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古代
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パンテオン

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アグリッパによって紀元前に建てられ、紀元120年頃にハドリアヌス帝によって再建された。現在も、ローマの中心にそのままの形で残っている。
内部に孤立した宇宙を抱え込んだ完璧な建築。
ルドーをめぐる建築家の苦悩を描いた映画、「建築家の腹」でも、ここの前の広場が舞台になっていました。
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パルテノン

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言うまでもなく、アテネのアクロポリスの丘に建つ、女神アテナにささげられた神殿。前447年。
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イスラム
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アルハンブラ宮殿

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スペイン、グラナダに建つイスラム時代の宮殿。ヨーロッパの教会建築が天上の楽園を目指すとすれば、ここには地上の楽園がある。
グラナダは15世紀末までイスラム王朝の都だったところ。その文化がいかに爛熟していたのかがよく解る。
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ロマネスク
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聖マドレーヌ
(ヴェズレー)

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フランス、ブルゴーニュ地方には,ロマネスク時代の美しい町と教会が点在している。その中でもひときわ美しいのが、ヴェズレーの丘の上に建つこの聖マドレーヌ寺院。
正面入り口の上の,半円形のタンパンの浮き彫りは、ロマネスク独特の細長いキリスト像で、優雅だけれども、親しみやすさを感じさせるもの。
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ゴシック
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シャルトル大聖堂

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ゴシック教会建築の最高峰。内部の柱は細いリブに分割されて、優雅に天に向かってのびて行き、軽やかなオージブとなって天井を覆う。
建築は凍れる音楽、と言ったのは誰だったのか。
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サントシャペル

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ゴシック様式も後期になると、技術の発達と共に壁が少なくなり、開口部が大きくなってくる。この二層構成を持つ、サントシャペルの上の層の礼拝堂では、ほとんど壁がなくなって、柱間の床から天井までを、いちめんのステンドグラスがおおう様は壮麗の一語。
パリの中心、シテ島にある、王宮付属の礼拝堂。
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ルネッサンス
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ヴィラ ジュリア

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ヴィニヨーラとアンマナーティの設計によると言われているけれど、ミケランジェロや、ヴァサリーも設計に参加したとも言われている。現在のヴォルゲーゼ公園のはずれにあって、エトルリア美術館として公開されている。
建物は内側に半円形の優雅な回廊を持ち、それに呼応するかのように、庭園の反対側に軸線に沿って、半円形の一段下がった庭がある。
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プラッツア カンピトリーノ

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古代ローマの七つの丘の内でも、もっとも神聖な場所であったカンピトリーノの丘をミケランジェロが整備したもの。
正面には元老院の建物、左右に対称にパラッオ カンピトリーノの建物に囲まれて、楕円形の中心が盛り上がった、独特の模様を持つ広場。様式的にはルネッサンスと言うよりもマニエリズムにかかっている。
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バロック
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サン カルロ寺院

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ローマ中心近く、道路の四つ角にそれぞれ泉があるので、クワトロ フォンターネと呼ばれる場所に建っているので、サン カルロ アレ クワトロ フォンターネと呼ばれている。
建築家ボッロミーニの傑作であるだけでなく、バロック建築の最高峰。僕の大好きな建築で、ローマに行く度に(とは言っても二回しか行ったことはないけれど)訪れている。独特の模様を持つ楕円形のキュウポラから落ちてくる微妙な光に包まれた礼拝堂の空間は静謐そのもの。
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モダン
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ウイーン郵便貯金局

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ウイーンの近代建築運動、ゼツェションの中心的建築家、オットー ワグナーの代表作。
外観は今から見ると、装飾的だけれど、鉄の鋲で外壁の石を留めているのが特徴的。内部のメインホールにはいると一転して、一面ガラス張りの天井から降り注ぐ光に驚かされる。空調の吹き出し口、階段の手摺りなどにゼツェション独特のデザインが見られる。
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ヒルハウス

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スコットランドの建築家マッキントッシュの設計による住宅。マッキントッシュはゼツェションの連中やライトとも影響しあっていたらしい。
この住宅はグラスゴーから一時間ほどの海辺の町、ヘレンズバーグの丘の上に建っているので、ヒルハウスと呼ばれている。部屋の隅ずみから、家具はもちろん、絨毯、食器に至るまでマッキントッシュ独特の植物をモチーフにしたデザインで埋め尽くされている。
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ウイローティールーム

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同じくマッキントッシュによるティールーム。
グラスゴーの町の中心にあるのですが、この写真を撮ったのがもう25年ほど前で、そのころから取り壊しのうわさがあったので、今でも残っているのかどうか、どなたかご存知でしょうか。
お店が終わるのを待って、撮影させてもらいました。
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ロンシャンの教会

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フランスのスイス国境に近い、ロンシャン村の丘の上に建つ、ル コルビュジェの設計による巡礼教会。
外観の自由な造形、柔らかな形はまるで食べたら美味しそうに見える。内部は天井のスリット、厚い壁にうがたれた様々な大きさの開口部から入る光で敬虔な気持ちにさせられる。特に主祭檀の上にある開口部のなかのマリア像が逆光でシルエットだけ見えるのが美しい。
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ユニテ
ダビタシオン

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同じく、コルビュジェの設計による、マルセイユの郊外に建つ集合住宅。
戦後の復興期に建設され、コルビュジェの近代建築の理念の実現されたものとしてあまりにも有名。今でも建設当時のままに、住人たちに愛されて住まわれている。
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カサ バトリョ

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バルセローナの建築家アントニオ ガウディの設計による集合住宅。現在はオフィスとして使われている。
外観はガウディ独特のうねるような壁、上部には龍の背中を思わせる、青い瓦の飾り屋根が乗っている。ガウディは爬虫類が好きだったのか、トカゲのようなモチーフがよくでてくる。
内部は、トップライトから光の降り注ぐ、吹き抜けた階段室の周りに、部屋が配置されている。全て曲線で構成されている。
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