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Last-modified: Sun, 29 Jul 2001 01:42:56 JST
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私がだらだら書いている *1ので わかりにくかったのだと思いますが、Athlonくん最初はちゃんと起動するのですけれど、いったん電源を落としてすぐに電源を入れると動かなくなってしまうのです。まだマザーボードの放熱対策が足りないのかなと思うのですが、これ以上どうしたものか悩んでいます。
東雲さんのところから。難しいとは思ってましたけれど、こんなに早くメーカーが情報を出さざるを得なくなるとは。。。この感じだと、発売延期もAIR台風のせいだけではなさそうですね。
同志よ（ちがうって)。私も自動車免許持っていないので、身分証明に困ります。国がIDカードを発行してくれればいいのにと思うんですけれど、国民総背番号制になるから無理なんでしょうね。反対多いみたいですし。
エラー音はネコの鳴き声で大決定にウケてしまいました(笑)
昼からなぜか部屋の中が閑散としていて、残った人間で「はよ帰ってもわからんのちゃう」などと言っていたのですが、定時前になると結構人が戻ってきたので、早帰りは止め。いつもよりちょっと早いくらいに退社。
徳間書店から、新創刊の徳間デュアル文庫が発売になっているようなので帰りに買うことにして本屋へ。今日買ったのは次のとおり。
以下、今日買った本の感想。
多くを語るつもりはないが、基本的にオーディアン本編と同じ間違いをしている。コミックス内ではわからない情報が多数あって、アニメ見ればわかると言う作り方は大きな間違いであろう *1。浅井健吾には基本的な物語の構成力が欠けているとしか思えない。
一気に読む。良くも悪くも上遠野氏らしい作品である。こちらも良く理解できない用語が多数出てくるのだが、OROと違って余り気にならないのは構成力・文章力の差だろうか *2。もうしばらくしたら、もう一回読みなおしたい。
上遠野氏を創刊時のラインナップに持ってきたところは立派だが、あとは新作一本のみで、それ以外は基本的に旧作であるところが先行き不安。次は書き下ろし3本でちょっとはマシなようだが、さていつまで持つだろうか。同じことは集英社のスーパーダッシュ文庫にも言える。スーパーファンタジー文庫の二の舞になりそうな予感 *3
夕べはビールを飲んで寝転がったらそのままダウンしてしまいました(汗。明け方蚊に刺されて目が醒めましたが、そのまま起きて何かをする気力もないのでもう一度寝てしまいました。
ということで(何が？）、いつも通り日本橋へ。
先週てこずらされたせいか、はたまたAthlon900MHzにして満足してしまったのか、今週はあまり熱心にPC関係を調べる気がしませんでした。それでも気がついたところを幾つか。 Athlon1GHzが5万円半ばくらい。PentiumIIIならば933MHzがだいたい同価格でした。安くなりましたね。PentiumIIIは低クロック品が品薄のようでした。
ビデオカードでは、ATI RADEONの英語版32MB/64MBが入荷。32MBが3万弱、64MBが4万台でした。nVIDIA GeForce2 GTSのライバルと言われるRADEONですが、さて実際はどうなのでしょうか。ま、当面買う予定がないので様子見ですけれど。
今週は、銀色(ねこねこソフト)以外目に付くものがありませんでした。銀色はソフマップで予約していたのですが、ポップとクリアカードがもらえました。初回特典のドライタイプ、中身はジグソーパズルでした。ネコ缶の方には何が入っていたのでしょうか。
カナリアのサントラCD?が出ていたようですね。眺めただけでちゃんとは確認していませんが。
たまたま入った店で、ぶるまー姿の女の子が出てくる妙にかわいいデモをやっていましたが、これが例のぶるまー2000というゲームでしょうか。
一般ゲームは、さて何が出ていたかなあ。。。あ、ワイルドアームズ２がTheBestに入っていました。最近、TheBestに入るのが早くなったような気がします。
今週の同人誌はお休み(笑) たんにあまり買いたいと思うものがなかっただけですけれど。
一般書籍は次の通り。
FanTASIENNEは普段買わないのですが、CARNELIAN*さんのポスター目当てについ買ってしまいました。Studioe.go!をフィーチャーしたCD-ROMもついているようです。
あと、PUERGIRLの新作情報によると、最近一部で盛り上がっていたdays innocentの続編が出るようですね。そういえばソフマップのワゴンセールにあったdays innocentはすっかり売りきれていました。
ということで、今週の買い物は終わり。蒸し暑さに負けて、早々に立ち去りました。
往復の電車内で創竜伝(12)を読みましたが、この程度の作品を書くのに1年かかっていてはいかんなと思われるできでした。
帰宅してからは、先週買ったままやりそびれていたPrismaticallization(P17n)をやりました。OP Movie, 基本的なインターフェースはPS版そのままです。途中数カ所CGとイベントが追加されていましたが、ほぼべた移植といって良さそうです。ただ、DC移植により高画質化でディスク読みこみが高速化。音楽はちょっとアレンジされて良くなっているような気がします。PS版をやった当時を思い出しながらプレイしていたのですが、それが仇になったのか一人目の琴原みゆエンドまで80周以上してしまいました。PS版のときも最初はみゆだったのですが、やっぱり記憶の選択が比較的わかりやすいからでしょう。しかし、エンディングのみゆは何度見てもかわいい。やっぱりせめて中学生くらいにならないとねえ(爆)。
今月の電撃G'sに情報が載っていたのでそれを読むと、みゆのセーブデータから分岐プレイ出来そうだったので、二人目は木下さゆりさん。唯一の年上系である。
この二人はそれなりに何とかなるのですが、残りの3人は結構大変だった記憶があるので、電撃G'sを見ながらクリア。
さて、一通り終わったところで不満をまとめると、まずセーブとは別にシステムデータを持っておらず、セーブデータに保存されるようなので、クリアした後セーブしておかないと既読情報やCG情報などがパアになってしまいます。あと、Rトリガーが既読テキストスキップになっているのですが、やっているうちに指が痛くなってしまいました。キーの割り当て変更ができるので、できればボタンに割り付けたほうが良いと思います。
しかし、このゲームやっぱりギャルゲーじゃないよなあと、あらためて思ってしまいました。もし新しくやるという方でかつDCを持っているならば、DC版のほうがお勧めでしょうか。
さあ、後は水着CGの回収だ。
今週分のWOWOWアニメを見る。妖しのセレスを見て、つい泣いてしまいました。ああ、涙腺の弱い私。でも伊藤健太郎氏はなかなか熱演でした。
PureMailに苦しめられた結果、昨日寝たのが6時前(<既に昨日って言わない(^^ゞ)なので、当然のごとく午前中には起きられませんでした。急に涼しくなったせいか、起きてみるとのどに違和感あり。軽い風邪を引いたようです。
午後は、久しぶりに友人A君のところへ。三雲岳人氏のM.G.H.は犀川・萌絵シリーズに似すぎといわれている *1とか、オーディアンには言いたいこと山ほどある *2とか、雑談をして過ごす。あの手の話が嫌いであるにも関わらず、いちおうハンドメイド メイを観ている彼をえらいと思いました。
親が近所の人から九州・沖縄サミット記念ワインを貰っていたのですが、部屋の中に置きっぱなしだったので、味見モード。とりあえず酢にはなっていなかった模様。生ぬるいワインを飲むものではないということがよくわかりました(大汗) *3。
どうも寝足りないので、寝る。目覚めると既に11時。うーむ、4号機のマザーボードを交換した結果、インストールしていたFreeBSD*に不具合が出ていたので、FreeBSD* ExpressについていたCD-ROMから4.1Rをインストールしようと思っていたのですが。。。時間も無いから、まった来週〜☆
懲りずにPureMail。最初からやり直してみる。りんの登場を確認。お子様だけれど、他のキャラクターもたいがいお子様なので違和感なし。うだうだやっているうちに、藍の口から碧に正体がばれて嫌われ、クラス中からいじめられて転校エンド。なんとかリカバリーできるのかと思ったがそのままだった(泣)。自業自得とはいえちょっとかわいそうかも。
気を取り直して、最初の頃のセーブデータからやり直し。真東悠美先輩ルートへ。ふむ、あれがトリガーになるのか。先輩と主人公の会話濃すぎ。お弁当作ってもらってはにゃーんとなるも、結果はバッドエンド。セーブデータから色々選択肢を選んでみるもののどうも上手くいかない。しかし、クールなようでいて結構弱いところもあり、いいんちょ@ToHeart*の雰囲気もあるので、なかなかかわいーじゃねーかと思った。
先輩の埒があかないので、あらためて序盤からやり直し。無事綾華ルートに乗る。お嬢様で高飛車なところもあるけれど、根は真面目らしい。立ちCGは今ひとつなところもあるけれど、イベントCGはなかなか可愛らしくて良し。終盤の展開はお約束だけれど、メールが上手く使われていてタイトル通りピュアで良し。ラストのCGは艶やかでGoodでした。
しかし、このシナリオの碧ははっきり言って凄い嫌なやつなんですが、ひょっとしてこれが地でしょうか(苦笑)。
いつも通り家を出て、しばらく歩いたところで定期券を忘れたことに気づき、慌ててとりに戻る。早く気がついてよかった(汗。駅についてからではしゃれにならない。
