【t1】 | ||
101 | Add12XJ(key,value) | 仕訳ファイルの指定フィールドに指定した値を加算または減算する |
102 |
Add7JFlagD12XJ_RgT(key,sV,eV,value) | 仕訳ファイルの指定範囲の仕訳の削除フラグに指定した値を加算する |
103 |
Ana1WXJ2ZLT(aaaa) | 仕訳抽出ファイルにある勘定科目を指定し、その相手科目別に金額を集計する |
104 |
Apd1CGF2XJ(flg) | 繰越仕訳ファイルの仕訳を仕訳ファイルに追加する |
105 |
Apd1WXJ2XJ(h1) | 仕訳抽出ファイルの仕訳を仕訳ファイル(法人番号はパラメタで指定)に追加する |
106 |
Apd1WXJ2ZLT() | 仕訳抽出ファイルを帳票ファイルにコピーする |
107 |
Apd7BgF12ZGL_ZTB(aaaa,bbbb) | 元帳の開始行に指定科目の開始残高を追加する |
108 |
Apd7WGL9Bal12ZGL(aaaa) | 元帳の開始行に元帳ワークファイルを追加し、各行の残高を計算し元帳ファイルを完成させる |
109 |
Bal7CgF12ZTB() | 試算表ファイルの繰越残高欄を計算する |
110 |
Cal7ActG12ZTB(aaaa,key) | 試算表の明細科目の金額を集計しその値を合計科目にセットする |
111 |
Cal7Bal12ZTB(fi) | 試算表ファイルの開始残高、期間取引高、繰越残高各欄の貸借差額を計算する |
211 | Cal7Bal1ZW8_2ZW8AE() |
精算表ファイルから整理記入欄の金額を加減算した修正後精算表ファイルを作成する |
200 |
Cal7Diffl1ZTB2ZLT(sC,eC,n) | 試算表の科目残高を範囲指定して集計し差額を計算する(損益科目を範囲指定すれば損益を計算できる)) |
199 |
Cal7FldSum9Set12YA(sC,eC,t1,t2,t3) | 科目マスタの指定した科目間で、指定した範囲のタグの値を合計し、指定したタグにその値をセットする |
112 |
Cal7JM12XJ(nJ,nDate,dYear,sD,eD) | 基本マスタの事業年度開始日と仕訳/仕訳抽出ファイルの会計日から経過月を計算する |
114 |
Cal7JTax9Sum9Apd1XJ2ZWS(sf) | 仕訳/仕訳抽出ファイルから科目別に消費税額を集計、科目別貸借別税込及び税抜金額一覧表を作成する |
207 |
Cal7JTax12XJQ(flg) | 仕訳/仕訳抽出ファイルの消費税額を計算する |
115 |
Cal7mnG9Set12ZTB(s1,S2,pm,t) | 試算表の合計科目間で演算を行い指定した合計科目にその値をセットする |
116 |
Cal7mnT9Set12CFSchedule(value) | リストファイル〔収支予定一覧表〕の残高欄を計算する |
117 |
Cal7mnT9Set12WXJ(a,t1,t2,t3) | 仕訳抽出ファイルの指定したタグ間で演算を行いその結果を指定したタグにセットする |
209 |
Cal7NAmt12XJQ(flg) | 仕訳/仕訳抽出ファイルの仕訳金額(税込金額)を税抜金額にする |
118 |
Chg12ZGL(aaaa,n0,n1,n2,n3,n4,n5,n6) | 元帳ファイルのフィールドを入れ替える |
119 |
Chg7Order12WXJ21(n1,n2) | 変換ファイルのタグ(フィールド)の並び順を入れ替える |
120 |
Chk7Bal1WXJ() | 仕訳抽出ファイルのバランス(貸借平均)を検査する |
121 |
Chk7Bal1XJ() | 仕訳ファイルのバランス(貸借平均)を検査する |
113 |
Chk7Diff1ZTB2ZWS() | 集計リストファイルに試算表の貸借科目差額(利益)・貸借取引額を追加する |
122 |
Chk7Itg1XJ_RDJ() | 仕訳各行のフィールド数が仕訳定義ファイルに一致するかどうかを検査する |
123 |
Chk7Itg1XJ_RYA() | 仕訳ファイルの科目Codeと科目マスタの整合性を検査する |
124 |
Chk7Itg1XJ_RYX() | 仕訳ファイルの消費税Codeと消費税マスタの整合性を検査する |
125 |
Chk7Itg1YA_RDA() | 科目マスタのフィールド数が科目定義ファイルに一致するかどうかを検査する |
126 |
