【t1】 272 | ||
227 | Add7IncCol12ZTB() | 試算表に増減欄(開始残高と繰越残高との差額)を追加する |
226 |
Add7Memo12t1F(fn,vs1,vs2) |
指定した「展開一番」ファイルに作成日・法人番号・任意の文字列(列タイトルなど)を追加する |
231 |
Add7Val12XJQ(f_type,Tn,sVi,eVi,desTn,v) | 範囲を指定して指定タグの値に指定値を加算(指定マイナスなら減算)する |
103 |
Ana1WXJ2ZLT(ac) | 仕訳抽出ファイルにある勘定科目を指定し、その相手科目別に金額を集計する |
263 | Ana7XCode1WXJ2ZLT(actC,dCode,cCode="") | 指定科目の指定フィールドのCode別の金額合計をリストファイルに出力 |
104 |
Apd1CGF2XJ(f_save) | 繰越仕訳ファイルの仕訳を仕訳ファイルに追加する |
105 |
Apd1WXJ2XJ(h) | 仕訳抽出ファイルの仕訳を仕訳ファイル(法人番号はパラメタで指定)に追加する |
106 |
Apd1WXJ2ZLT() | 仕訳抽出ファイルを帳票ファイルにコピーする |
107 |
Apd7BgF12ZGL_ZTB(ac1,ac2) | 元帳の開始行に指定科目の開始残高を追加する |
108 |
Apd7WGL9Bal12ZGL(ac) | 元帳の開始行に元帳ワークファイルを追加し、各行の残高を計算し元帳ファイルを完成させる |
109 |
Bal7CgF12ZTB() | 試算表ファイルの繰越残高欄を計算する |
264 |
Bup7VF(vi=0) | 「展開一番」で使用する基本的なファイルをバックアップする |
270 |
Bup7ZTB(vi=0) | 「展開一番」で使用する試算表ファイルをバックアップする |
110 |
Cal7ActG12ZTB(ac,tn) | 試算表の明細科目の金額を集計しその値を合計科目にセットする |
111 |
Cal7Bal12ZTB(vi) | 試算表ファイルの開始残高、期間取引高、繰越残高各欄の貸借差額を計算する |
211 | Cal7Bal1ZW8_2ZW8AE() |
精算表ファイルから整理記入欄の金額を加減算した修正後精算表ファイルを作成する |
225 | Cal7Bal9Set12WXJ_FormGL(ac,vi,tn,sw=0) |
(科目Codeをキーとして抽出した)仕訳抽出ファイルの各行の残高を計算する〔元帳として利用できる〕、詳細は「個別問題1130」の「元帳U21」参照のこと |
237 | Cal7BalNB1XJQ2ZLT(f_type,ac) | 債権または債務の個別の取引に発番した識別番号の未決済残高を表示する |
200 |
Cal7Diffl1ZTB2ZLT(sAc,eAc,vi) | 試算表の科目残高を範囲指定して集計し差額を計算する(損益科目を範囲指定すれば損益を計算できる)) |
199 |
Cal7FldSum9Set12YA(sAc,eAc,sTn,eTn,desTn) | 科目マスタの指定した科目間で、指定した範囲のタグの値を合計し、指定したタグにその値をセットする |
112 |
Cal7JM12XJQ(f_type,dDig,dDiff,sD,eD) | 基本マスタの事業年度開始日と仕訳/仕訳抽出ファイルの会計日から経過月を計算する |
207 |
Cal7JTax12XJQ(f_type) | 仕訳/仕訳抽出ファイルの消費税額を計算する |
114 |
Cal7JTax9Sum9Apd1XJQ2ZWS(f_type,sw=0) | 仕訳/仕訳抽出ファイルから科目別に消費税額を集計、科目別貸借別税込及び税抜金額一覧表を作成する |
236 | Cal7LengthOfStay1XJQ2ZLT(f_type,ac,[tr]) | 債権/債務の各仕訳に識別番号を設定し、当該取引が決済されるまでの期間を計算し一覧表示する、社内レートを設定(任意)すれば受取または支払社内金利も計算する |
115 |
Cal7mnG9Set12ZTB(cm,el1,el2,desTn) | 試算表の合計科目間で演算を行い指定した合計科目にその値をセットする |
116 |
Cal7mnT9Set12CFSchedule(vi) | リストファイル〔収支予定一覧表〕の残高欄を計算する |
117 |
