スクリプト M

書式 MkF12XJQ_AN(f_type,an)258
機能 (バックアップ
仕訳/仕訳抽出ファイル(XJ/WXJ_hhhh.txt)のバックアップファイルを作成する
バックアップファイル名は、仕訳/仕訳抽出ファイル名に、第二パラメタで指定した英数字を接尾辞として付加する
例えば、XJ_1005.txt (法人番号1005は「t1_profile」で指定済み)のバックアップを作成するとき接尾辞を「"001"」とすれば、バックアップファイル名は XJ_1005_001.txt となる
ただし、第二パラメタを "0" とすると、バックアップファイル作成時の日時が接尾辞となる
例えば、XJ_1050_202303280911.txt (2023年3月28日9時11分に作成)

? 「"0"」 を「0」にしたら.....「XJ_hhhh_0.txt」になります
In XJ/WXJ_hhhh.txt
Out XJ/WXJ_hhhh_an.txt
XJ/WXJ_hhhh_YYYYMMDDHHMM.txt
パラメタ f_type:0で仕訳ファイル(XJ_hhhh)を、1で仕訳抽出ファイル(WXJ_hhhh)を処理対象とする
an:付加する接尾辞(suffix)
用例 MkF12XJQ_AN(0,"001")
仕訳ファイルのバックアップファイルを作成する、XJ_hhhh_001.txt
MkF12XJQ_AN(1,"0")
仕訳抽出ファイルのバックアップファイルを作成する、XJ_hhhh_202303280911.txt



書式 MkF12ZTB_DC(sw=4)281
機能 (試算表
試算表(ZTB_hhhh.txt)の金額欄を削除する
試算表の金額欄はデフォルトでは9欄であるが、これを3欄〜5欄にする
パラメタで 3〜5 を指定する
3のとき金額欄は、開始残高-期間取引高-繰越残高
4のとき金額欄は、開始残高-期間借方-期間貸方-繰越残高
5のとき金額欄は、開始残高-期間借方-期間貸方-期間残高-繰越残高
パラメタの指定を省略すると 4 が適用される


In ZTB_hhhh.txt
Out ZTB_DC_hhhh.txt
パラメタ 3:金額欄を 3 にする
4:金額欄を 4 にする
5:金額欄を 5 にする
用例 MkF12ZTB_DC(5)
試算表ファイル(ZTB_hhhh.txt)の金額欄を5欄にして、ZTB_DC_hhhh.txt を作成する
MkF12ZTB_DC()
試算表ファイル(ZTB_hhhh.txt)の金額欄を4欄にして、ZTB_DC_hhhh.txt を作成する



書式 MkF12ZTndTbl_EE(sR,sC,eR,eC,sw=0)280
機能 (推移表
推移表を範囲指定して行ごとにEE(Evaluation Element-評価要素-を計算する
推移表の範囲は、開始行と列、終了行と列で矩形を指定する(行・列ともゼロからカウントする)
計算項目は、合計(TTL)、平均(AVE)、最大値(MAX)、最小値(MIN)、小数点以下は四捨五入する
パラメタswにゼロ以外をセットすると評価要素名を推移表の1行目に出力する

In ZTndTbl_hhhh.txt
Out ZTndTbl_EE_hhhh.txt
パラメタ sR:計算対象範囲の最初の行、ゼロからカウントする(以下同じ)
sC:計算対象範囲の最初の列
eR:計算対象範囲の最後の行
eC:計算対象範囲の最後の列

sw:評価要素名出力のスイッチ、1:出力、1以外または指定しない:出力しない
用例 MkF12ZTndTbl_EE(35,2,74,6)
推移表ファイルの36行目3列目から75行目7列目までを範囲として評価要素を計算する
MkF12ZTndTbl_EE(35,2,74,6,1)
上記と同じ、ただし、1行目に評価要素名を出力する



書式 MkF1WXJ2WSumDC()154
機能 (試算表)(集計)
仕訳抽出ファイル(WXJ_hhhh.txt)から科目Codeごとに金額を集計ソートし、貸借別の科目集計ファイル(WSunD_hhhh.txt/WSumC_hhhh.txt)を作成する
科目集計ファイルには、科目Codeと集計金額が出力される
試算表作成の基礎となる一定期間の取引高を集計する
個別問題の「試算表」を参照のこと

In WXJ_hhhh.txt
Out WSumD_hhhh.txt
WSumC_hhhh.txt
用例 MkF1WXJ2WSumDC()
試算表作成のため、仕訳抽出ファイルから科目別の取引高を集計する



書式 MkF1YA2ZTB()151
機能 (試算表)
科目マスタから、空の試算表ファイルを作成する、既存のものは削除される
プロファイルで指定した法人が参照している科目マスタから作成する
試算表ファイルのフォーマットは、科目Code、科目名、貸借区分(D/C)、以下ゼロが9個

