NONSENSE/DAILY
2009年1月30日(金)
エピローグ
◆今後の活動に関するお知らせ
今月始めに解散が取り沙汰された時から、覚悟はしていました…。
一ファンとしては、解散ではなく無期限休止という選択を聞いて少しだけ未来に希望を繋げつつも、反面、同郷の九州男児としては「休止とか未練たらしい事せんと、なんで解散っち言わんかぁ!」と思ったりもします。実際、最近のソロ活動の多さに御二人のデュオが聴きたいロートルなCHAGE&ASKAファンとしては白けてた感は否めなかった訳で(-_-)。でも…

「SAY YES」聞きたさに欠かさず見ていた「101回目のプロポーズ」。
店内でCHAGE&ASKAの曲ばかり流していたCDレンタルショップのバイト時代。
初めて行ったカラオケBOXで最初に歌ったのは「太陽と埃の中で」。
初めて行ったコンサートは「史上最大の作戦 THE LONGEST TOUR 1993〜1994」。

等々、青春時代(核爆)を彩ったCHAGE&ASKAが活動を休止するのは、言い様の無い寂しさを感じます。しかし、今は御二人の決断を受入れるしかないですね。できる事なら最後に1枚オリジナルアルバムを出してほしかった…。
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