Cal7mnT9Set12WXJ(cm,el1,el2,desTn) | 仕訳抽出ファイルの指定したタグ間で演算を行いその結果を指定したタグにセットする |
209 |
Cal7NAmt12XJQ(f_type) | 仕訳/仕訳抽出ファイルの仕訳金額(税込金額)を税抜金額にする |
118 |
Chg12ZGL(ac,el0,el1,el2,el3,el4,el5,el6) | 元帳ファイルのフィールドを入れ替える |
269 | Chg7ActN12YA() | 科目マスタの「MA_NameL」と「MA_NameS」の内容を入れ替える |
267 | Chg7Order12DefFile(fn,vi1,vi2) | 定義ファイルのレコードの並び順を入れ替える |
266 |
Chg7Order12WXJ(vi1,vi2) | 仕訳抽出ファイルのタグ(フィールド)の並び順を入れ替える |
119 |
Chg7Order12WXJ21(vi1,vi2) | 変換ファイルのタグ(フィールド)の並び順を入れ替える |
238 | Chk7Bal1XJQ2ZLT(f_type,sw=0) | 仕訳/仕訳抽出ファイルのバランス(貸借平均)を検査する |
113 |
Chk7Diff1ZTB2ZWS() | 試算表からBS/PL科目別の貸借合計額とその差額(利益)及び貸借取引額を、ワークシートファイルに追加する |
122 |
Chk7Itg1XJ_RDJ() | 仕訳各行のフィールド数が仕訳定義ファイルに一致するかどうかを検査する |
123 |
Chk7Itg1XJ_RYA() | 仕訳ファイルの科目Codeと科目マスタの整合性を検査する |
124 |
Chk7Itg1XJ_RYX() | 仕訳ファイルの消費税Codeと消費税マスタの整合性を検査する |
125 |
Chk7Itg1YA_RDA() | 科目マスタのフィールド数が科目定義ファイルに一致するかどうかを検査する |
126 |
Chk7Itg1YX_RDX() | 消費税マスタのフィールド数が消費税定義ファイルに一致するかどうかを検査する |
127 |
Chk7Itg1ZWS_RTB() | ワークシートファイルと試算表ファイルの科目の並びを検査する |
251 | Chk7MAClass17_RYA() | 科目マスタに損益振替科目(科目区分17)が設定されているか検査する |
252 | Chk7Profile() | Profile の法人番号と仕訳タイプを検査する |
241 | Chk7V9Srt1t1F2ZLT(fn,vi1,sVi,eVi,vi2) | t1Fileの入力値をソートし発生頻度とともに一覧リストを作成する(入力漏れ重複記入等のチェック) |
242 | Chk7V9Srt1t1F2ZLT_SV(fn,vi1,vi2=-1) | 上記に同じ、ただし、貸借二列の入力値(例えば、借方科目Codeと貸方科目Code)を同時に扱うことができる |
253 | Chk7XK() | 基本マスタの科目マスタ消費税マスタ及びその計算方法を検査する |
128 |
Cls7BusinessYear12XK() | 基本マスタの事業年度の繰越処理を行う |
129 |
Cmb1DVJ2XJ(f_save) | 残余仕訳ファイルに分離仕訳ファイルを結合し仕訳ファイルを作成する、ソートはしない |
259 |
CntDate12XJQ2ZLT(f_type) | 仕訳/仕訳抽出ファイルから会計日(J_Date)のリストを作成する |
254 |
CntJPattern() | 仕訳抽出ファイルから仕訳パターンを作成する |
255 |
CntJPattern_SV(tn1,tn2="") | 上記に同じ、仕訳パターンに科目名を含めるときに利用する |
260 | CntTagV7Srt1XJQ2ZLT(f_type,tn,vi) | 仕訳/仕訳抽出ファイルから指定タグの値のリストを作成する |
130 |
Con12WGL_FormGL(sAc,eAc,tn) | 元帳ワークファイルのフォーマットを仕訳様式から元帳様式に変更する |
131 |
Con1WXJ_FormXML() | 仕訳抽出ファイルからXML仕訳抽出ファイルを生成する |
132 |
Con1ZGL_FormXML(ac) | 元帳ファイルからXML元帳ファイルを生成する |
133 |
Con1ZTB_FormXML() | 試算表ファイルからXML試算表ファイルを生成する |
134 |