In YA_cc.txt
Out ZTB_hhhh.txt
用例 MkF1YA2ZTB()
試算表ファイルを新規に作成する



書式 MkF1YA2ZWS(vi)152
機能 (ワークシート)
科目マスタから、空のワークシートファイルを作成する、既存のものは削除される
プロファイルで指定した法人が参照している科目マスタから作成する
ワークシートファイルのフォーマットは、科目Code、科目名、貸借区分(D/C)、以下ゼロがパラメタviで指定した数だけ続く

In YA_cc.txt
Out ZWS_hhhh.txt
用例 MkF1YA2ZWS(10)
ワークシートファイルを新規に作成する、フィールド数は10個



書式 MkF1ZAC2ZTndTbl(sVi,eVi)278
機能 (推移表)
ZACファイル(試算表ファイルの任意の1列からなる)を範囲指定して推移表を作成する
ZACファイルの行数が同一であることを前提としている
ZACファイルは「MkF1ZTB2ZTBFY」スクリプトで作成する、ファイル名は「ZAC_hhhh_id.txt」
ZACファイルの id を範囲指定して推移表を作成する
行頭に科目Code、科目名等が必要であれば当該ZACファイルを作成し、範囲指定の最初のid番号を付しておく
sVi:ZACファイルの開始id番号
eVi:ZACファイルの終了id番号

In ZAC_hhhh_id.txt
Out ZTndTbl_hhhh.txt
用例 MkF1ZAC2ZTndTbl(2020,2025)
ZACファイルのid番号が2020から2025までの推移表を作成する



書式 MkF1ZTB2AmtCol(vi1,vi2,vs="",vi3=0)277
機能 (推移表)
試算表ファイル(「ZTB_hhhh.txt」または「ZTB_hhhh_id.txt」)の各列のいづれか1つを出力する
出力する列はvi1で指定...0〜11
(註)0:科目Code,1:科目名,2:貸借(D/C),3:開始残高Dr,4:開始残高Cr,5:6開始残高Bal,6:期間取引高Dr,7:期間取引高Cr.8:期間取引高Bal,9:繰越残高Dr,10:繰越残高Cr,11:繰越残高Bal
作成されるファイル名は「ZAC_hhhh_識別番号.txt」、識別番号はvi2で指定
1行目に識別番号と第三パラメタの文字列を出力する、"2025年度第3四半期"など
「ZAC_hhhh_識別番号.txt」は、「科目金額推移表」作成の基礎資料として利用することを想定している
「科目金額推移表」作成時の期間等の並びは識別番号で行う(nX〜nY、「増分」は1とする)
推移表にタイトル部(科目Code,科目名,貸借)を出力するときは、識別番号の連続性に留意する
vi1:0〜11
vi2:ZACファイルの識別番号
vs:任意の文字列(省略可能、対象データの名称などを想定)
vi3:試算表ファイルの識別名(ZTB_hhhh_vi3.txt、過年度の試算表ファイル)
(註)「科目金額推移表」作成時は過年度の複数の試算表を利用することが想定される
これらの試算表を区別するため「ZTB_hhhh_id.txt」形式を使用する
識別番号を持たない試算表(「ZTB_hhhh.txt」)を利用するときはvi3をゼロにするか、記載を省略する

In ZTB_hhhh_id.txt
Out ZAC_hhhh_id.txt
用例 MkF1ZTB2AmtCol(11,1053,"105期3四半期",99)
識別番号が99の試算表ファイルから繰越残高の金額列を抽出して「ZAC_hhhh_1053.txt」を作成する

MkF1ZTB2AmtCol(11,1053,"105期3四半期")
現在の試算表ファイル(ZTB_hhhh.txt)から繰越残高の金額列を抽出して「ZAC_hhhh_1053.txt」を作成する



書式 MkF1ZTB2ZTBFY(vi=9999)279
機能

(精算表)
ZTBファイルからZTBFY(FiscalYear付きZTB)を作成する
作成されるファイルは「ZTB_hhhh_FY.txt」、ZTBと同じ内容でFYが付加される
FYは事業年度(例えば、2026)を想定しているが、連番の数字でもよい
vi:「FY」の値、パラメタで指定したファイルが存在していれば上書きされる
パラメタの値を省略すると「9999」が適用される


In ZTB_hhhh.txt
Out ZTB_hhhh_FY.txt
用例 MkF1ZTB2ZTBFY(202603)
試算表ファイル(ZTB_hhhh.txt)からFY番号付きの試算表ファイル(ZTB_hhhh_202603.txt)を作成する



書式 MkF1ZTB2ZW8()212
機能

(精算表)
試算表ファイルから精算表ファイルを作成する

精算表は8桁の標準様式で項目の並びは以下による
Code、科目名称、貸借区分、試算表列、整理記入欄列、損益計算書列、貸借対照表列
試算表列以下は、貸借別に2列となるため、全体では11列×(勘定科目数+2)の表となる
試算表精算表ファイルの整理記入欄(6列目と7列目)に修正仕訳の金額を入力して、損益計算書と貸借対照表の残高を再計算させることができる(「Cal7Bal1ZW8_2ZW8AEスクリプト参照のこと)