会社に着いてPCの電源を入れたところで、9/1,2日の日記ファイルをMOにコピーし忘れていたことに気づく。おまけに、土曜の晩に作った日記をDTIにアップロードし忘れていたことにも気づき、ダブルショック。せっかく書いたのにー *1。仕方ないので、金曜の変更分と土曜日分は今晩追加することにします。
東雲さんが、 悠美さんシナリオ開始直後の選択肢ですでに復帰不能な状態に陥っていたとお書きなので、やはり最初が肝心だったらしい。昨日、途中のセーブデータから散々試してもだめだったので。
と書いていたら、 シナリオ開始時点で復帰不能 という情報を頂きました。 なんじゃそれはー！！と思わず叫んだり。ミスして攻略不能になってもそのままシナリオが続いてしまうこみパもなんだかなーと思ったものですが、これはそれ以上ですねえ。
とりあえず攻略サイトから情報を取ってきたので、さくっと終わらせることにします。自力ではどうしようもないわ、これ。
Nightmareシリーズを作ったとこが作ったゲームというのがDEEPの売りでしたっけ。連鎖がそうかどうかは実は確認していないのですが多分同じでしょう。「村上水軍は僕的にはちょっと拒否モード」ですか。ふむぅ。
午後からは仕事の打合せ。ここ数日で結構することがあるのにちょっとげんなりしたり。
急に涼しくなったため、冷房無しでは暑いけれど冷房を入れると寒いという非常に厄介な状態。席が空調のすぐ下なので余計に困ります。
くたびれてあくびを連発するようになったので帰宅することに決定。バスに座りそこねて20分ほど立っていたが、その間もあくびが止まらないで困りました。
いつものように本屋へ。今日の買い物は、
といっても耕助の方。サンテレビで懐かしの横溝正史シリーズの放送が始まったので、ちょっと見てみる。うわ、古谷一行が若いわ *1。茶木みやこさんのけだるいエンディングテーマが懐かしい。
久々に神語。最後に残った巴さんシナリオをする。保健室のお姉さんでヘビースモーカー。主人公とは軽口を叩き合う仲。学院の卒業生で空手部主将を務めていたらしい。クールなようでいて本当は包容力のある人のようである。神人としては天孫「ににぎの命」 *1の後継者で、草薙の剣を使う神人のリーダー的存在である。
他のキャラクターと違い、巴さんは選択肢がちょっと嫌らしくって、巴さんをいじめるようなものを選ばなければならないようである。途中嫉妬にとち狂った主人公に無理やりエッチされるところはちょっとかわいそうかも。ラストは子沢山ハッピーで良かったね、というところですか。
これで全キャラクター制覇終了。キャラクターが多くて、かつ1シナリオが49日もあるために、全体のプレイ時間はかなりかかるし、細かなバグや誤字、スクリプトのチェックミスなどがあるため完成度が高いとは言えないのだけれど、日本神話に題材を取ってなかなか面白い話に仕上がっていると思う。欲を言えば、一人を除いてどのキャラクターでもストーリー展開がほとんど同じになるので、そこのところをもう少し工夫して欲しかったかな。キャラクターデザインがちょっと地味なこともあり損をしているところもあるかも。
ということで、プレイしても損はない出来だと思います。77点くらいかな(ちょっと高め？)。これだけ沢山キャラクターがいれば、きっとお好みの女の子も見つかるでしょうし。
ここに書いたように、攻略サイトから情報を仕入れてきてプレイ *2することに決定。まずは青葉衣里ちゃん。う、かわいいわ。母親とか兄のせいでいじめられた過去があるためにちょっと斜に構えていて、人とは距離を置こうとするところがあるけれど、本当は明るい子なのでしょうね。エンディングを見ていてそう思いました。綾華といっしょで根は素直なのがよろしいです。
で、再び真東悠美さんを狙う。。。が、情報どおりのはずなのになぜか上手くいかない。どこも間違っていないはずなんですが。。。嫌われてる？
しょうがないのでバカ妹藍狙いに変える。EVEとのチャットに乱入したところでセーブして終了。う、もう4時過ぎてる(大汗)。
寝過ごしました（汗)。母親に起こされて慌てて起床。目覚し時計を見ると、30分ほど遅れてました（泣)。
結局寝たのは2時間くらい。ねみゅたいでしゅ。
オーニソプターとは、またマニアックですね *1。主題歌も含めて、空を飛ぶものでイメージを統一するのかな。
Artemisさんも みんさんもねこ缶が開けられない模様。やっぱり缶を開けるのは勇気がいるようですね *2。
個人の好き嫌いはあると思いますけれど、私は 年上系の方がよく出来ていたと思います。音楽は、MDに録音して一時期聴きまくっていました。最近PCの周りを整理していると、キャディに入ったCD-ROMが見つかって懐かしくなってしまいました。いつでも使えるようにしていたのですね。すっかり忘れていましたけれど(汗
どうも眠くて、EWSの前で仕事をしている振りをして少しだけ眠ったり(大汗)したのですが、あまり解消せず。頭が上手く働かないので早めに退社。
帰りに本屋に寄るも、今日は買い物なし。
帰宅して夕食を食べた後、少しだけ仮眠。窓から入ってくる風が心地よく、庭でなく虫の声にも秋の気配が感じられます。
根性なしの私は、Webの攻略情報を出力したものを読んでいたのですが、「これはだまされていたなあ」と、今更ながら気づきました。タイトルにピュアってついているから、これは純愛系と思い込んでいたのですが *1、らーじPonPonで鮮烈な(笑)デビューを飾ったOverflowが真っ当なゲームを作るわけが無かったのですねえ(苦笑)。
昨日のセーブデータの続きから。愛情/鬼畜両方のエンディングを見ましたが、どっちにしてもバカ妹に取り込まれたことに変わりないですね。しかし、私が主人公ならいったい何回キレているだろうと、思わず数えたくなってしまいました。このバカ妹、相当やっちゃいけないことやっていますからね。
都合により、りんに関してはコメントを控えさせていただきます *2。
りんルートからの分岐で碧Happy(2) *3。正体がばれてシカトされた後、誤解を解いてハッピーへ。続いて、最初からプレイして碧Happy(1)。うーみゅ、エッチさせときながら、「私、やっぱりA,Wさんのことが・・・」などとうだうだ言うHappy(1)より、エッチが無くてもHappy(2)の方が大分ましかな。Happy(1)ではA,Wの正体は隠したままだし。
あと、Happy(1)終盤の綾華は、「本当は自分も好きなんだけど、転校するから二人の仲応援してあげる」という非常に立派な行動をしてくれるので、ますます私内での綾華ポイント上昇。碧よりよっぽどいい娘です。
さて、後は先輩と鬼畜系エンディングのみ。
夕べは3時過ぎに就寝。もう少し早く寝るつもりだったんですが。。。
目覚めは今ひとつすっきりせず。眠いなあ。
上級生の方が良かったというのは思い込みかもしれません。ちょっと記憶が薄れているので(汗)。全体的に凄く良く出来ていたので、甲乙つけがたかったのは確かです。ただ、確か千枝はCGモードで結構抜けがあったため、多分シナリオを全部はみていないはずなので、下級生側にちょっと辛いのはそのせいかもしれません。
林ふみと氏が関東のメーカーに転職ですか。結局エスクードでは「魔女っ娘マリエルン」だけだったのですね。「いちょう」が良かったので期待していた「SEVEN」が今二くらいだったので *1、買い控えた「マリエルン」が評判よくってちょっと悔しい思いをした憶えがあります。どこに転職したか知りませんが、最近の雑誌はちゃんと脚本も載せてくれますからチェック可能ですし、次回作に期待しましょう。
確かに、 ラピュタのフラップターは羽ばたき式ですね。ラピュタ関係で、当時そういう話題が出ていたのはちょっと記憶にないです(^_^;)。
訪問情報に関しては、どういう経路で到達したかわかるらしいので時々冷や汗ものだったり(汗。 日記書き始めの頃はそういうことがよくわかっていなかったので、ぐるぐるしていると私の日記への反応が書かれていたりして、なぜ？と思ったものですけれど。
昔やったような気がするのですが、 こちらから えろげ依存度チェックへ。86.25%でした。かなり高いな(汗)。ただ、選択肢として選びようのないものもあったので、実際はもうちょっと低いと思うんですけれど。
ごうさんの意見、私と似ているなあ。ほんと、毒がいっぱいだと思います。今後どういう風に波及していくかわかりませんが、悪い方向に行かなければ良いんですけれど。
ところで名前の似た雑誌をもつ出版社から画集(?)が出るはずなのですが、どうするのかな。掲載できないCGが多すぎるような気がするぞ(苦笑)。
Artemisさん、ついに ねこ缶を開けられましたか。でも、 中身は秘密なのですね。。。
よそさまが作ったプログラムによる計算結果を読み込んで、再構成したデータを作る簡単なプログラムを作成しようと思ったのですが。。。えーい、数値データにはちゃんと書式を設定して出力せい(怒)。結局手修正してしまった *1。
夕方、多忙な上司より資料の作成を依頼される。上司の手書き資料をまとめなおして資料を作って欲しいとのこと。コピーを取って切り張り(ちょきちょき)。うーん、こういう作業は久々だけれど、結構楽しいなあ。
どうやら、 某ソフトのメーカー通販分が配達されたようです。ちょっと早いんじゃないと思いますが、感想待ってます（にこり）。
ごうさんやArtemisさんが書いていらっしゃるように、 毒が 甘露というのはわかるような気がします。虐め転校エンドなんて、どうなるのかなってどきどきしながらプレイしましたし。そういう意味では私も美味しくいただいていると思います(汗)。
ただ、色々と問題が多いのも確かなので、生理的に受け付けない人がいるのは当然だと思いますし、そういう意見を否定する気もありません。しばらくは大騒ぎになるのでしょうね。
一番の問題は、気がつくと「いしししし」とつぶやいているということでしょうか（大汗）。