Con1ZWS_FormXML(vi) | ワークシートファイルからXMLワークシートファイルを生成する |
221 |
ConCom2Tab(fn,ac) | 指定したファイルをCSV形式からTSV形式に変換する、作成されるファイルは「Z3Digit_hhhh.txt」 |
262 |
CountScript(t1LPath) | 「展開一番」の各ライブラリのVersionと含まれるスクリプト数をリストファイルに出力する |
135 |
Cpy1FXJ2WXJ(sD,eD) | 定期仕訳ファイルから会計期間を指定、または、経過月の値を参照して、仕訳を抽出し仕訳抽出ファイルを作成する |
136 |
Cpy1ZTB2YA(sAc,eAc,vi,desTn) | 試算表ファイルの指定した科目範囲の指定欄の金額を、科目マスタの指定欄にセットする |
138 |
Cpy7mnT12XJ(tn,sVi,eVi,souTn,desTn,hw2cpy) | 仕訳ファイルの仕訳を範囲指定して、指定タグの値を指定タグにコピーする |
137 |
Cpy7tn12WXJ(souTn,desTn,hw2cpy) | 仕訳抽出ファイルの指定フィールドの値を指定フィールドに、指定した方法でコピーする |
139 |
Cvt7JEnt2to112WXJ() | 二科目仕訳ファイルから一科目仕訳ファイルを作成する(作成されたファイルを「変換ファイル」という) |
140 |
Del12XJ_FlgD(vi) | 仕訳ファイルから指定した削除フラグの値を持つ仕訳を削除する |
141 |
Del12ZTB_ZL() | 試算表ファイルのゼロラインを削除する |
220 |
Del7ActG12ZTB() | 試算表ファイルの合計科目(科目区分〔MA_Clss〕が80である)行を削除する |
213 |
Del7Delimiter12WXJ(souTn,desTn) | 仕訳抽出ファイルの指定タグの値に含まれる区切記号(/-.)を取り除き指定タグにセットする |
142 |
Del7GCode12ZTB() | 試算表ファイルの各行末に付加されたGCode(科目補助Code)を削除する |
201 |
Del7J12WXJ(tn,vi) | 仕訳抽出ファイルから特定の仕訳を取り除く |
143 |
Del7J12WXJ21_Z(vi) | 変換ファイルの金額ゼロの仕訳を削除する |
239 |
Del7J12XJ_AmtZ() | 仕訳ファイルの金額ゼロ(二科目仕訳は貸借ともにゼロ)の仕訳を削除する |
240 |
Del7Line12t1F_Z(fn,vi1,vi2,vi3) | 指定した「展開一番」ファイルに含まれる、指定数のゼロが続く行を取り除く |
144 |
Del7Tag12t1F(fn,vi) | 指定した「展開一番」ファイルの各レコードの指定タグを削除する |
265 |
Del7VF(m,v) | 「Bup7VF」で作成したBackupFileを作成日時を指定して削除する |
257 |
Fill7V12t1F(fn,vi,v) | 指定した「展開一番」ファイルの指定タグ(位置)に指定値をfillする |
222 |
Fmt3Digit(vi1,vi2) | 「Z3Digit_hhhh.txt」ファイルの指定したフィールドの数値を3桁区切りにし、指定した長さの桁数に整形する |
256 |
Fmt7JDelExcNum12XJQ(f_type,tn) | 仕訳/仕訳抽出ファイルの指定タグに含まれる非数字を削除する |
147 |
Ins7GCode12ZTB(vi) | 試算表ファイルの各行末に〔(科目マスタの〕GCode(科目補助Code)を付加する |
166 |
Ins9Set7V12t1F(fn,vs) | 指定した「展開一番」ファイルの各レコードの末尾に指定した文字を付加する |
148 |
Ins9Set7V12XJ(tn,v) | 仕訳ファイルにタグ(フィールド)を挿入し値をセットする |
206 |
Jin7mnT9Set12XJQ(f_type,tn1,tn2,desTn) | 仕訳/仕訳抽出ファイルの二つのタグの値を連結し指定タグにセットする |
149 |
Log1XJ2LogInfXJ() | 仕訳ファイルの作成日、更新日、サイズ、行数、ハッシュ値(MD5)をログファイルに記録する |
150 |
Log2LogOpe(vs) | ログファイルにスクリプト実行の記録を追記する |