Chk7Itg1YX_RDX() | 消費税マスタのフィールド数が消費税定義ファイルに一致するかどうかを検査する |
127 |
Chk7Itg1ZWS_RTB() | ワークシートファイルと試算表ファイルの科目の並びを検査する |
128 |
Cls7BusinessYear12XK() | 基本マスタの事業年度の繰越処理を行う |
129 |
Cmb1DVJ2XJ(n) | 残余仕訳ファイルに分離仕訳ファイルを結合し仕訳ファイルを作成する、ソートはしない |
130 |
Con12WGL_FormGL(fCode,tCode,tag) | 元帳ワークファイルのフォーマットを仕訳様式から元帳様式に変更する |
131 |
Con1WXJ_FormXML() | 仕訳抽出ファイルからXML仕訳抽出ファイルを生成する |
132 |
Con1ZGL_FormXML(aaaa) | 元帳ファイルからXML元帳ファイルを生成する |
133 |
Con1ZTB_FormXML() | 試算表ファイルからXML試算表ファイルを生成する |
134 |
Con1ZWS_FormXML(nn) | ワークシートファイルからXMLワークシートファイルを生成する |
135 |
Cpy1FXJ2WXJ(dS,dE) | 定期仕訳ファイルから会計期間を指定、または、経過月の値を参照して、仕訳を抽出し仕訳抽出ファイルを作成する |
136 |
Cpy1ZTB2YA(sC,eC,n,tag) | 試算表ファイルの指定した科目範囲の指定欄の金額を、科目マスタの指定欄にセットする |
137 |
Cpy7mnT12WXJ(fFld,tFld,flg) | 仕訳抽出ファイルの指定フィールドの値を指定フィールドに、指定した方法でコピーする |
138 |
Cpy7mnT12XJ_RgJ(key,sV,eV,fA,fB,flg) | 仕訳ファイルの仕訳を範囲指定して、指定タグの値を指定タグにコピーする |
139 |
Cvt1WXJ12WXJ21() | 二科目仕訳ファイルから一科目仕訳ファイルを作成する(作成されたファイルを「変換ファイル」という) |
140 |
Del12XJ_FlgD(nn) | 仕訳ファイルから指定した削除フラグの値を持つ仕訳を削除する |
141 |
Del12ZTB_ZL() | 試算表ファイルのゼロラインを削除する |
213 |
Del7Delimiter12WXJ(sTag,Dtag) | 仕訳抽出ファイルの指定タグの値に含まれる区切記号(/-.)を取り除き指定タグにセットする |
142 |
Del7GCode12ZTB() | 試算表ファイルに追加されたGCode(科目補助Code)を削除する |
201 |
Del7J12WXJ_Con(key,Value) | 仕訳抽出ファイルから特定の仕訳を取り除く |
143 |
Del7J12WXJ21_Z(nn) | 変換ファイルの金額ゼロの仕訳を削除する |
144 |
Del7Tag12t1F(f,n) | 指定した「展開一番」ファイルの各レコードの指定タグを削除する |
214 |
FillZero12t1File(f,n) | 指定した「展開一番」ファイルの指定フィールドをゼロで埋める |
145 |
Fmt7JDate12WXJ() | 仕訳抽出ファイルの会計日文字列中の非数字を空文字に置き換える |
146 |
Fmt7JDate12XJ() | 仕訳ファイルの会計日文字列中の非数字を空文字に置き換える |
147 |
Ins9Set7GCode12ZTB_RYA(nn) | 試算表ファイルに科目マスタのGCode(科目補助Code)を追加する |
166 |
Ins9Set7V12t1F(f,n) | 指定した「展開一番」ファイルの各レコードの末尾に指定した文字を付加する |
148 |
Ins9Set7V12XJ(tg,val) | 仕訳ファイルにタグ(フィールド)を挿入し値をセットする |
206 |
Jin7mnT9Set12QXJ(a,t1,t2,t3) | 仕訳/仕訳抽出ファイルの二つのタグの値を連結し指定タグにセットする |
149 |
Log1XJ2LogInfXJ() | 仕訳ファイルの更新日や行数などをログファイルに記録する |
150 |
Log2LogOpe(msg) | ログファイルにスクリプト実行の記録を追記する |
212 |
MkF1ZTB2ZW8() | 試算表ファイルから精算表ファイルを作成する |
151 |
MkF2ZTB_RYA() | 科目マスタから空の試算表ファイルを作成する |