仕事も一通り片付いて、さて帰ろうかと思ったところ、HPのEWS関係の古いマニュアルや重複しているマニュアルなどを捨てるところに出くわしました。捨てるならばということで、ビニールをかぶったままの「Mastering OSF/Motif Widgets(D. L. McMinds著、Addison Wesley)」という本をもらってきました。英語だし、私が活用することはほとんどないとは思うんですが、まあいいでしょう。
帰りながら色々と考えてみましたが、コメントアウト\ ともあれ、残りのエンディング制覇を目指してプレイ開始。
攻略情報で選択肢が二つとも書いてある部分があるので、多分そこを間違えているという想定の下に再チャレンジ。結果は予想通り。バッドを見たときの感想に、付け加えることは特になし。
途中までは共通らしいので、美紀と碧の鬼畜ルート。うーん、虐められて目覚めたマゾッ娘碧よりは、好きな人になら何をされても我慢できるという美紀の方がかわいいかな。でも、拘束具を付けてテレテレしている碧のCGはかわいい(馬鹿)。あと、このルートの綾華がやっぱりいいひとモード。これだけ高飛車だけど良い人なお嬢様って珍しい。またまたポイントアップ(笑)
ただ、困ったことにこのルートの途中から、未読テキストが出てくる度ごとに「既読バッファが足りません」という警告メッセージが出てくるようになって、その度にいちいちクリックを要求されるのでストレスが溜まること甚だしい *1
最後に碧女王様ルート。碧の女王さまっぷりも見事ですが、主人公の変態振りも大したものです。ただし、このシナリオではちょっと納得のいかないところがあって、主人公の部屋に来た碧が何かを見つけて主人公を脅す側に転じるわけですが、隠し撮りの水着写真では弱いような気がする。碧のずいぶん照れて反応からすると、ここでは何か主人公がA,Wと同一人物であるという証拠が見つかって、碧が主人公に付き合って女王様の真似をしているのだと、エンディングを見るまでは思っていました。エンディングはすっかり女王様が板についているから、どうも私の勘違いだったようですけれど。
ともあれ、これで全シナリオ終了のはず。当初の予想とまったく異なる（しかも物議をかもし出す)内容とか、あまりにも高すぎる難易度設定とか、色々文句を言い出すときりはないのですが、個人的には払った価格分は楽しめた（？）と思っています *2。終わった今となっては、他人様にお勧めしにくくなってしまいましたけれど（というかようしません) *3。
結局、4時過ぎまでPure Mailをやってしまった。これで夜更かし生活ともお別れかと思うのですが、なにせKanon*のときにあゆを明け方まで一気プレイした経験があるので、Air*もそうなるのかなあ。脳細胞が一体どれだけ壊れただろうか(大汗)
とどまるところを知らず。ゆうべPC関係の雑誌を読んでいて、今度発売になるThinkPad X20が欲しくなってしまいました。中古のLet's Note CF-M1Vを買ったばかりなのになあ。 私は、
と思っているのですが、240X後継のi1240が800x600液晶だったので、あきら*めてM1Vを買ったのでした。ところが、汗かきなために静電容量型のパッドが上手く動作しないという経験をしてしまったので、やっぱりパッドはあかんという結論に達しました。
この際、M1Vをうっぱらって買い換えますかね *1。
他にもPalm Pilot ProからVisorに買い換えたいとか、青空とsense offとELYSIONは買っておかんととあかんなあとか、Win2k PCをDual CPU化したいなあとか、散財意欲はますます上がっていくのでした(まる) *2
東雲さんのところから こちらへ。うーむ、スタッフロールに出てくる各メーカーがどこに協力しているのだろうと思っていたのですが、こういう仕掛けがしてあったのか。「化石の歌」と「アージュ*マニアックス」はインストールしてあったのですが、この間CPUとマザーボードを取り替えたときにWindows*の環境を新規構築したため、ゲームのインストール情報が全部飛んでしまったので気がつきませんでした。今晩確認してみよう。
そうですか。 シナリオはそれほど悪くはなかったですか。何分、あのすごろくシステムで目押しに失敗しまくったので、まともにクリアできていません。。。魔女っ娘マリエルンが評判良かったことを考えると、ちゃんとヒロインシナリオには入れれば評価が代わる可能性は高いです。
そういえば、Pure Mailのゲームディスクに4分ほどのCD-DA領域があって、魔法少女りんっていうドラマが入っているようなのですが、どなたか聴かれた方いらっしゃいますかね *1。
ああ、ついにいけださんも 開けてしまわれたのですね。う、一体何が入っているのだろう。気になる。
明日の会議用資料作りをする。。。眠い。頭が働いてないです。資料が出来たところでとっとと帰ることにする。
いつものごとく本屋へ。電撃文庫が出ている。買ったのは
一作目もまあまあ面白かったし、良いでしょう。
Athlon900MHzを買ったために我が家最速の座から蹴落とされてすねたわけでもないのでしょうが、ayane*さん(Athlon旧コア700MHz)が起動しません。スイッチ関係かなと前面パネルをはずしてみましたが、どうも違った模様。あーでもないこーでもないとやっているうちに突然電源が入りました。やっぱりすねていたのだろうか(汗)
ともあれ起動したのですが、あんまり何もする気がおきなかったので、劇場版ナデシコDVDを観ることにする。うむ、何度観ても面白い。内容の密度が濃いのか、70分強があっというまに過ぎる。
ルリルリが可愛いのは当然(笑)として、わたしゃエリナ・キンジョウ・ウォンがやっぱり好きだなあと確認してしまった（出番ないけど）。
ayane*が起動しているうちに、「好きだよっ！」のCG回収をちょっとだけする。依頼をひたすら断りつづけて神社に通えばいいことがわかっていたので、そのとおりにすると神社バイトイベント発生。ここでセーブしてコスプレHモードで美奈の巫女姿CGを回収。CGモードを見ると、美奈のCGはこれで全て埋まった。
美奈：ふーん、全部見たんだ。 わし：とうぜん。これも美奈への愛のなせる技かな。 美奈：えっ。。。（赤くなる） わし：かわいいやつ。 梨菜：（突然乱入し）おにいちゃん、ボクのこと一番愛してるっていったのあれはうそだったの？ わし：（あせって）当たり前じゃないか。その証拠にまだCGの抜けが2枚もある。これはまだまだお前と遊びたいからじゃないか。 梨菜：ふみゅう、うまくごまかされたような気がするよ。
などと妄想モード。
残るは新橋三姉妹+聖のレオタード／バニーガールCGだけれど、これは全員の好感度を上げる必要があり、ちょっと難しそうなのでやめ。
これを確認すべく、アージュ*マニアックスを再インストール。以前のディレクトリー内容は一応バックアップしておいたのですが、幸いクリア情報などは上書きされなかったようで、起動してみると全て前のまま残っていました。
その上でPure Mailを起動したところ、チャット画面の下に確かにアーマニのマリーさんがアイコンとして出現していました。これに満足してPure Mailは終了。
本当なら銀色をインストールしてプレイしたいところなのですが、気力が続かず取りやめ。Air*購入のため並んでいた人はもういなくなっているのだろうなと思いつつ、2時就寝。
うーむ、昨日は今週平均より2時間は早く寝たのに、今週で一番しんどい。中途半端に睡眠時間を増やしてもだめで、思いっきり長時間寝ないといけないのかな。
今日は夕方から会議。多分その後は呑みに行くのだろうなあ。。。
また発売延期ですか。しょうがないなあ。この週は他にも買うゲームがあるのに。。。
どうやら こちらとか こちらとか こちらでPortraitをされている模様。値段も（戦略的に）安いし、内容もしっかりしているからお勧めです。天野っちより、ルカ先輩とかにのみやーんの方が私は萌えたなあ。
いちょうが届きましたか。作品の内容やBGMから、個人的には本当にいちょうの舞う季節にプレイして情感に浸るのがおすすめなのですが、あと2ヶ月封印はできませんよねえ。
沖さんのところの これを読んでいて、ふとIBMがマザーボードのリファレンスデザインを無償公開したという報道(PC Watchだったかな）を思い出しました。あれ、その後どうなっているんでしょうね。PowerPCは浮動小数点演算が速かったように思うので、安価に入手できれば面白いのにと報道当時思った計算屋でした。
予想通り、会議後飲みに行ったのですが、店に偉いさんがいて勘定をもってもらえるということになり、そのせいだけでもないのでしょうけれど、ちょっと飲みすぎてしまいました。帰りの電車では途中で眠ってしまって乗り過ごし、戻る電車待ちの間にまた眠ってしまって駅員に起こされる始末。
帰宅後そのまま沈没してしまいました。
このような状況で、寝覚めは悪く二日酔い状態だったのですが、それでも日本橋へ。
特に目新しいものはなかったと思うのですが、DOS/VパラダイスにてCenturyからIDE-SCSI変換ボードその名もIDE-ON(イデ・オン)が目立つところにおいてありました。ネーミングにヤヤ受け。前から売っていたのでしょうか。
本当はLogicoolのオプティカルマウス *1を買うつもりでしたが、どこが安いか探している内に結局買い損ねてしまいました。来週かな。
Air*発売から一日が経ち、ほぼいつも通りだった模様です。他の18禁ゲームはAir*と重なるのを避けたのかあまり新作はなかったようですけれど、西又葵氏が原画担当のBLESSあたりが売れ筋かなと思って見ていました。このゲームもチャットでの出会いをテーマにしているようですが、さすがにPure Mailのようなことはないでしょうね(苦笑)。初回特典はテレカのようです。結局BLESSは買わず、Air*だけ購入。ソフマップ予約特典の時計はもらえました。麦わら帽子と選択できたのですが、こちらは大分あまっていたようで、やっぱり失敗だったんじゃないかと思いますね。
