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八幡山の家 |
築40年の住宅。お子さんたちが独立して夫婦二人になった住まいのプランを住みやすく整理して、耐震性の向上、断熱性能の向上を図るように改修しました。
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上尾の家 U |
08年の上尾の家の残り半分をリフォームしたもの。二世帯住宅の子世帯部分で、これで2期に分けたリフォームがすべて完了しました。
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上尾の家 T |
築20年の家を娘さん家族と同居する為に、二世帯住宅にリフォームしたもの。 掲載紙:[Goodリフォーム」2009年5月号(リクルート)
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高田馬場の家 |
築30年、延べ床面積が18坪の小さな家ですが、ご夫婦二人だけの住まいなので、部屋数を減らして、その代わり各部屋を広く、使いやすいようにしました。
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落合の家 |
築40年の住宅を、お施主さんの趣味の部屋と、賃貸住宅2世帯にコンバージョン。
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船橋の家 |
築20年のご両親の家を増改築して、息子さん家族が一緒の二世帯住宅にしました。 掲載紙:「Goodリフォーム」2008年7月号(リクルート)
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鷺宮の家 |
2003年 木造2階建て リフォーム 築23年の木造住宅を、若いご夫婦の住まいにリフォーム。 掲載誌: 「新しい住まいの設計」2004年12月号(扶桑社) |
三鷹の家 |
築30年の住宅を全面リフォーム。 掲載誌: 「Goodリフォーム」2005年9月号(リクルート)
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川崎の家 |
築20数年経った、鉄骨系のメーカーハウスのリフォームです。
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野田の家 |
築25年の住宅を、息子さんの家族がお母さんと同居する為に、全面的にリフォーム。
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田無の家 |
1999年 木造二階建て 増改築工事 築20年たった木造住宅を娘さんの家族と、そのお母さんのための二世帯住宅にするために大幅な改築と増築をしたものです。 バリアフリー化を計ると共に、二世帯の生活スタイルの違いをどのように調整して、快適な住まいを作るかがテーマでした。 掲載誌: ニューハウス ’00/8 (ニューハウス出版)
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駒込の家 |
元々は僕の設計ではないのですが、1983年に二世帯住宅にするための大幅な増改築を行い、その後1991年、1995年と家族の生活の変化に合わせて、三度の増築改築を加え、今では最初の家とは、随分変わった家になりました。必ずしも今までの家を壊して新築するのではなく、場合によっては、生活の変化に合わせて、改築する方が、豊かな空間が生まれることもあるような気がします。 掲載誌: 増改築全科7 ’88/4(扶桑社) |
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