152 |
MkF2ZWS_RYA(nn) | 科目マスタから空のワークシートファイルを作成する |
153 |
MkF7BgF2ZGL_ZTB(aaaa) | 元帳の開始行を作成する |
154 |
MkF7WSumDC1WXJ() | 仕訳抽出ファイルから科目Codeごとに金額を集計ソートし、貸借別の科目集計ファイルを作成する |
155 |
MkJ1ZTB2CGF(aaaa) | 試算表ファイルから繰越仕訳ファイルを作成する |
210 | MkJ7Tax12XJQ(flg) | 仕訳/仕訳抽出ファイルの仕訳ごとに税抜仕訳を生成する |
156 |
Pst1ZTB2ZWS(sV,eV,p_TB,p_WS) | 試算表ファイルの金額を科目範囲、転記元欄、転記先欄を指定してワークシートファイルに転記する |
157 |
Pst7WSumDC2ZTB(p_TB,flg) | 科目集計ファイルの金額を試算表ファイルの開始残高欄または期間取引高欄に転記する |
158 |
Ren12t1F(f1,f2,c3) | 「展開一番」のファイル名(法人番号を含むテキストファイル)を変更する、ファイル名の最後にCode番号を付加できる(任意) |
159 |
Ren12ZGL(aaaa,bbbb) | 元帳ファイル名の一部(勘定科目Code)を変更する |
160 |
Ren12ZTB(n1,n2) | 試算表ファイルのファイル名を識別番号を付けて変更する |
161 |
Ren1CGF2XJ() | 繰越仕訳ファイルを仕訳ファイルに名称変更する |
162 |
Rep7ActC12WXJ(aaaa,bbbb) | 仕訳抽出ファイルの科目Code(J_DA/J_CA/J_XA)を指定したCodeに置き換える |
203 |
Rep7XJwithWXJ(pTag,pV1,pV2,pKey) | 仕訳ファイルから切り出した仕訳を処理した後これを元の仕訳ファイルに戻す |
163 |
Res7JTax12XJ_RgT(key,sV,eV,dTaxCode,cTaxCode) | 仕訳ファイルの消費税額計算の結果を範囲を指定してリセットする |
164 |
Rev12WXJ71(xDate) | 仕訳抽出ファイルの仕訳を逆仕訳に変換する(一科目仕訳専用) |
165 |
Rev12WXJ72(xDate) | 仕訳抽出ファイルの仕訳を逆仕訳に変換する(二科目仕訳専用) |
208 |
Sav7GAmt12XJQ(flg) | 仕訳/仕訳抽出ファイルの仕訳金額(税込金額)をシャドウ・タグに退避する |
167 |
Sel1WXJ2CFSchedule(dd) | 仕訳抽出ファイルから入出金予定仕訳を抽出してリストファイル〔収支予定一覧表〕を作成する |
168 |
Sel1WXJ2JNL(aaaa) | 仕訳抽出ファイルから指定科目の元帳リストを作成する |
169 |
Sel1WXJ2WGL(aaaa) | 仕訳抽出ファイルから元帳作成科目の仕訳を抽出し元帳ワークファイルを作成する |
170 |
Sel1WXJ2WXJ_Con(key,sV,eV) | 仕訳抽出ファイルから条件(タグとCode〔数値〕)を指定して仕訳を検索し仕訳抽出ファイルを作成する |
171 |
Sel9Apd1XJ2WXJ_Con(key,sV,eV) | 仕訳ファイルから条件を指定して仕訳抽出ファイルに仕訳を追加する |
172 |
Sel9MkF1XJ2WXJ_Con(key,sV,eV) | 仕訳ファイルから条件を指定して仕訳抽出ファイルを作成する |
173 |
Sel9Set9Apd1XJ2WXJ_Con(key,sV,eV,tFld,value) | 〔Sel9Apd1XJ2WXJ_Con〕に同じ、仕訳ファイルの抽出対象仕訳の指定タグに値をセットして仕訳抽出ファイルに追加する |
174 |
Sel9Set9MkF1XJ2WXJ_Con(key,sV,eV,tFld,value) | 〔Sel9MkF1XJ2WXJ_Con〕に同じ、仕訳ファイルの抽出対象仕訳の指定タグに値をセットして仕訳抽出ファイルを作成する |
175 |
Sep1XJ2DVJ_Con(key,sV,eV) | 仕訳ファイルから条件を指定して仕訳を抽出し、分離仕訳・残余仕訳ファイルを作成する |
176 |
Ser1WXJ2WXJ_Con(key,str) | 仕訳抽出ファイルから条件(タグと文字列)を指定して仕訳を検索し仕訳抽出ファイルを作成する |
177 |