一般ゲームでは、スクゥエアの劇空間プロ野球（PS2)がようやく発売になったようですね。あと光栄の三国志(いくつでしたっけ？PS2)やCAPCOM VS SNK(DC)が売れ線でしょうか。あと14日はいよいよDC版Kanon*発売ということで、ソフマップザウルスは1階のみ9時開店とか。1階への下りスカレータのところには大量のうぐぅポスターが発生していました。ちょっとびっくりしました(苦笑)。こんななかで角川the BESTにはいったルナ2を購入。
一般誌では、
を購入。コンプティークはリニューアルということで、CARNELIAN*さんのコミック連載開始に合わせて表紙はCARNELIAN*さん。一面ピンクでとても派手。
同人誌関係では、
を購入。
あと、奥井雅美のNew Album NEEIを購入。すっかり買うのを忘れていたのでした。
ということで、二日酔いと暑さのせいかあまりぐるぐるする気力もなく、早めに帰宅したのでした。
クーラーを入れた部屋で今日の収穫物を眺めていたところ、どうも冷たい雫*がかかるので、ふっと上を見ると雨らしきものが降っています。部屋の中でそんな馬鹿なとおもってよく見ると、クーラーの室内機から水が垂れています。大慌てでふき取りました。どうも湿度が高いことと、室内外の温度差のせいで結露してしまった模様。しばらく窓を空けておいてからもう一度クーラーを入れると今度は大丈夫でした。あーびっくりした。
リニューアルしたコンプティークですが、要するにえっちな絵を一切掲載しない美少女ゲーム誌という方向を目指すようです。なんだかなーですな。CARNELIAN*さんのコミックスについては、1回目ということもあり判断保留。しかし、ヒロインがかわいいのは当然として、主人公の男の子がかわいいのには困ります(<バカ)。
不可思議さんの2冊は、あいかわらずなんとも心地よい感じのする痕*本です。今回はどちらも初音ちゃん本ですね。個人的には、向日葵収録の「それはヒミツです」に大ウケ。
今日は父の誕生日ということで、近所のカニ専門店にて晩ごはん。コースを頼むと茹で蟹が一匹食べられるのです。大変おいしゅうございました。父と日本酒を注ぎあいしていたせいか、今日もちょっと飲みすぎてしまいました。
一休みしたあと、買ってきたルナ2をちょっとプレイ。1作目と同様オーソドックスなRPGですが、要所要所でアニメーションが表示されます。でもこのアニメーションとか音声とかはどうもスキップできないようなのですね。まあ、我慢すれば良いのですけれど。2枚組だし、結構時間かかりそうです。
夜更けになってから、ようやくAir*をインストール。バックログがついたということで試してみましたが、ボタンがちょっと小さくてわかりにくいですね。デザイン悪し。
話のほうは、まだよくわかりません。登場人物の会話がますますお馬鹿っぽくなっているので、Kanon*の前半に不満がある人はもっとだめかもしれませんね。
1回目はスカ。何も起こらず町を出るエンド。
2回目は、美凪と町を出るエンド。何度も「これで良かったのだろうか」というモノローグが出るなあと思ったのですが、案の定トゥルーエンドではなかった。選択肢の見極めがまだつかないので、当分はこの調子かもしれない。
いまのところ、ちょっと話にのめりこむところまではいかないのですが、ちゃんとしたシナリオに入れば変わってくるのかな、と期待しています。
比較的遅くまでAir*をやっていたせいか、昼まで寝てしまいました。
昼からはいつものように友人A君と話していたのですが、3時すぎから空模様が怪しくなり、雨が降り出しました。その前から鳴っていた雷も激しくなり、雨・風ともに強く、久しぶりに見た大雨でした。その間どうすることも出来ず雨宿り。
5時すぎに、雨はようやくあがり、空にちょっとだけ(45度くらいの)虹がかかっていました。残念ながら7色は見えず赤から緑くらいまででした。
晩は、ルナ2の続きをちょっとだけプレイ。
フェラーリの地元モンツァで2台そろってフロントロー独占という、非常に期待の高まるレースでしたが、スタート直後の第2シケインで7台が消えるという大アクシデント発生。予選の中位グループが軒並み消えてしまったのですが、前半は2ストップ作戦を選んだリカルド・ゾンタが何度もオーバーテイクシーンを見せて盛り上げてくれました。後半はピットインでバランス調整したミカ・ハッキネンが激しい追い上げを見せてくれましたが、結局ポールポジションからスタートしたミハエル・シューマッハが久しぶりの優勝を飾りました。
最後インタビューシーンが映っていたのですが、質問に答えられず泣き崩れるシューマッハを初めてみたように思います。8戦目以後、自分のミスもあって勝っていなかったことや、セナと並ぶ通算41章目、地元モンツァでの優勝など、さまざまな要因が重なったのでしょうけれど。
ともあれ、これでポイントリーダであるハッキネンとシューマッハの差が2ポイントとなり、残り3戦、チャンピオン争いはいよいよ熾烈になりそうです。
ゆうべはF1を見た後すぐ寝るつもりだったのですが、ぐるぐるしたところ皆さんがAir*をやっているのを見て、やっぱりちょっとだけやることにしたのでした。
今度こそ美凪トゥルーを見ようと思ったのですが、どこで間違ったのか、気がつくと佳乃シナリオに入っていました。バッドな選択肢を選びたい誘惑を振り切って(笑)、トゥルーエンドまでいったのですが、もう一つ印象に残らないというか、淡々としたシナリオだったように思います。どっちかというと、聖ねーちゃんとの掛け合いとか、ポテトの方が記憶に残っているような(汗)
気がつくと既に4時過ぎ。慌てて寝ました。
ソフマップ特典のAir*時計で起床。すっごいやかましいので、一瞬で目が覚めました。
今日は新聞休刊日なので、のんびり支度して出社。バスを降りたところで、雨に降られてちょっとげんなり。
午前中は、ずっと金曜日の会議議事録を作っていました。
日記ぐるぐるしていると、皆さんAir*をプレイしているという印象が強いのですが、さすがままさん、 BLESSをプレイ中ですか。評価が今一なのが残念ですけれど。
あと、 ここを見て、ままさんて大人と思ったり。
ここをみて、どうしてこんなに順位が高いと思ったり(汗)。世間には私よりつわものがいっぱいいるはずなのにー *1。
麦わら帽子もらわれましたか。レジで「いらない」っていう人間がいるかなと思ったのですが、フロアにいる間は見かけませんでした。
やはり昨夜のAir*がたたり、昼から凄く眠いです。
9/9日分に書き忘れ。そういえばSONYのCLIEを見たのでした。デザインは格好いいけれど、あれにはモノクロ液晶はあまり似合わないように思うので、買うならカラー版でしょう。高いけど。デザインとATOKに金が払えるかどうかがポイントですかね *1。もっとも、 こういうご意見もあるようなので、やっぱり考えてみるか。
コンプティーク10月号付録のCD-ROM *2から、ちぇりーそふとの姉妹ブランドCronusの第一作Sweet Pleasureデモをインストールしてみる。18禁版と通常版があるのですが、通常版でも十分エッチである。むろん18禁版はえろえろ(汗)。スポーツ陵辱アドベンチャーというわけわからん分類に入るゲームなので、内容には全然期待してませんが、雑誌情報等で新体操部の女の子にやられかけていたのが、今回のデモで完全にやられたので、多分買うでしょう(大馬鹿)。発売は22日です。
美凪シナリオに突入直後のセーブデータから再開。ふみゅう、ちょっとした選択肢の違いで分かれてしまうのですね。で、美凪トゥルーエンド。ごうさんの書かれた 「美凪エンド、とても美しいですよね」というのが良く理解できました。泣きはしなかったけれど、胸にぐっと来てしまいました。
続いて最初からやり直して、観鈴シナリオを目指す。一応ルートには乗ったのですが、何度やってもバッドエンド。どこが悪いのかなあ。ただ、美凪のときもそうでしたが、単なるバッドではなく、心に残るエンディングになっているので、一概にバッドと切り捨てるわけにもいかないような気がします。
昨日は3時過ぎ就寝。
今日もAir*時計で目が覚める。朝から血液検査があるため、今朝は朝食抜き。食べられないことより水分が摂れないことがつらいです。
朝一番で採血してもらい、速攻でお茶＆作ってもらった弁当を食べる。美味。たまにはお弁当もいいですね。
いちせさんのところから 声優データベースへ。最近Artemisさんが 脳内汚染されていて、私も結構お気にになってしまった静木亜美さんを調べてみる。。。ふむぅ、そっか「Kissより・・・」の千尋役の人だったのですね。そう言われてみればそうだなあ。設定が大間違いという点は置いておいて、「Kissより・・・」は千尋ゲーだったから *1、ますますお気に度がきゅぴーんと上昇しました(*^_^*)。
あと、安岐山かのこ(Natural2-DUO-)と春野あさがお(Bluelight Magic)の声が同じ人なのにはびっくり。ぜんぜん違うやん(苦笑)。
しかし、このデータベース凄いですね。良くここまで調べ上げたものだと感心します。
確かにLv.7で 思ったより低かったと言える方は 大人かもしれませんね(にこり)。
Key*(というか樋上さん)の絵柄に関しては、意外に一般受けしているなあと思ってます。Air*はひらめ度が上がっているので個人的にはあまりいいとは思ってませんし。口調に関しては、キャラ萌えというよりも、比較的簡単にキャラクターを立てられるからじゃないでしょうか。
しかし、みんながおがおですか。わたしはぴこぴこです(謎)
ろくに仕事しないまま(大汗)退社。気合を入れなおさないと。。。
今日は特に買い物もなし。
