スクリプト J


書式 Jin7mnT9Set12QXJ(a,t1,t2,t3)
機能 (仕訳ファイル/仕訳抽出ファイル)
仕訳/仕訳抽出ファイルの指定したタグの値を連結し、その結果を指定タグにセットする
仕訳を複数のキーでソートするとき(例えば、会計日順伝票番号順など)に利用するキーを作成する
ここで作成したタグの値をキーに指定してソートすれば複数キーでのソートが可能になる

In XJ_hhhh.txt または WXJ_hhhh.txt
Out XJ_hhhh.txt または WXJ_hhhh.txt
パラメタ a:仕訳ファイルは0、仕訳抽出ファイルは1
t1:最初のキーとなるタグ名
t2:二番目のキーとなるタグ名
t3:連結した値をセットするタグ名(t1またはt2と同じでも可)
用例 Jin7mnT9Set12QXJ(1,"J_Date","J_SlipNo","J_U_Key")
仕訳抽出ファイルの「J_U_Key」タグ(ユーザが独自に定義したフィールド名)に、会計日(J_Date)と伝票番号(J_SlipNo)を連結した値をセットします
続いて、Srt12WXJ_Tag("J_U_Key") スクリプトを実行すれば、会計日順伝票番号順に仕訳が並びます






Last Update 2018/07/19