154 |
MkF1WXJ2WSumDC() | 仕訳抽出ファイルから科目Codeごとに金額を集計ソートし貸借別の科目集計ファイルを作成する |
258 | MkF12XJQ_AN(f_type,an) | 仕訳/仕訳抽出ファイルのバックアップをファイル名に指定英数字または作成時の年月日時を付加して作成する |
151 |
MkF1YA2ZTB() | 科目マスタから空の試算表ファイルを作成する |
152 |
MkF1YA2ZWS(vi) | 科目マスタから空のワークシートファイルを作成する |
212 |
MkF1ZTB2ZW8() | 試算表ファイルから精算表ファイルを作成する |
153 |
MkF7BgF1ZTB2ZGL(ac) | 元帳の開始行を作成する |
155 |
MkJ1ZTB2CGF(ac,sD) | 試算表ファイルから繰越仕訳ファイルを作成する |
210 | MkJ7Tax12XJQ(f_type) | 仕訳/仕訳抽出ファイルの仕訳ごとに税抜仕訳を生成する |
247 | P_AP_SalesTax(p1,p2,p3) | P(ack)型のスクリプト、抽出した仕訳に対して税抜処理を行う |
248 | P_AP_SalesTax_2(p1,p2,p3,p4,p5) | P(ack)型のスクリプト、税抜処理の結果生じた科目コード対応科目名の不整合を補正する |
250 | P_CF(p1,p2,p3,p4,p5,p6,p7,p8) | P(ack)型のスクリプト、年次繰越処理を連続して実行する |
244 |
P_GL0(p1,p2,p3,p4,p5,p6,p7=0) | P(ack)型のスクリプト、元帳Uを作成する |
245 |
P_GL1(p1,p2,p3,p4) | P(ack)型のスクリプト、一科目仕訳の元帳を作成する |
246 |
P_GL2(p1,p2,p3,p4) | P(ack)型のスクリプト、二科目仕訳の元帳を作成する |
243 |
P_TB(p1,p2,p3,p4,p5) | P(ack)型のスクリプト、試算表を作成する |
157 |
Pst1WSumDC2ZTB(vi,f_save) | 科目集計ファイルの金額を試算表ファイルの開始残高欄または期間取引高欄に転記する |
156 |
Pst1ZTB2ZWS(sAc,eAc,vi1,vi2) | 試算表ファイルの金額を科目範囲、転記元欄、転記先欄を指定してワークシートファイルに転記する |
268 | QE(s,p,sw=0) | 「展開一番」スクリプトをスクリプト番号とパラメタ番号を指定して実行する |
261 |
Rec1Bak2XJQ(f_type,an,sw=0) | 仕訳/仕訳抽出ファイルのバックアップファイルを元に戻す |
158 |
Ren12t1F(fn1,fn2,ac) | 「展開一番」のファイル名(法人番号を含むテキストファイル)を変更する、ファイル名の最後にCode番号を付加できる(任意) |
159 |
Ren12ZGL(ac1,ac2) | 元帳ファイル名の一部(勘定科目Code)を変更する |
160 |
Ren12ZTB(id1,id2) | 試算表ファイルのファイル名を識別番号を付けて変更する |
161 |
Ren1CGF2XJ() | 繰越仕訳ファイルを仕訳ファイルに名称変更する |
223 |
RenXJQ(f_type) | 仕訳ファイルと仕訳抽出ファイルを相互に入れ替える(XJをWXJにする、WXJをXJにする) |
162 |
Rep7ActC12WXJ(ac1,ac2) | 仕訳抽出ファイルの科目Code(J_DA/J_CA/J_XA)を指定したCodeに置き換える |
203 |
Rep7XJwithWXJ(tn,sVi,eVi) | 仕訳ファイルから切り出した仕訳を処理した後これを元の仕訳ファイルに戻す |
163 |
Res7JTax12XJ(tn,sVi,eVi,dX,cX) | 仕訳ファイルの消費税額計算の結果を範囲を指定してリセットする |
164 |
Rev7J1Ent12WXJ(d) | 仕訳抽出ファイルの仕訳を逆仕訳に変換する(一科目仕訳専用) |
165 |
Rev7J2Ent12WXJ(d) | 仕訳抽出ファイルの仕訳を逆仕訳に変換する(二科目仕訳専用) |
208 |
Sav7GAmt12XJQ(f_type) | 仕訳/仕訳抽出ファイルの仕訳金額(税込金額)をシャドウ・タグに退避する |
170 |
