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書式 |
Log2LogOpe(msg) |
機能 |
(ログ)
このスクリプトが実行された時点の情報をログファイルに追記する
記録される情報は、YYYY/MM/DD HH:MM:SS、引数の値(文字列)、このスクリプト実行したスクリプト名
ログファイル名は固定で OpeLog_hhhh.txt 、ログファイルがないときは自動作成される
法人番号hhhhは、Profile.txt に登録してある番号が適用される
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In |
− |
Out |
OpeLog_hhhh.txt |
パラメタ |
msg:ログファイルに記録する文字列 |
用例 |
Log2LogOpe("Operation 1")
ログファイルにログを追記する、ログに含める文字列は「Operation 1」とする
Q&A運用全般 Q1113 を参照のこと
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