Set12XJQ_Match(fldA,Valb,fldC,ValD,flg) | 仕訳/仕訳抽出ファイルのタグAが値BであればタグCに値Dをセットする |
178 |
Set7ActN12XJQ_RYA(kFld,sFld,flg) | 仕訳/仕訳抽出/開始仕訳ファイルの指定フィールドに、科目Codeに対応する勘定科目名をセットする |
179 |
Set7AutoNo12XJ(n1,n2) | 仕訳ファイルの自動採番フィールドに連番をセットする |
180 |
Set7Blk12WXJ(bFld) | 仕訳抽出ファイルの指定欄をブランクにする |
181 |
Set7Blk12XJ(bFld) | 仕訳ファイルの指定欄をブランクにする |
182 |
Set7GV2XK() | 基本マスタBグループの値をグローバル変数にセットする |
183 |
Set7JCF12XJ_RYA(key,sD,eD,aaaa) | 仕訳ファイルの科目Codeから科目マスタの資金Codeを取得しその値をセットする |
184 |
Set7JX12XJ_RYA() | 仕訳ファイルの科目Codeから科目マスタの消費税Codeを取得しその値をセットする |
185 |
Set7JXCF12XJ71(nn) | 一科目仕訳の相手科目の科目区分が「資金」であるとき自資金Codeに指定値をセットする |
186 |
Set7N12t1F_FileX(tFile,sR,eR,pos,mrk) | 集計リストファイルに含まれる「Code」に名称を付加する |
187 |
Set7V12CGF_Tag(key,value) | 繰越仕訳ファイルの指定フィールドに指定した値をセットする |
188 |
Set7V12WXJ_Tag(tag,value) | 仕訳抽出ファイルの指定フィールドに指定した値をセットする(置き換える) |
189 |
Set7V12XJ_RgJ(key,sV,eV,tag,value) | 仕訳ファイルの指定範囲の仕訳の指定フィールドに指定した値をセットする |
190 |
Set7ValInc12WXJ_Tag(tag,n1,n2) | 仕訳抽出ファイルの指定フィールドに初期値をインクリメントしながらセットする |
191 |
Set7Z12ZWS_Tag(nn) | ワークシートの指定欄をゼロにする |
204 |
Srt12WXJ_2Tag(key1,key2) | 仕訳抽出ファイルを指定した二つのキーでソートする |
192 |
Srt12WXJ_Tag(key) | 仕訳抽出ファイルを指定したキーでソートする |
205 |
Srt12XJ_2Tag(key1,key2) | 仕訳ファイルを指定した二つのキーでソートする |
193 |
Srt12XJ_Tag(key) | 仕訳ファイルを指定したキーでソートする |
194 |
Srt12ZLT_Tag(key) | リストファイルを指定したキーでソートする |
195 |
Sum7JAmt1WXJ2ZLT_RgJ(key,sV,eV,dc) | 仕訳抽出ファイルから、指定範囲の仕訳の金額を集計し、その結果を集計条件と共に集計リストファイルに追加する |
196 |
Sum7JCF1WXJ2ZLT() | 仕訳抽出ファイルから資金Codeごとに金額を集計しその結果を集計リストファイルに追加する |
202 |
Sum7ValX9Apd1FileX2ZLT(fn,fp) | 指定したファイルの指定タグの値を合計し、件数と共にリストファイルに出力する |
197 |
Sum7ValX9Apd1WXJ2ZLT_RgT(key,sV,eV,fn,h) | 仕訳抽出ファイルの指定タグの合計を計算し、件数と共に帳票ファイルに出力する |
198 |
Undo7JTax(dx,cx) | 消費税の税抜処理を元に戻す(「Sav7GAmt9Cal7NAmt9MkJ12WXJ」で行った処理を元に戻す) |
【t1_inside】 | ||
301 |
Gen7TD12JXJ_JDate(y,m) | テストデータ仮ファイルの仕訳の会計日を指定会計期間内のランダムな年月日に書き換える |
302 |
Gen7TD12JXJ_SlipNo(n1,n2) | テストデータ仮ファイルの仕訳の伝票番号を指定条件に従い書き換える |
303 |
Gen7TD1IXJ2JXJ(n,m) | 基本仕訳ファイル(IXJ.txt)からテストデータ仮ファイルを生成する |
304 |
Gen7TD1IXJ2XJ(sd,mm) | 基本仕訳ファイル(IXJ.txt)からテストデータを生成する |
305 |