Sel12WXJ(tn,sVi,eVi) | 仕訳抽出ファイルからタグとCode〔数値〕を指定して仕訳を検索し仕訳抽出ファイルを作成する |
167 |
Sel1WXJ2CFSchedule(d) | 仕訳抽出ファイルから入出金予定仕訳を抽出してリストファイル〔収支予定一覧表〕を作成する |
168 |
Sel1WXJ2JNL(ac) | 仕訳抽出ファイルから指定科目の元帳リストを作成する |
169 |
Sel1WXJ2WGL(ac) | 仕訳抽出ファイルから元帳作成科目の仕訳を抽出し元帳ワークファイルを作成する |
272 |
Sel9AL1XJQ2ZLT(f_type,v) | 仕訳/仕訳抽出ファイルに含まれる文字列を検索し、リストファイルに出力する、仕訳1行単位全タグ横断的に検索する |
232 |
Sel9MA1XJ2WXJ_SetV(ma,tn,sVi,eVi [,desTn,v]) | 仕訳ファイルから条件を指定して仕訳抽出ファイルを作成または仕訳抽出ファイルに追加する 抽出した仕訳の指定タグに指定した値をセットする(任意) |
172 |
Sel9MkF1XJ2WXJ(tn,sVi,eVi) | 仕訳ファイルから条件を指定して仕訳抽出ファイルを作成する |
271 |
Sel9Rem1XJQ2ZLT(f_type,vs,ttag="J_Rem") | 仕訳/仕訳抽出ファイルの指定タグに含まれる文字列を検索し、リストファイルに出力する、指定タグ省略時は摘要文(J_Rem)を検索する |
175 |
Sep1XJ2DVJ(tn,sVi,eVi) | 仕訳ファイルから条件を指定して仕訳を抽出し、分離仕訳・残余仕訳ファイルを作成する |
176 |
Ser9MkF12WXJ(tn,vs) | 仕訳抽出ファイルから条件(タグと文字列)を指定して仕訳を検索し仕訳抽出ファイルを作成する |
177 |
Set12XJQ_Match(f_type,tn1,v1,tn2,v2) | 仕訳/仕訳抽出ファイルのタグAが値BであればタグCに値Dをセットする |
178 |
Set7ActN12XJQ_RYA(f_type,tn1,tn2) | 仕訳/仕訳抽出/開始仕訳ファイルの指定フィールドに、科目Codeに対応する勘定科目名をセットする |
185 | Set7Dummy12XJ_JXCF(v) | 一科目仕訳の相手科目の科目区分が「資金」であるとき自資金Codeに指定値をセットする |
182 |
Set7GV2XK() | 基本マスタBグループの値をグローバル変数にセットする |
183 |
Set7JCF12XJQ_RYA(f_type,v) | 仕訳ファイルの科目Codeから科目マスタの資金Codeを取得しその値をセットする |
184 |
Set7JX12XJQ_RYA(f_type) | 仕訳/仕訳抽出ファイルの科目Codeから科目マスタの消費税Codeを取得しその値をセットする |
186 |
Set7N12t1F_FileX(fn,sVi,eVi,v,vs) | 集計リストファイルに含まれる「Code」に名称を付加する |
224 |
Set7N12XJQ_RtF(f_type,fn,tn1,tn2) | 仕訳/仕訳抽出ファイルの指定タグ1のCodeから「Codeと名称からなるテキストファイル」を参照して指定タグ2に名称をセットする |
234 |
Set7V12XJQ_Tag(f_type,tn,v) | 仕訳/仕訳抽出/開始仕訳ファイルの指定フィールドに指定した値をセットする |
230 |
Set7ValInc12XJQ(f_type,tn,sVi,eVi,desTn,v1,v2) | 範囲を指定して指定タグに値を逐次加算(初期値v1をセット、以後差分v2を加算)する、差分のマイナス指定も可 |
233 | Set7ValInc12XJQ_SV(f_type,tn,sVi,eVi,desTn,v1) | 上記スクリプトの派生版、範囲指定し指定タグ(desTn)の値に定数v1を加算して書き戻す |
191 |
Set7Z12ZWS_Tag(v) | ワークシートの指定欄をゼロにする |
229 | Srt12XJQ_Tag(f_type,tn1 [,tn2,tn3]) | 仕訳/仕訳抽出ファイルを指定したタグ(三つまで指定可)でソートする |
194 |
Srt12ZLT(c) | リストファイルを指定したキーでソートする |
195 |