In ZTB_hhhh.txt
Out ZW8_hhhh.txt
用例 MkF1ZTB2ZW8()
試算表ファイルから8桁清算表ファイルを新規に作成する



書式 MkF7BgF1ZTB2ZGL(ac)153
機能 (元帳)
科目Codeを指定して開始行(繰越残高)だけの元帳ファイルを作成する
指定科目の元帳ファイルがある場合は、当該元帳ファイルは削除される
繰越残高は試算表ファイルの繰越残高欄の残高を使用する
個別問題の「元帳と補助元帳」を参照のこと

In ZTB_hhhh.txt
Out ZGL_hhhh_ac.txt
パラメタ ac:科目Code
用例 MkF7BgF1ZTB2ZGL(1020001)
科目1020001の元帳ファイル(開始行だけ)を作成する



書式 MkJ1ZTB2CGF(ac,sD)155
機能 (年次繰越)
試算表ファイルから繰越仕訳ファイルを作成する、作成手順は以下の通り
1試算表ファイルの科目Codeから、科目マスタの科目区分を参照し、科目区分の先頭がゼロの科目(損益科目または正味財産増減科目)の貸借差額を計算する
2上記貸借差額を科目区分が「17」の科目(損益振替科目)に加算し
3科目区分の先頭が1の科目(貸借対照表科目)の繰越仕訳を作成
会計日と相手科目Codeはパラメタの値を、摘要文は「前期繰越」を、金額は試算表の繰越残高欄の残高を、その他はゼロを使用する
Version001_18以降では、試算表の繰越残高がゼロの科目は繰越仕訳を作成しない

In XK_hhhh.txt
YA_cc.txt
ZTB_hhhh.txt
Out CgFXJ_hhhh.txt
パラメタ ac:繰越科目の相手科目Code(通常は「諸口」勘定を指定)
sD:繰越仕訳の会計日(文字列で指定、用例参照)
用例 MkJ1ZTB2CGF(9999,"20200401")
試算表ファイルから会計日が「20200401」の繰越仕訳を作成する、繰越仕訳の相手科目Codeに9999を指定



書式 MkJ7Tax12XJQ(f_type)210
機能 (消費税)
仕訳/仕訳抽出ファイルの各仕訳ごとに、消費税の税抜仕訳を作成する
税抜仕訳を作成する条件は以下の通り
作成条件:J_〔D/C/X〕X≠0 かつ J_FlgJ=0
税抜仕訳作成後、税抜対象仕訳及び税抜仕訳双方の税抜計算フラグ(J_FlgJ) に 1 をセットする
税抜仕訳は、税抜対象仕訳を基に作成される−税抜対象仕訳を複写し勘定科目Codeを仮払/仮受消費税Codeに、金額を消費税額に置き換えることによって作成し、相手科目等がないときは当該項目にはゼロをセットする−

簡単な設例
・分かり易くするため、科目Codeは科目名に置き換えている
・一科目仕訳の末尾は相手科目である
<二科目仕訳>
前:YYMMDD,No8,売掛金,1050,売上高,1050
後:YYMMDD,No8,売掛金,1050,売上高,1000
後:YYMMDD,No8,0,0,仮受消費税,50
<一科目仕訳>
前:YYMMDD,No8,D,売掛金,1050,売上高
前:YYMMDD,No8,C,売上高,1050,売掛金
後:YYMMDD,No8,D,売掛金,1050,売上高
後:YYMMDD,No8,C,売上高,1000,売掛金
後:YYMMDD,No8,C,仮受消費税,50,売掛金

補足説明
科目Codeと科目名(「展開一番」の仕訳タグには定義されていないのでユーザ定義タグとして登録運用することになっている)をセットにして仕訳を作成している場合、税抜仕訳の科目名は税込仕訳の科目名を引継ぎ、科目Codeと科目名が一致しなくなる(上記の二科目仕訳の例では、説明の便宜上仮受消費税となっているが、実際は、仮受消費税科目のCodeと売上高が表示される)
科目Codeと科目名を一致させるスクリプト「RepFldAValB2FldCValD_XJ」が用意されているので、ユーザスクリプトで「MkJ7Tax12XJQ」と「RepFldAValB2FldCValD_XJ」をセットにして運用すれば科目Codeと科目名を一致させることができる
なお、「展開一番」では科目Codeを集計のキーとしているので試算表等の作成には問題はない

In XJ/WXJ_hhhh.txt
Out XJ/WXJ_hhhh.txt
パラメタ f_type:
0で仕訳ファイル(XJ_hhhh)を、1で仕訳抽出ファイル(WXJ_hhhh)を処理対象とする
用例 MkJ7Tax12XJQ(1)
仕訳抽出ファイルに対して税抜仕訳を作成する






Last Update 20250416