FROM TK 1000
2026/02/10
2026年度最初の「FromTK」です
・・・と言っても、景気が良くなる兆しもなく、今年の展望が明るいわけでもなく、気分は暗いままです
人の世に放り出されて70有余年が過ぎ、可も不可もない人生を歩み、自由な(束縛されるヒトやモノがない)年金生活者として気儘に日々を暮らしていますが、改めて、自分という存在の不思議さに驚いています
女性だけが持つたった1個の卵細胞が分裂を繰り返し、それが37兆個(or60兆個、諸説あり-37兆個が1回分裂すれば74兆個になるので気にする必要はありませんが-)程度になると一人の人間が出来上がるという事実に驚愕します、分裂の課程で個々の細胞が、皮膚、筋肉、骨、神経、血管、血液、脳、心臓などなどに分化し連携して働く仕組みをどのように作り上げていくのか不思議です
生まれた後の成長の課程にも目を瞠るものがあります、先日もよちよち歩きの女の子が「ママ、早く、大丈夫だから」とおしゃべりしていましたが、「早く」「大丈夫」などという概念をどのように獲得したのか謎は深まるばかりです
「驚くうちは楽(たのしみ)があるもんだ」とは、「虞美人草」の一節ですが、身近にある不思議を楽しみながら日々を過ごせればこれに勝る幸せはないのではないか・・・とまれ、今年も宜しくお願いいたします

2026/05/11
今年のゴールデンウィークは晴天の日が少なく、加えて、物価高騰の影響で盛り上がりに欠けたようです
筆者は頭を空っぽにして歩き回ることが好きです、カメラ片手にブラブラし目にとまったものをフィルム(現在はメモリカード)に記録して楽しんでいます
下の写真(左)は、近所のお宅の玄関先に置かれていた謎のオブジェです、中央のプレートを見ると「石曼荼羅」と書いてあります(元の写真は解像度が高いので判読可能です)
よく観察すると中央に赤っぽい玉が嵌め込まれています、たぶんこれが「大日如来」を表しているのでしょう(密教に詳しくないので、「大日如来」が何者であるかは知りません)
後日、この「石曼荼羅」をネットで検索したところ、驚くことに、同じ名前で筆者の自宅近くの繁華街にパブリックアートとして展示されていることがわかりました、当然.....確認しに行ってきました(写真右)
工芸品として販売されているものなのか、作者の自宅に置いているのか、この他にも同じものがあるのか、疑問は尽きません・・・楽しみは身近にあると思い至った連休でした

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