Sum7JAmt1WXJ2ZLT(tn,sVi,eVi) | 仕訳抽出ファイルから、指定範囲の仕訳の金額を集計し、その結果を集計条件と共に集計リストファイルに追加する |
196 |
Sum7JCF1WXJ2ZLT() | 仕訳抽出ファイルから資金Codeごとに金額を集計し結果を集計リストファイルに追加する |
235 |
Sum7Prj1WXJ2ZLT() | 仕訳抽出ファイルからPrjCodeごとに金額を集計し結果を集計リストファイルに追加する |
202 |
Sum7ValX9Apd1FileX2ZLT(fn,tn) | 指定したファイルの指定タグの値を合計し、件数と共にリストファイルに出力する |
197 |
Sum7ValX9Apd1WXJ2ZLT(tn1,sVi,eVi,tn2,hw2prt) | 仕訳抽出ファイルの指定タグの合計を計算し、件数と共に帳票ファイルに出力する |
【t1_inside】 306 | ||
301 |
Gen7TD12JXJ_JDate(vy,vm) | テストデータ仮ファイルの仕訳の会計日を指定会計期間内のランダムな年月日に書き換える |
302 |
Gen7TD12JXJ_SlipNo(vi1,vi2) | テストデータ仮ファイルの仕訳の伝票番号を指定条件に従い書き換える |
304 |
Gen7TD1IXJ2JXJ_Div(d,vi) | 基本仕訳が持つ作成条件から指定フィールドの値を分割してテストデータを作成する |
303 |
Gen7TD1IXJ2JXJ_Inc(vi1,vi2) | 基本仕訳を指定回数整数倍して複写し「テストデータ仮ファイル」を作成する |
305 |
Parse9Fmt12XJ(h1,h2) | 〔Parse9MkF1XLS2XJ〕で作成した仮仕訳ファイルのデータを整形し、仕訳ファイル(XJ_hhhh)を作成する |
306 |
Parse9MkF1XLS2XJ(fn,r,h) | EXCELで仕訳データを作成、このデータを解析し仮仕訳ファイルを作成する |
【t1_outside】 422 | ||
422 |
Cal7r1t1F2ZLT(fn,sD,eD) | t1ファイル(CSV形式のTextFile)のデータから相関係数等を計算する |
401 | Cal9Set12YA(sAc,eAc,cm,el1,el2,desTn) | 科目マスタのユーザ定義タグ間で演算を行い、結果を指定したユーザ定義タグにセットする |
402 |
Clf1WXJ2ZLT(vi1,vi2) | 仕訳抽出ファイルの仕訳金額を層別に分類し、その件数と金額を帳票ファイルに追加する |
417 | FA_CalIndicator(pos) | 財務分析で使用する IndicatorSheet 記載の財務指標を DataSheet のデータから計算する |
418 | FA_GetTBData(tbd,pos) | 財務分析で使用する DataSheet に試算表のデータをインポートする |
419 | FA_MakeDataSheet(vi) | 財務分析で使用する DataSheet を作成する |
420 | FA_MakeIndicatorSheet(vi) | 財務分析で使用する IndicatorSheet を作成する |
408 |
GS_hPst(fn,c1,sVi,eVi,c2,id,r) | グリッドシートに指定ファイルの値を転記(横展開)する、例えば試算表の流動資産の科目残高 |
409 |
GS_hSum(id,c,r) | グリッドシートに横展開された数値を集計(水平合計)する、例えば、流動資産合計 |
410 |
GS_hSumCal(id,cm,el1,el2,r) | グリッドシートに横展開された数値の集計値間で演算を行う、例えば、流動資産と流動負債の合計から流動比率 |
411 |
GS_hTitle(id,r,vs) | グリッドシートの指定した行にタイトルを設定する、例えば、「流動比率」 |
412 |
GS_MkF(id,g_type,vi1,vi2) | グリッドシートを作成する |
416 | GS_SetTitle(id,g_type,r,c,vs) | グリッドシートの指定行列に指定文字列をセットする |
413 |
GS_vCal(id,cm,el1,el2,sR,eR,c) | グリッドシートの指定列間で演算を行う、例えば、販管費科目残高と予算から予算残高や予算実績比率 |
414 |
GS_vPst(fn,c1,sVi,eVi,c2,id,r,c) | グリッドシートに指定ファイルの値を転記(縦展開)する、例えば、試算表の販管費科目残高 |