メインPCのビデオカードELSA ERASOR-X用の最新ドライバーを拾ってきたので、インストールしてみる。。。ありゃ、途中で起動しなくなった。そういえば前のバージョンのドライバーでも同じ症状が出たのだった(汗 あーでもない、こーでもないと試行錯誤した挙句、ビデオカードについていたもっとも古いドライバーでなんとか起動するようになった。このバージョンは、画面のプロパティ->詳細のところの日本語が文字化けするので本当は嫌なのだけれど、正常動作していたバージョンを紛失したのでしょうがない。SCSIカード2枚ざしが悪さをしているのかなあ。
の声を確認すべく、「Kissより・・・」起動。回想モードで千尋の声を聞いてみる。。。間違いなく静木さんですね *1。聞いていると、演技（艶技？）はPure Mailの方がうまいですね。経験を積んだからかな *2
今日も今日とて観鈴に敗北中。佳乃は一発、美凪でも2回だったのに、観鈴は一向に糸口が見当たらない。むー、ひょっとして相性悪い？
いつも通り起床。暑いです。大阪は最高気温34度だとか *1。真夏に逆戻りです。今週からスーツの上着を着るようにしたのですが、この暑さではとても我慢できないと考えて、今日は上着なしで出社。
リンクの仕方、だめでしたか。。。残念。おわびに・・・進呈。
うーん、いまひとつですね。難しい。
「美少女ゲームTV」で散々コスプレしていた娘という情報を頂きました(笑)。プロフィールにもそう書いてましたね。観てみたかったです *1。
いちせさんのところから、再開されたFayさんの 虹のDairyへ。相変わらず厳しい見方をされてますね。首肯しかねるところもありますが、硬派な評論がまた読めて嬉しく思います。
観ることができないといえば、WOWOWでスクランブル放送中の「ブリガドーン まりんとメラン」のヒロインまりん役KAORIって誰？という話になったので、ちょっと調査。。。ふむ、川菜翠さんが改名されたのですね。
午後からは会議。寝るまいとがんばっていたのですが、結局眠ってしまって大汗。
夕方、腹が減ったといって上司がカップラーメンを食べ出したのに、こちらも空腹感を刺激されたので、とっとと帰宅することにする。
15日が休みということもあり、講談社文庫が発売になっていました。買った本は次の通り。
狂骨の夢は、文庫の限界に挑戦するかのごとく、解説を含めて約980ページ強。そろそろ2分冊にしたほうが良さそうですが、京極氏の美学が許さないのかな *1。文庫化予定がカバーの折り返しにつきました。次は来年9月予定だとか。年1冊なのですね。最近京極堂シリーズの刊行ペースが落ちていますから、しょうがないのでしょうけれど。
このところの睡眠不足のせいかどうもだるいので、今日はゲームをしないことにする。ようやく封を切った奥井雅美「NEEI」を聴きながらごろごろ。その後Webぐるぐるしていたら結局いつもの時間になってしまった(汗)。
今日も今日とて静木亜美さんのことを見てまわったりしたのですが、ファンによるコスプレ写真集なんていうのもあるのですね。ファンサイトもコスプレ写真いっぱいだったし。本当に コスプレ娘でした(笑)
3時半ごろ就寝。
大阪は暑いです。朝のニュースによると、6時半でもう26.6度もある。
今日は午後から市内出張。5時には終わる予定なので、その後DC版Kanon*を買いに行こうと思っています。ただ、あかりさんの こちらを見て、出来に一抹の不安を感じていますが・・・。シナリオは変わっていないでしょうから、問題は声だけかなあ *1。
adzumiさん、 日記4年目突入おめでとうございます。私はまだ書き始めて半年なので、一体どれだけ続けられるか疑問に思うこともありますから、3年間続けられたということは素晴らしいことだと思います。
昼食後、学会誌の編集会議のため堂島へ。早めに出てジュンク堂書店に寄り道。今日買ったのは、
前から欲しい専門書が一冊あるのですが、内容に詳しい後輩に訊ねてから決めることにして今回は購入せず。
編集会議は問題なく終了。いろいろと作業課題をもらってしまったが、普段さぼっているから仕方ないとあきら*める。
会議後、地下鉄で難波へ。予定通り、ソフマップで予約していたDC版Kanon*をゲット。特典の時計は本当に大きいです(汗) ふとみるとセンチメンタル・グラフィティ2が税抜き1979円で特売していたので購入。セングラ2の紙袋をくれたので中を見ると、サードウィンドウとソフマップ特典の下敷きが入っていました。初回特典があまるくらいうれなかったのね(ため息)。最も、私もとりあえず買っただけで、プレイ予定はありません:-P
難波に出たついでにソフマップ・ザウルスをうろうろ。CASIOの新しいPocket PCが展示してありました。ちょっとだけ触ってみたのですが、今までに比べてメニューの出方やソフトの起動が遥かに早くなっています。いままでのEシリーズ同様カラー液晶は見やすいし、価格もCLIEカラー版と同等なので、これならPalmと性能上は互角以上に戦えるかもしれないですが、いかんせん既に大分差をつけられていますから、どうなることやら。
ということで、帰宅したら早速DreamCastを引きずり出してKanon*をプレイ。。。したのですが、どうも疲れが溜まっているのか3日目くらいで不覚にも眠ってしまったので、本当に触り部分の感想のみ。
あと、問題の声優さんなのですが、序盤ということもありほとんどのキャラクターが登場していないのでなんともいえませんけれど、
という感じで、個人的に最大の懸案だと思っていた名雪がOKだったので一安心。あとはまだ出ていない舞が気になるところです。
あかりさんの書き方がわるいわけじゃなくって、もともとあのキャスティングに疑問があったのでそれが裏付けられたなと思ったのです。ですから気にしないでください。
しかし、 あかりさんも はちさんも 庄田さんもみなさん名雪の第一声には相当怒りを覚えられたようですね。大きな事故が起きなくて幸いでした(笑)。
例の「既読バッファーが足りません」の件について何か情報がないかとOverflowのWebページを見てみる。。。既読情報を消せとは何事かー（どっかーん）。大体、既読バッファーのサイズなんてテキストの量から判断できるだろうから、ようするにシステムデザインをミスっているということじゃないか。既読情報っていうのはプレイした人の努力の結果なんだから、もっと大事にしろよなあ(と怒り心頭モード)。
バッドばかり見ているので、最初からなるべく今まで選んでいない選択肢を選びつつやり直し。。。無事トゥルーエンドを迎える。
タイトル画面に戻ると、なるほど、確かにタイトルバックが変わりました。凝っているなあ。
ということでSUMMERを開始。聞いていたとおり全く選択肢なし。こういう掛合いは好きですね。裏葉さんいい味出してるなあ。なるほど、物語の背景はこうなっていたわけですか。
タイトルに戻るとまたしてもタイトルバックが変わる。いよいよAIRが選択できるようになったところで終了。
気がつくともう夜明け。6時前。。。ほとんど徹夜になってしまった。
10時起床。4時間しか寝てないけれど、これはいつもどおりか(^_^;)
午前中は昨日買ってきたDOS/Vマガジン読んだり、BSD magazineを読んだりして過ごす。
昨日の続きからDC版Kanon*。真琴出現。なんかちょっとかわいすぎてちょっとイメージと違う。つづいて舞と佐佑理さん登場。もともと舞はあんまり台詞がないから合っているかどうか良くわかりません(汗)。佐佑理さんはいい感じかな。。。ところで声優さんは誰でしたっけ(大汗) *1最初は栞にしようと決めていたので、セーブデータを戻って栞シナリオへ。やっぱり栞はいい感じ。小西寛子さんがよく合っているように思います。
ということで、アイス食べて、「そんなこと言う人、嫌いです」って言われているうちに、睡魔に襲われたので、セーブして昼寝。４時間睡眠がたたった模様。
夜は夜とてKanon*の続き。昼間思い出せなかった真琴役の声優さんが、飯塚雅弓さんであることに気づく。やっぱりちょっと違う気がする。もはや名雪の声にあまり違和感を覚えなくなっていることに気づいて大汗。
プレイしていると、名雪が祐一を呼び捨てにするのにすごく違和感があるんですけれど、どうしてかなあ。
ともあれ、栞と一緒にアイス食べて、「そんなこと言う人、嫌いです」って言われているうちに、またしても睡魔に襲われる。基本的に声を飛ばしてプレイするタイプなんですが、今回は比較的じっくり声を聞いているために自分のペースでゲームをしていないのがいけないのかな。とにかく眠くなります。
ということで、1月15日になったところでセーブして終了。またしても睡眠モード。
目覚めたところでいよいよAIRに突入。最初の辺に選択肢があるのは意味があるのかなあとか、カラスは酒に酔うのだろうかとか、考えながらプレイ。なるほど、後半はこういう構成になっているのか。挿入歌にほろっとしたり。
エンディングに到達。少し余韻に浸ってみる。
終わったばかりで、まだ自分の中で上手く整理できていないのですが、この構成だと、美凪と佳乃のシナリオが必要だったのかなと思えます。ゲームとしては色々な売り要素が必要ですし、作品の一つのテーマである「母と子」には合ってはいるのですが、全部終わってから考えると、このAIRという物語における二人のシナリオの重みが相対的に軽くなってしまったようで、惜しい想いがあります。
十分理解できていないところもあるように思えるのが残念。ファンサイトではそろそろ考察が出だしているでしょうし、探して読んでみるとしましょうか *1。
今週の日本橋ぐるぐるはお休みと決めたところ、気合が抜けたのか昼まで寝てしまいました。
昨日の続きから、栞シナリオ。ううっ、ええ話や(涙)。
実のところ、Windows*版をやったときには最初があゆだったため、あゆで盛大に泣いてしまった分他のシナリオではそんなに泣いた記憶がなかったのですが、今回栞シナリオを進めて、小西寛子さんの声がついたせいもあって、ジーンときてしまうところが何ヶ所もありました。