Parse9Fmt12XJ(nD,nJ) | 〔Parse9MkF1XLS2XJ〕で作成した仮仕訳ファイルのデータを整形し、仕訳ファイル(XJ_hhhh)を作成する |
306 |
Parse9MkF1XLS2XJ(fn,lv,nnnn) | EXCELで仕訳データを作成、このデータを解析し仮仕訳ファイルを作成する |
【t1_outside】 | ||
401 |
Cal9Set12YA(sC,eC,a,t1,t2,t3) | 科目マスタのユーザ定義タグ間で演算を行い、結果を指定したユーザ定義タグにセットする |
402 |
Clf1WXJ2ZLT(amtM,layer) | 仕訳抽出ファイルの仕訳金額を層別に分類し、その件数と金額を帳票ファイルに追加する |
408 |
GS_hPst(fn,kC,fV,tV,tC,n,sR) | グリッドシートに指定ファイルの値を転記(横展開)する、例えば試算表の流動資産の科目残高 |
409 |
GS_hSum(n,tC,sR) | グリッドシートに横展開された数値を集計(水平合計)する、例えば、流動資産合計 |
410 |
GS_hSumCal(n,r1,r2,sR,pm) | グリッドシートに横展開された数値の集計値間で演算を行う、例えば、流動資産と流動負債の合計から流動比率 |
411 |
GS_hTitle(n,sR,title) | グリッドシートの指定した行にタイトルを設定する、例えば、「流動比率」 |
412 |
GS_MkF(n,type,r,c) | グリッドシートを作成する |
416 | GS_SetTitle(n,vh,sR,sC,title) | グリッドシートの指定行列に指定文字列をセットする |
413 |
GS_vCal(n,c1,c2,fR,tR,c3,pm) | グリッドシートの指定列間で演算を行う、例えば、販管費科目残高と予算から予算残高や予算実績比率 |
414 |
GS_vPst(fn,kC,fV,tV,tC,n,sR,sC) | グリッドシートに指定ファイルの値を転記(縦展開)する、例えば、試算表の販管費科目残高 |
415 |
GS_vSum(n,tC,fR,tR,sR) | グリッドシートに縦展開された数値を集計(垂直合計)する、例えば、販管費合計 |
403 |
Ins9Set7V12t1F(f,n) | 指定ファイルの(全レコードの)末尾に任意の数字を付加する |
404 |
Set1FileX2YA(fn,f1,f2,tag) | 科目Codeと金額を含むファイルから科目Codeをキーとして、科目マスタの指定タグ欄に金額をセットする |
405 |
Smp11WXJ2ZLT(n1,n2) | 仕訳抽出ファイルに対し系統的サンプリングを行い、その結果を帳票ファイルに追加する |
406 |
Smp21WXJ2ZLT(n1,n2,n3) | 仕訳抽出ファイルに対しランダムサンプリングを行い、その結果を帳票ファイルに追加する |
407 |
Smp31WXJ2ZLT(n1,n2) | 仕訳抽出ファイルに対し金額比例サンプリングを行い、その結果を帳票ファイルに追加する |
[ 参考情報 ]
【t1_GC】 | ||||
911 |
GetPCMPosiInfo() | 基本マスタから工事進行基準による売上高計算に必要な計算要素の位置を取得する | ||
912 | GetProfileData() | プロファイルデータを取得する | ||
913 | GetTypicalCode() | プロファイルの法人番号から類型Code番号を取得する | ||
914 | GetTagTableXJ() | 仕訳定義マスタからタグテーブル(ハッシュ)を作成する | ||
915 | GetTagTableXP() | プロジェクト定義マスタからタグテーブル(ハッシュ)を作成する | ||
916 | GetTagTableYA() | 科目定義マスタからタグテーブル(ハッシュ)を作成する | ||
917 | GetTagTableYX() | 消費税定義マスタからタグテーブル(ハッシュ)を作成する | ||
918 |
GetValuePosition(vp) | プロジェクトマスタ「CstPrj_hhhh」のフィールド位置を名前から参照する | ||
919 | GetXMLText() | 基本マスタから帳票ファイルのXML文書化に必要な情報を取得する |
【t1_costing】 | 「売上高」は「工事進行基準による売上高」と読み替える | |