415 |
GS_vSum(id,c,sR,eR,r) | グリッドシートに縦展開された数値を集計(垂直合計)する、例えば、販管費合計 |
421 |
GS_vSumCal(id,cm,c,r1,r2,r3) | グリッドシートに縦展開された数値の集計値間で演算を行う、例えば、資金収入額と資金支出額から資金増加(減少)額 |
404 |
Set1FileX2YA(fn,c1,c2,tn) | 科目Codeと金額を含むファイルから科目Codeをキーとして、科目マスタの指定タグ欄に金額をセットする |
405 |
Smp11WXJ2ZLT(v1,v2) | 仕訳抽出ファイルに対し系統的サンプリングを行い、その結果を帳票ファイルに追加する |
406 |
Smp21WXJ2ZLT(v1,v2,v3) | 仕訳抽出ファイルに対しランダムサンプリングを行い、その結果を帳票ファイルに追加する |
407 |
Smp31WXJ2ZLT(v1,v2) | 仕訳抽出ファイルに対し金額比例サンプリングを行い、その結果を帳票ファイルに追加する |
【t1_GC】 スクリプト詳解は作成していません | ||||
922 |
GetActN(actC) | 科目Codeから科目マスタの科目名と貸借区分を取得しグローバル変数($actName,$actDC)にセットする 売掛金のCodeが「1030」のとき、GetActN(1030)を実行すると、グローバル変数$actNameには「売掛金」、$actDCには「D」がセットされる |
||
920 | GetMAClass() | 科目定義マスタから科目区分を取得する | ||
911 |
GetPCMPosiInfo() | 基本マスタから工事進行基準による売上高計算に必要な計算要素の位置を取得する | ||
912 | GetProfileData() | プロファイルデータを取得する | ||
923 | GetTagTableXD() | 部門定義マスタからタグテーブル(ハッシュ)を作成する | ||
914 | GetTagTableXJ() | 仕訳定義マスタからタグテーブル(ハッシュ)を作成する | ||
915 | GetTagTableXP() | プロジェクト定義マスタからタグテーブル(ハッシュ)を作成する | ||
916 | GetTagTableYA() | 科目定義マスタからタグテーブル(ハッシュ)を作成する | ||
924 | GetTagTableYAClass() | 科目定義マスタから科目Codeと科目区分のタグテーブル(ハッシュ)を作成する | ||
917 | GetTagTableYX() | 消費税定義マスタからタグテーブル(ハッシュ)を作成する | ||
913 | GetTypicalCode() | プロファイルの法人番号から類型Code番号を取得する | ||
918 |
GetValuePosition(xs) | Prjファイル「CstPrj_hhhh」のフィールド位置を名前から参照する | ||
919 | GetXMLText() | 基本マスタから帳票ファイルのXML文書化に必要な情報を取得する | ||
921 | Log3RecScriptName() | ログファイル(OpeLog_hhhh.txt)に実行したスクリプト名を記録する |
【t1_costing】 524 | 「売上高」は「工事進行基準による売上高」と読み替える | |
501 | C_AddZeroN_Prj(vi) | Prjファイル(CstPrj_hhhh.txt)の全レコードの末尾に指定した数のゼロを追加する |
502 | C_ApdSalesPMBook_CstPrj(sOpe,eOpe) | Prjファイル(CstPrj_hhhh.txt)が持つ、「売上高」の計算要素等の現在の値を、SalesPMBook_hhhhファイルに出力する |
503 | C_CalOdrVolBal_CstPrj(sOpe,eOpe) | Prjファイルの契約残高に対応する金額フィールドの値を更新する(契約残高=契約残高−売上高)とともに売上高累計額(契約額−契約残高)を計算する |
504 | C_CalPrj_StVPrj(cm,el1,el2,desTn) | Prjファイルの任意のタグ間で演算を行い、その結果を指定タグにセットする |