ちょっと気になっているのが、後半、誕生日まで普通の女の子として扱って欲しいというあたりの台詞が変更になっているのではないか、ということです。Windows18禁版のときは誕生日に死んでしまうという誤解をずいぶん受けたと、久弥氏がどこかで話していたのですが *1、今回はそういう風には読み取れない台詞になっていたので。多分Windows*用通常版のときに直したのではないかと思うのですが。
無事グッドエンドを迎えると、おまけモードが開くようになるのですが、ここのデザインもWindows*版と一緒なのには苦笑。Windows*版を移植することに徹底的にこだわったようですね。
時間のある内に一気読みを敢行すべく、狂骨の夢(京極夏彦)を読む。序盤の導入部がちょっとだるいかなという印象があったのですが、読み進むにつれてだんだん目が離せなくなっていく。トリックはそう大袈裟なものではないですが、登場人物の行動理由、背景設定、薀蓄など、どれをとっても非常に考え抜かれたもので、人気がでるはずだなあとあらためて思いました。事件解決(京極堂言うところの『憑き物落し』)は全体の1/4くらいあるのですが、全く長さを感じさせませんでしたし。長い作品というのは通常どこか冗長なところがあるのですが、これほど無駄な部分の少ない作品も珍しいでしょう。
結局読み終わったのは明け方の5時。休憩を入れて6時間ほどかかったでしょうか。面白かったですけれど、もう少し短い方がうれしいなあ。
昨日明け方まで本を読んでいたため、結局今日も昼まで爆眠。
昼からは散髪屋へ行った後、友人A君宅へ。T君も来ていて、彼が見に行った映画の話とか、今度見に行きたい映画の話とか、稲川淳二の怪談ビデオの話とかをして過ごす *1。
帰りにちょっと買い物に。ふと思い立って店から家まで歩数をカウントし、1歩75cmで計算したところ、思ったより近いことが判明。距離感ってあんまり当てにならないと思った *2。
Kanon*セーブデータの続きから舞シナリオへ。川上とも子さんの佐祐理さんはやっぱり良い。田村ゆかりさんの舞も、あまりしゃべらないのでそんなに違和感なし(苦笑)。いつのまにか名雪にはすっかり慣れてしまったなあ(大苦笑)。
やっぱり途中で眠くなってしまったので、2日ほど進めてセーブして終了。Windows*版だとディスプレイに向かわなければならないが、ゲーム機だとだらだらした姿勢でプレイできてしまうところに問題があるのだろうか。
AIRが一応終わったので、やっと銀色をインストール。まず一話目をする。救いがなさそうな話だなと思ったら、やっぱり救いが無かった。悲しい話ですね。食べ物に拘って金が不要としたのは、ただ命を繋ぐためだけに人を襲っているということを強調するためでしょうが、ちょっと？を感じないでもないです。あと、選択肢に意味はあるのかな？とか。
プレイしていてどうもMSゴシックが気にいらないので、手元にあるフォントでいろいろと試してみる。DF隷書体あたりがいい感じ。AIRもこれにしてみたところなかなか良くなりました。ただ、銀色の場合ちょっと画面に表示される字が小さめなのでちょっと見にくいですが。しばらくはこれでいってみよう。
銀色だけでやめとこうかなともったのですが、積み山からCyberknight blade氏絶賛の永遠の都(ちぇりーそふと)をインストール。一作目ということもあり、CGは256色っぽいし、システム的にちょっと古いところもある。あきら*氏の絵柄が変わる前で今とはずいぶん違うのですが、これはこれでいい感じ。
妹のペンフレンド圭子ちゃんを訪ねて、妹(義理(*^_^*))と九月島をおとずれた主人公が怪事件に巻き込まれるという話。まず一人目として圭子ちゃんをクリアしたのですが、このシナリオでは事件の謎は全然解決しません。キーワード「吸血鬼」がでてくるくらいでしょうか。一シナリオクリアするごとに選択肢が追加されて、しかも選択肢サーチシステムにより選択肢が増えた部分からプレイできるという親切設計。これは確かに便利なシステムかもしれない。
他のシナリオでどういう風に謎が解き明かされていくのか、なかなか楽しみです。しばらく銀色と並列プレイかな。
ふと思い立っておこめ券について調査。 こちらによると、一枚540円相当とのことなので、美凪は約4万円分を持ち歩いていたことになりますね。でも、そうすると一枚では大した分量の米が買えないんですが、AIRではそういう風には見えなかったなあ。謎。
もともとのものに声がない以上は、どうしたって「違う」という人は出てくるでしょうねという意見に賛成。既に皆さん固有のイメージを持っているので、仕方ないと思います。個人的には、きちんと移植されていることもあって、既に全ておっけーっていう心境になっています。
「今は昔ほどおもろいと思うエロゲーは減ってます」という意見は正しいでしょうね。以前に比べて業界は大きくなったでしょうが、安全指向というか、人気ゲームと同じ方向を目指す物が増えたのも確かだと思います。もっとバラエティーが欲しいなあ *1。
計算がうまくいかず、行き詰まって「うがー」と奇声をあげる(^_^;) やる気なしモードに突入したので退社。あさって会議なんだけど間に合うだろうか(大汗)。
18日発売のコンピュータ関係雑誌を見るため本屋に寄る。とはいえ、最近どの雑誌ももう一つパッとしないなあ。買ったのは
C Magazineを買ったのは何年ぶりだろう *1。第2特集で時系列データのFFT解析やウインドウ処理などを扱っていたので買ってみたのですが、やっぱり主ターゲットはVC++ユーザーなのですねえ。まあ計算部分は流用できそうですが。
7月に受診した健康診断結果があまり芳しくなかったので、運動不足を痛感。運動不足解消のため久しぶりに走ってみました。しかしながら、10分も走ると息が切れてウォーキングに切り替え。もともと呼吸器系は強くないのですが、これはちょっとまずいですね。思ったほど体はつらくないので、がんばって続けることにします *2。
昨日の続きで第二章。話の展開は途中から読めたので、最後どうするのかと思いましたがあのまま行ってしまいましたね。残された方はたまらないなあと思いました。頼人があのあと権力を振るってしまうのか、それとも善政を目指すのか、そちらに興味が残りました。
2ndは妹のまりこシナリオ。おにーちゃん（べたべた）の典型的義妹キャラです。このシナリオでは、花畑の秘密とか、蔵に閉じ込められていた男の正体などが明らかになりましたが、肝心の動機の部分は謎のまま。ラストの展開を考えるとバッドエンドなんでしょうね。ちゃんとエンディングを迎えると、そのシナリオのヒロインが色々とヒントをくれるところは雫*・痕*の流れを汲んでいますね。
3rdは久園寺家の長女麻紀。傲慢高飛車でいつも見下すように胸をそらしている巨乳美人 *1。じつは京女らしい。本当は寂しがり屋で人に甘えたいのですが、プライドが邪魔しているという典型的お嬢様キャラ。このシナリオでは、主人公はひたすら麻紀をいじめているのですが、やっぱりこういうお嬢様はいじめたくなるよなあ(笑) このシナリオではもう一人表には出ていない娘がいることが明らかになるものの、妹の有紀はやはり死んでしまい、真相はあきら*かになりません。
全シナリオ終わらないうちに結論を出すのもなんですが、ノベル系ゲームを重層的に作る場合、永遠の都が採用した選択肢サーチシステムは非常に優れたものだと思うのですが、継承したゲームはほとんどありませんね。Bluelight Magicくらいでしょうか。単に選択肢でシナリオ分岐するのではなく、一つシナリオをクリアするたびに新たな選択肢が出現することで新しい物語を作り出していくシステムの方が面白いと思うので、後継者の出現を望みたい所です。
昨日も結局寝たのは4時前。AIR時計は実にいい目覚ましです。
電車の中で、行き詰まり解消のためのチェックポイントを思いついたので、それを試すことにする。
ふと思い出しましたが、このゲームのセーブデータは2000年問題に引っかかっています。日付は1900年となっています:-P そこまで気がついてなかったんでしょうねえ。
シミュレーションはあんまりやってませんけど（というかあんまり難しいのは出来ない）、「レイカーズ２」以外にも「エンゲージ・エランズ」とか「シャングリラ」とか（どっちかというとRPG寄り？）とかそこそこはまってました *1。銀英伝は大学の後輩に借りて1だけやったかなあ。一時期研究室でスーパー大戦略がはやって、アイランドキャンペーンをやりまくったりもしましたし。
と書いていて改めて思いますが、本当に美少女ゲーはジャンルが狭くなっちゃって、RPGやシミュレーションはほとんど無くなってしまいましたね。たまにRPGが出れば紅蓮だし（怒）。
ということで、 ちょっとデモを見たり体験版やっただけで、大体本編がどんなもんか読めてしまうてのはあんまりよろしくないと思います。
の行き詰まりは解決せず。うーん、困った。 観鈴ちん、ぴーんち。おまけに、28日にある、出る予定のなかった怪しい会合に員数合わせで出ざるを得なくなり、さらにレポートを書けと言われた *1。ちょっと北へ旅に出たくなった。
とりあえず明日の資料をでっち上げて退社。帰りに本屋に寄るも、購入物なし。そろそろ一冊くらいMac関係の雑誌を買ってみたいのですが、さてどれが良いのやら *1。
帰りの電車の中で、会社に届けてもらったSoftware Design 10月号を読む。来月号には久しぶりにPlamo Linux2.1のCD-ROMが付くのですね。楽しみ *2。
帰宅後ランニングへ。昨日よりはちょっとだけ走れる距離が伸びて嬉しかったり。
うわー、ごっついつらい話。良かれと思ってしたことが姉妹のすれ違いを生じさせ、結果としてこれほどの憎しみを引き起こすとは。泣ける話じゃないけれど、心の奥にぐさっとくる話でした。
銀色しながら、急に両足のふくらはぎがほぼ同時にこむら返りを起こして大汗かいた。
