今回は浦沢直樹先生原作「20世紀少年」の劇場3部作、その第2章です。第1章の公が昨年の8月なので、5ヶ月を経て第2章の公開ですが、劇場作品で連作の場合は半年ぐらいの間隔

結局、旗艦PCのマザーボード交換にまでに発展したBlu-ray視聴環境の構築。Blu-rayソフトはまだ3本しか持ってないんですが、34型トリニトロン管モニター「KX-34HV2」が自発的

旗艦PCで「BDC-S02J」が認識されない件、Pioneerから即日返答がありました。BDC-S02Jのサポートは販売元に委託しているので本来ならそっちに聞いてくれ的な前置きはあり

自己責任でなんとかせざるを得なくなった「BDC-S02J」。マザーボードを買換えるか、ベアボーンを見つけてきて旗艦PCの臓物を移植するしか手は無いなと思っていたんですが、
昨年は少し節操無く観過ぎた気がするので、今年は控えめに(笑)。新春第一弾の鑑賞作品は、D・クレイグ版007の2作目『007/慰めの報酬』です。2006年末に公開された1作目
日本エイサー(株)から問合せに対する回答が帰ってきました。此方が問合せた内容はBIOSのアップデートでBDC-S02Jに対応する予定があるか否かだったんですが、帰ってきた

上を見ればCore i7だ、Phenom IIだとキリが無い自作PC。Vistaを導入して、CPUもデュアルコアで、メモリもOSの限界まで積んで、VGAもミドルレンジを積んで、旗艦PCには

FILCOの英字キーボードに替えて若干スタイリッシュ(笑)になって机周り。依然としてマウスは昨年友人にDimension 4400と一緒に貰ったDELLの「MO56UOA」を使用して

パソコンのキーボードは確りした打鍵感のある物が好みです。中でも、ダイヤテック製FILCOブランドの「Majestouch(マジェスタッチ)」が今一番欲しいキーボードなんです

年始のお約束、ホスティリティカーディーラーでオイル交換してきました。表向きは帰省時に2,000kmの高速走行で断続的に負荷をかけ続けたエンジンをいたわる為のオイル,

実家から帰ってきた翌5日は、客先の稼働日に合わせて休みでした♪。…でなければ4日の夕方に帰り着くような無謀な計画は立てません(笑)。休みでしたが、帰省時の高速代,
年が明ければブルーな気持ちをリセット( ・∀・)?。1,2日は実家への来客やら墓参り等で慌しく終了。因みに、年末ジャンボはかすりもしませんでしたorz。そして3日は滞在