505 | C_CalSalesPM_CstPrj(vs,sOpe,eOpe) | Prjファイルで「売上高」を計算し、「売上高」に対応する金額フィールドにその値をセットする |
506 | C_ChkAlc_Prj(id) | 配賦基準マスタ(CstAlc_n_hhhh.txt)のPrjCodeがPrjファイルに存在しているかをチェックする |
507 | C_ChkApt_Prj_Div() | アクセプトファイル(CstApt_hhhh.txt)のPrj/Div CodeがPrjファイル、Divマスタ(CstDiv__hhhh.txt)に存在しているかをチェックする |
508 | C_OpePrj_1CF(sTn,eTn) | Prjファイルの繰越処理を行う、指定範囲のタグ(金額フィールド)の合計を計算し「M0」に加算し、「M0」を除く指定範囲のタグ(金額フィールド)の値をゼロにする |
509 | C_OpePrj_8Fin(sTn,eTn) | PrjファイルのPrj終了処理を行う、StatusFlag(SF)が「8」のPrjの、指定したタグ(金額フィールド)の合計を計算し集計リストファイル(ZList_hhhh)に出力する、同時にSF値を「9」に変更する |
510 | C_OpePrj_9Del() | PrjファイルのStatusFlag(SF)が「9」のPrjを削除する、SF値が「9」以外のPrjは、SF値を「1」にする |
511 | C_RefAptPD_MkFCstPreX() | CstAptPD_hhhh.txt」のデータから 「CstPrjPre_hhhh」「CstDivPre_hhhh」を作成する |
512 | C_RefDivPre_SetPrj(tn) | 「CstDivPre_hhhh.txt」の金額を部門別に設定した配賦基準により 「CstPrj_hhhh.txt」の指定場所に転記(値があれば合算)する(#524も参照のこと) |
513 | C_RefPrjPre_SetPrj(tn) | CstPrjPre_hhhh.txt」のPrj直課原価を、Prjファイル(「CstPrj_hhhh.txt」)の対応するPrjの指定場所に転記(値があれば合算)する |
523 | C_ResSales_CstPrj(sOpe,eOpe) | Prjファイル(CstPrj_hhhh.txt)の「売上高」に対応する金額フィールドの値をゼロにする |
514 | C_SelWXJ_MkFApt(dx,cx) | 仕訳抽出ファイルからアクセプトファイル(CstApt_hhhh.txt)〔「展開一番」の仕訳のうち原価計算に使用するデータを抽出したファイル〕を作成する |
515 | C_SetZero_AmtFld(tn) | Prjファイルの全プロジェクトの指定金額欄(列)をゼロにする |
516 | C_SetZero_Prj(sP,eP,vi) | Prjファイルの指定プロジェクトの金額欄をゼロにする |
517 | C_SrtCstPrj() | PrjファイルをPrjCodeでソートする |
518 | C_SumApt_MkFAptAC() | アクセプトファイルから原価費目Code別合計ファイルを作成する |
519 | C_SumApt_MkFAptPD() | アクセプトファイルからPrjCode別及び原価部門Code別の合計ファイルを作成する |
520 | C_SumPrj_PC_ApdZList(sP,eP,tn) | Prjファイルの内容を範囲(PrjCode)を指定して集計リストファイル(ZList_hhhh)に出力する |
521 | C_SumPrj_SF_ApdZList(sVi,eVi,tn) | Prjファイルの内容を範囲(StatusFlag)を指定して集計リストファイル(ZList_hhhh)に出力する |
522 | C_SumPrj_StVPrj(sTn,eTn,desTn) | Prjファイルのタグ間の集計を行い、その結果を指定タグにセットする |
524 | C_VerifyDivAlcAmt() | 製造部門原価のPrj別配賦額をリストファイル「ZList_hhhh.txt」に出力する 一つのPrjに複数部門の原価を負担させるとき「C_RefDivPre_SetPrj(tn)」では複数部門の配賦額が合算されてPrjファイルの指定欄にセットされる、このスクリプトは部門ごとのPrj別配賦額をリストファイルに出力する |
Last Update 20250417