4thは久園寺家の次女夕紀ちゃん。パッケージにも出ていることから、表ヒロインなのかな。おとなしくってちょっと引っ込み思案っぽいですが、それもなかなか良いかも。せっかく心が通じ合ったのに、結局夕紀ちゃん墜死してトゥルーだけどバッドエンド。えちもないし(汗) どうもこのゲーム、複数シナリオあるキャラクターは、最初バッドエンドになるらしい。これも痕*っぽいですね。
4thで、大分色々と隠れていた情報が出てきましたが、真実はまだ闇の中。
5thは久園寺家の当主である舞子さん。かなりメインとなるシナリオで、かなりの謎が明らかとなった。でも死んでしまった麻紀・有紀姉妹が事故死なのかどうかはまだ不明。どうも主人公の父親は相当な鬼畜だったらしい。舞子さん40歳くらいかな。自分がその年齢に近づいてくると、このくらいの女盛りもよろしいなと思ったり<馬鹿。無理やりえちの経験しかない分、普通のえちには知識の無いところが初々しくてよかったです(笑)
6thは再び妹まりこ。今度はグッドエンド。相変わらずのべたべた妹ですが、可愛いから良し。バナナで練習には苦笑。このシナリオでは、館の隠し扉とか、カーテンからのぞく少女とか、夏にコートを着込んだ謎のおっさんとか、再び謎が出現。少しずつ謎を明かしつつ、さらに新しい謎を積み重ねていくところはなかなか上手いシナリオ構成だと思います。
脚の筋肉が張って歩きにくいです。やっぱり日ごろの運動不足がたたっている模様。
昼から大学で打合せなので、早めに会社で仕事を片付けるべく、久しぶりに京阪特急に乗ったのですが、最後のバスが遅れたり、会社では上司のPCが起動しないのをチェックしたり修理依頼したりして、結局時間が潰れてしまいました(しょんぼり)。
千里中央駅近くの中華屋で昼飯食べて大学へ。うーん、人とディスカッションしながら考えていると、色々とアイデアが浮かぶものですねえ。とりあえず解決はしないまでも、あかりは見えてきたかな。
誘われたので、北千里で軽く(？)一杯。5人だったのですが、私以外は全てK社の人。他社の人間の前でそんなに会社の実情を喋ってもいいのかとは思うものの、結局どこの会社でも同じなんだなあとため息。
量は飲んでいなかったのに、結構酔いがまわっている。帰宅してOrnithopterを聴きながら沈没。
久々に朝風呂(^_^;)。いつもの倍以上は睡眠しているはずなのに、やっぱり眠い。酔った勢いで寝るのは睡眠が浅いのか。
昨日の日記を補完する。
シャングリラでは、 地上では魔法隊が怖ろしく戦力を発揮することに気がつくまでかなり苦労した憶えがあります *1確かにシミュレーションとしてはバランス悪かったかもしれないですが、シンプルだけど微笑ましい(？)戦闘シーンとか、結構好きでした。２になって戦闘が重くなっちゃったのが残念 *2。
キャラクターはさすがに好実昭博氏だけあって当時は萌えましたねえ。800lineはelfがこれで始めたんでしたっけ。
で、 エンゲージ・エランズはキャラをクラスチェンジさせる楽しみもありというのはその通りでした。毀誉褒貶の多いDALK(Alice soft)を評価するのもこの辺だったりします。妖獣戦記は。。。あの絵柄に食傷していた時期なのでやってません(汗)。名作という評判は聞いていたのですけれどねえ。
あとママトトで、『全員20レベル以下でクリアして「うますぎ」をもらってみたり』というのは尊敬します。私は育てそこなったのか、最終面でカカロを倒せないまま止まっております *3。
筧さんのところから。うー、また延期ですか。しかも2ヶ月。今月の楽しみの一つだったのにー。どうしたものか。しょうがないから「青空」とか、「sense off」とか、「ELYSION」とか買ってしまいましょうか。
悪いのは朝奈っていうのに賛成。夕奈さんは悪くないです。ま、あそこまでキレるのを許容できるかどうかは別ですが。
ロリと妹好きにとっては、とってもとってもアレでソレなお話でどーしよーもナニですか(苦笑)。ロリはまだ姿をちらっと見ただけなのでなんともいえませんが、妹は実に正しい妹でした。萌え萌え。
しかし、sugichさんがタカビー萌えっていうのは知りませんでした。よく憶えておきます(笑)
Web日記界で話題になったり、fjに記事が出たりと話題(?)のブロンズパロットですが、どんな店か知らなかった *4ので調べてみました。。。ふむ、Advanced V.G.2で観剣珠緒が着ていた服のお店ですか *5。でもって、 太田さんのところから、おさかなさんの こちらへ。むー、勉強になりました(ぺこり)
はて、今日はいったい何をやったのだろうと自問するうちに、夜になってしまいました。あきら*めてとっとと帰宅することに。
今日は
を購入。零式のヒロインは前田日愛(あい)というのですが、あとがきによると3人くらいに引っ掛けているらしい。今アメリカに留学中の女優さんと、えみりゅんの声優さんは思いついたのですが、さて3人目は誰だろう？
零式挿入のチラシによると、明日22日は怪しい美少女ビジュアル誌やNatural2のビジュアルファンブックが発売になる模様。買うシカ。
昨日お休みしたので今日はまたランニング。最初は軽快だったのですが、すぐに足が上がらなくなりその内左足がつり出したので、早めにウォーキングに切り替え。おとといより走る距離を伸ばすつもりだっただけに残念。
過去と現在を結ぶ真実の明らかになる章。錆に至って、第1章とのつながりができる構成は良く考えられていますね。しかし、こんなにひどいこと言うカウンセラーが本当にいるんだろうか。
全体を通して、みんな一生懸命行きようとしているのに、なした行為が結果として悲劇に結びついていくところが悲しいですね。その分ラストシーンが多少の救いになるわけですが。
さて、おまけですが、ねこねこソフトのWebページで最近ジョジョネタが多いなと思ったらこんなところで使うとは。。。白については・・・和泉はやっぱり虐められる運命なのですね(笑)げろっぴだし。でも、以外とスタイル良かったんですねえ。そして伝説へは、、、よーわからん。どう理解すれば良いのやら(汗
発売前はダークな話と聞いていたのですが、私の思っているダークとはちょっと違いましたね *1。ダークというよりは、やっぱり悲劇物に分類した方がよいように思います。個人的には、シナリオ、CG、システムは高い評価を与えたいところです *2。ただ、AIRと同様ゲームとは言いにくいところがちょっと難点ですかね。
7thは再び有紀。6thで現れた少女の正体が示されて、また一つ謎が解けた。主人公と有紀の関係があれでそれなので（謎）、見ようによっては非常に背徳的なシナリオである(汗 ラスト、どんでん返しのどんでん返しがあるので、いまだとちょっとソフ倫グレーゾーン的なシナリオで、ちょっとやばめ。でも、おとなしくってちょっと何か話し掛けると真っ赤になる女の子だから、そばにいて守ってやりたいという主人公の気持ちはわかるぞ。 とはいえ、 こいつごっつ女たらしちゃうか、とシナリオを読みつつ思ったのでありました。
穏やかな目覚め。今日は午後から雨らしい。
プログラムにバグが見つかり出して、喜んでよいのやら悲しんでよいのやら。でも最終結果はまだ上手くいかない。
今日が締め切りなので、考えた末Borland C++ Builder5を購入することに決定。INPRESIにFaxを送る。
Topページに設置したカウンターが1000を越えました＼(^o^)／。記念に今度こそCGを描こうと思いつつ、さてどういう絵にしようかと思案中。
プログラムいじっている内にどうやら上手く計算できるようになった。問題は、こういう場当たり的な作業をしていると、元のプログラムのどこを修正したかわからなくなるところにある(大汗)。要するに、何で上手く計算できるようになったんかようわからんいうことです(爆)。
ほんと、 レイズナーはいつ見てもいいですよね。個人的には月編あたりがストーリーと作画がマッチしてて好きです。
確かに、3年後がいただけないと思っている人は多いと思うんですが、谷口守泰氏をトップに置いた、当時のアニメアールの集大成ですから、あれはあれでいいものだと思っています。 *1。第二部第一話のラスト、アンナを不器用に抱きしめるエイジのツーショットは個人的にベストシーンだと思っています。
久々に 大魔窟王さまのところへ。
リンクはばんばん張っちゃってください。永遠の都は時々？なときもありますが、非常にレベルの高い作品だと思っていますので、ちぇりーそふとがこういう作品を作らなくなったのが残念。
雑誌チェック、結構予定がありますね。私はチェックしても今ひとつ惹かれるものがないので、しばらくは積みゲーの消化に徹しようかなって思っています *2。とりあえず 「顔のない月」の延期は残念ですが。
とりあえず作業が一段落ついたことにして、さっさと帰宅。
今日の買い物は
のみ。本当は自然煮のビジュアルファンブックとか、色々買いたい本もあったのですが、全部明日ゲーマーズで買うことにしましょう *1。
8thはメイドの理恵さん。いつも穏やかな笑みを浮かべ、しかもやることにそつが無く、グラマーなメイド服の眼鏡っ娘という、全く非のつけようがないおねえさま。本当は寂しがり屋でぬくもりを求めていたという設定もグー(死語)ですな。徘徊していた謎の男の正体もわかり、いよいよ物語も佳境に入ってきました。
9thは謎の窓際少女美紀ちゃん。suchichさんのおっしゃる通り、 ロリ好きにとっては、とってもとってもアレでソレなお話でどーしよーもナニというお話でした(大苦笑)。どうして他のシナリオでは真紀、夕紀が死ななければならなかったのか、その理由が示されて、永遠の都メインストーリーは無事終了。
ちょっとずつ謎を解き明かしつつ、新たな謎を積み重ねていく手法が上手いと思いました。地味ですが、良作でした。
さて、あとおまけシナリオが残っています。もうひと頑張り。
