スクリプト L


書式 Log1XJ2LogInfXJ()149
機能 (ログ)
仕訳ファイル(XJ_hhhh)の属性をログファイルに追記する
ログファイルが存在しないときは新たに作成する
記録する属性は以下の5つ、ログファイル名は「Log_InfoXJ_hhhh」で既定とする
1.ログを作成した日時(YYYY/MM/DD hh:mm)
2.仕訳ファイルの最終更新日時(YYYY/MM/DD hh:mm)
3.ファイルのサイズ(Bytes)
4.ファイルの行数(Lines)
5.ハッシュ値(MD5:MessageDigest5)

In XJ_hhhh.txt
Out Log_InfoXJ_hhhh.txt
用例 Log1XJ2LogInfXJ()
仕訳ファイルの属性をログファイルに追記する



書式 Log2LogOpe(vs)150
機能 (ログ)
このスクリプトが実行された時点の情報をログファイルに追記する
記録される情報は、YYYY/MM/DD HH:MM:SS、引数の値(文字列)、このスクリプト実行したスクリプト名

ログファイル名は固定で OpeLog_hhhh.txt 、ログファイルがないときは自動作成される
法人番号hhhhは、Profile.txt に登録してある番号が適用される

In
Out OpeLog_hhhh.txt
パラメタ vs:ログファイルに記録する文字列
用例 Log2LogOpe("Operation 1")
ログファイルにログを追記する、ログに含める文字列は「Operation 1」とする
Q&A運用全般 Q1113 を参照のこと









Last Update 20250416