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フジTV系ドラマ 『世界で一番パパが好き』 〜たみの日記帳〜 |
(毎週水曜 午後9時より、フジTV系にて放映中!)
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脚本:君塚良一
演出:鈴木雅之 演出:石塚理江子 |
主な作品:『踊る大捜査線』(君塚脚本)『魔法のキモチ』(鈴木演出)『ビーチボーイズ』(石塚演出)など・・・。
_今回のコンセプトは、42歳であるさんまさんの魅力を生かし、『男としての目線を残す』ため、広末涼子を登用し、古典的な親子もの・・・という形であるが、君塚&鈴木のパワーで描き出していきたい・・・ということです。(高井一郎P) |
主演:明石家さんま ___広末涼子 |
他:荻原聖人、岡田義徳、津川雅彦などが出演。 今回の広末は、母を失い、父(岡田善三)と同居し始めた娘・仲町たみを演じます。 |
「ストーリーの前置き」(『週刊TVガイド』1998年19号より要約)
_ある法律事務所に勤める、民事専門の弁護士・岡田善三(明石家さんま)は、周囲には独身と言っているが、実はバツイチで、離婚した妻との間には、18歳になる娘・たみ(広末涼子)がいる。元の妻は善三にたみを会わせたがらず、たみも母と自分を捨てて家を出ていった善三を憎んでいた。
_しかし、母の医療費で貯金を使い果たし、母が他界したことで、東京の大学を目指し、医者を志しているたみは、経済的な理由で不本意ながら実の父・善三と同居するはめになる。