501 | C_AddZeroN_Prj(n) | Prjファイル(CstPrj_hhhh.txt)の全レコードの末尾に指定した数のゼロを追加する |
502 | C_ApdSalesPMBook_CstPrj(fOpe,tOpe) | Prjファイル(CstPrj_hhhh.txt)が持つ、「売上高」の計算要素の現在の値を、SalesPMBook_hhhhファイルに出力する |
503 | C_CalOdrVolBal_CstPrj(fOpe,tOpe) | Prjファイルの「契約残高」に対応する金額フィールドの値を更新する(契約残高=契約残高−売上高) |
504 | C_CalPrj_StVPrj(a,t1,t2,t3) | Prjファイルの任意のタグ間で演算を行い、その結果を指定タグにセットする |
505 | C_CalSalesPM_CstPrj(rem,ope) | Prjファイルで売上高を計算し、「売上高」に対応する金額フィールドにその値をセットする |
506 | C_ChkAlc_Prj(an) | 配賦基準マスタ(CstAlc_n_hhhh.txt)のPrjCodeがPrjファイルに存在しているかをチェックする |
507 | C_ChkApt_Prj_Div() | アクセプトファイル(CstApt_hhhh.txt)のPrj/Div CodeがPrjファイル、Divマスタ(CstDiv__hhhh.txt)に存在しているかをチェックする |
508 | C_OpePrj_1CF(sP,eP) | Prjファイルの繰越処理を行う、指定範囲のタグ(金額フィールド)の合計を計算し「M0」に加算し、「M0」を除く指定範囲のタグ(金額フィールド)の値をゼロにする |
509 | C_OpePrj_8Fin(sP,eP) | PrjファイルのPrj終了処理を行う、StatusFlag(SF)が「8」のPrjの、指定したタグ(金額フィールド)の合計を計算し集計リストファイル(ZList_hhhh)に出力する、同時にSF値を「9」に変更する |
510 | C_OpePrj_9Del() | PrjファイルのStatusFlag(SF)が「9」のPrjを削除する、SF値が「9」以外のPrjは、SF値を「1」にする |
511 | C_RefAptPD_MkFCstPreX() | CstAptPD_hhhh.txt」のデータから 「CstPrjPre_hhhh」「CstDivPre_hhhh」を作成する |
512 | C_RefDivPre_SetPrj(p) | CstDivPre_hhhh.txt」の金額を部門別に設定した配賦基準により 「CstPrj_hhhh.txt」の指定場所に転記(値があれば合算)する |
513 | C_RefPrjPre_SetPrj(p) | CstPrjPre_hhhh.txt」のPrj直課原価を、Prjファイル(「CstPrj_hhhh.txt」)の対応するPrjの指定場所に転記(値があれば合算)する |
514 | C_SelWXJ_MkFApt(x1,x2) | 仕訳抽出ファイルからアクセプトファイル(CstApt_hhhh.txt)〔「展開一番」の仕訳のうち原価計算に使用するデータを抽出したファイル〕を作成する |
515 | C_SetZero_AmtFld(tag) | Prjファイルの全プロジェクトの指定金額欄(列)をゼロにする |
516 | C_SetZero_Prj(sP,eP) | Prjファイルの指定プロジェクトの金額欄をゼロにする |
517 | C_SrtCstPrj() | PrjファイルをPrjCodeでソートする |
518 | C_SumApt_MkFAptAC() | アクセプトファイルから原価費目Code別合計ファイルを作成する |
519 | C_SumApt_MkFAptPD() | アクセプトファイルからPrjCode別及び原価部門Code別の合計ファイルを作成する |
520 | C_SumPrj_PC_ApdZList(sP,eP,p) | Prjファイルの内容を範囲(PrjCode)を指定して集計リストファイル(ZList_hhhh)に出力する |
521 | C_SumPrj_SF_ApdZList(sP,eP,p) | Prjファイルの内容を範囲(StatusFlag)を指定して集計リストファイル(ZList_hhhh)に出力する |
522 | C_SumPrj_StVPrj(t1,t2,t3) | Prjファイルのタグ間の集計を行い、その結果を指定タグにセットする |
Last Update 2019/11/14