朝からあいにくの雨。それでも日本橋へ。よく考えると祭日なわけですが、雨のせいか人通りはあまり多くなかったですね。それでも雨の上がった正午すぎからは結構多くなりましたが。
2週間ぶりに来ると、ソフマップ2号店が模様替えしていたりして、ちょっと違和感。1階のフロアーがPCパーツ関係になっていましたが、前のほうが探しやすかった感じがします。CPUの値段が判りにくくなっていたのもマイナス *1。他のショップも覗いてみましたが、あまり大きな動きはなし。気がついたことのみ列挙。
18禁では、Sweet Pleasure(ちぇりーそふと)が売り切れ。どうも22日のうちに売りきれてしまった模様。かぁいいおんなのこにえちなことをするというコンセプトは、やはり売れ線なのでしょうか。ソフマップザウルス店頭で、29日に発売延期になっているInnocent Eye's(ユニゾンシフト)のデモをやっていましたが、なかなか格好良かったです。初回版には前作Moeの主題歌も入ったCDがつくとか。結局今日は何も買わず。
一般では、サクラ大戦２ DC版が発売。すっかり忘れていました。1のエンディングがあんまりあかほりさとるだったので、SSのときは購入意欲が無くなっていたのですが、今回は買っても良いかなあ。でも29日発売分に備えて今回は買わず。
昨日購入を延期した分、今日はまとめ買い。
これだけまとめて袋に入ると結構重い。最大の元凶はアフタヌーンですが:-P
エンターブレイン発売の美少女ゲーム誌とかKanon*の公式アンソロジーコミックスとか出ていましたが、内容が今一っぽかったのでこれも見送り。
Natural2ビジュアルファンブック、カバーをひっくり返すとダークサイドになります。今まで見たファンブックの中では一番えっちじゃないかなあ(^_^;)
Kanon*@DC、舞シナリオの続きから。一回選択を間違えてやり直したりしたものの、まあ順調に進む。ちょっとずつ舞がしゃべるようになる分わかってきたのですが、田村ゆかりさんも悪くはないものの、ちょっとイメージが違うかなあ＜まだ言ってる(^^;;;。
どういうわけかまたしても眠くなったため、舞踏会前日でセーブして終了。中盤は特に大きな物語の動きがない分、眠くなるのかなと思ったり。
というわけで寝てしまいました。
朝、階下から聞こえる両親の声で目覚める。TVで女子マラソン中継を見ていたらしい。朝食を食べながらマラソン観戦。高橋良くやったなあと思うと同じに、途中あれだけ離されていたシモンがトラックの時点でかなり差を詰めていたところに、さすが女王と呼ばれるだけのことはあると感心。
このあと、何にもやる気がせず、ほぼ一日中寝ていました(大汗)。
途中、昨日買ってきた美少女CGテクニックガイドを見たり、「海底密室(三雲岳斗)」を読んだり。「海底密室」はかなりミステリーを意識して書いた模様。SF新人賞受賞作の「M.G.H.」が宇宙空間でいかにして殺人を実行するかという点に重点を置き、それによってSFになっていたのに対して、「海底密室」では、海底であることも使われたトリックも、密室で殺人を起こすための道具として用いられていたと思う。その点は解説の山田正紀氏の意見は正しい。三雲氏は、電撃とかスニーカーではキャラクター物、それ意外ではミステリー系と書き分けていくのかな、という気がしますね。
あとはひたすら惰眠。ま、たまにはいいかな、と。
積みゲーを消化するかと在庫をあさり、手にしたのはRibbon2。しかもプレイしたのはRibbon95(笑) 画面640x400だし、HDDにもセーブデータ以外インストールされないし、本当に98版をべた移植しただけだなあ。このストーリーの無さとか、選択肢1個でバッド行きとか、ひたすらえちするとか(笑)懐かしいなあ。体操部の女の子と先生が好きだったんだ（遠い目)。
10thはおまけシナリオ(吸血鬼)。立ちCGの口をちょっと半月型にいじるだけですごく妖しくなってる(笑)。本編のCGを流用しているんだけれど、シナリオと上手く整合していないところに苦労が見えます(苦笑)。オチは。。。まあいいでしょう。
11thはバニガシナリオ。島中の女の子がみんなバニーガールっていうのは、男の夢かも。お馬鹿なシナリオだなあ。オチは。。。男はつらいっす(涙)
Netnews読んだり、ぐるぐるするつもりが、どうも通信状況が悪く、なかなかデータが送られてこない。おかげで、本来見るつもりがなかったF1を1/3くらい見てしまった。
あ、あれを 独力でクリアですか。凄いですねぇ。私はずるしちゃいましたので(汗；退廃的な雰囲気を漂わせつつ、SF的ストーリーも面白いし、正しい妹げーだし、メイドさんいっぱいですから。雰囲気が地味な分損したのかなって思います。ちと残念。
あんなアンナ認められませんか(苦笑)。私が気に入らないとすれば、アンナの服だけすっごい違和感があることですね。何であんなのにしちゃったのかなあ。以前はテープで全話保存していたんですけれど、LDBOX買ったので全部消しちゃいました。当時、レイズナーのために最高グレードのテープを買ったことを思い出しました *1。
おさかなさんが Logitech USB-Opticalマウス(USB-PS/2変換コネクタつき)購入された模様。私もずっと欲しいと思っているんですが、使い勝手はいかがですか？ って聞こうと思ったら、すでに 使用感が書かれていますね。やっぱり良さそうだな。
三雲岳斗作品って、やっぱりジュブナイル/ライトノベル系よりもこの手のSFミステリ作品の方が良い感じじゃなかろうかという意見に同意。電撃／スニーカー系だとキャラクター優先を要求されるらしいので、変にスポイルされないといいんですが。
昨日一日寝ていたせいか、最後あまり眠れなくてちょっといらいら。
レポートありがとうございます。私ももともとLogitech first mouse+が好きなもので、メインPCでは愛用しています。先日4号機の環境を再設定したときに、ミツミスクロールマウスのマウスドライバーFDがどこかにいってしまったためスクロール機能が使えなくなったので、これを機に買い換えようと思っていたので、レポートを読んでますます欲しくなりました。 Bulk品でも標準USBスクロールマウスで動作するのですね。最新版のMouse Wareがあんまり好みじゃないので *1、Bulk品でもいいかな。確かソフトアイランドで売っていたはず。
まぁしかし、買ったのは失敗かなとはなんて贅沢な（とか書いてみる(笑))。実際に買った人はどのくらい満足しているのかなあ。
いや、 どうお呼びしてよいかわからなかったもので。どうもすみませんでした。これからはeichanとお呼びしてよいですか？
しかし、HDD内にこれだけ 転がっているのですか。既にどういうゲームかわからなくなっているのもあります。とりあえずRe-leafはお薦めしませんが *2。
おお、お仲間ですね。うれしいなあ。
NECは撤退、東芝もダメ路線を歩んでいたA5サイズPCですが、突然 富士通から発表になってますね。VAIO-C1より縦が約200ライン多いのはアピールするかも。
明日の資料を作ってコピー。12ページ片面×25部ともなるとさすがに重い。両面にしておけば良かった。出来たところでとっとと帰ることに。
本日の買い物。
模型雑誌を買うのはいったい何年ぶりだろう。巻頭のWonder Festival特集が目当てだったのですが、やたらフィギュア物が多いですね。意識して取り上げているせいもあるのでしょうが。ラブひなが意外に人気なかったのが不思議ではあります。 ワンフェス・リセット宣言に関する海洋堂スタッフへのインタビューは読み応えあり。彼らの言いたいことはわかるけれどほとんどのガレージキットメーカーには伝わらないだろうなと思った。常に情熱を持って先鋭的であれという要求に応えられる人間はどれだけいるだろうか、ということ。
昨日のF1ビデオを見ながら夕食。クルサードのフライングスタート、ハッキネンのトラブルによるリタイアと散々なマクラーレンに対し、悠々トップ独走のシューマッハ、当初は今一だったのが中盤から調子の出てきたバリチェロと、フェラーリデイだった模様。その分レースとしては今一つの感あり。終盤シューマッハがスピンしたのがご愛嬌。3位争いをしていたフレンツェンとビルヌーブがかろうじて盛り上げてくれたか。突っ込みすぎて危うくさよならしかけるところがいかにもビルヌーブらしい。
場合によっては鈴鹿でチャンピオンが決定する可能性が出てきたので、目が離せなくなってきましたね。
各所でAIR論議が起こっていますが、私はどうも引っ掛からなかった人間らしく、あまり感想らしきものも浮かんできません。強いてあげれば、晴子さんが関西弁で良かったなあということ *1。DREAMのときは単なるギャグ担当の突っ込みキャラかい、と思っていたのですが、AIR後半に至って晴子さんが観鈴と向かい合うことが出来るようになったとき、その感情表現に関西弁はなんて適しているのだろうと感じました *2。そのせいか、AIRでの晴子さんにはずいぶん入れ込んでしまいました。晴子さんが標準語だったらずいぶんと違ったと思うのですが、関西圏以外の方はどういう風に受け取られたのか、興味があるところです。
と、ここまで書いてきてふと思ったこと。ちゃんと関西弁をしゃべれる声優を連れて来れると思えないので、もしAIRがコンシュマー機に移植されても私は買わないぞ。
今日は東京日帰り出張。新幹線を遅めの予約にしたので、秋葉原をうろうろする時間もなし。これが金曜なら、一泊して遊んで帰れるのになあ。もしそういう機会があったら、関東圏の方遊んでやってください(ペコリ)。その前に、関西圏の方とお知り合いになるほうが先かな。
ということで(何が？)、東京へ行ってきました。途中雨に降られたり、帰りの新幹線危うく乗り損ねそうになったり。やっぱり東京日帰りはしんどいです。
久々にCDからMDに録音するかと思い、在庫を調べてみる。。。ぐはっ、60分しかないよ。AIR Orangeとか、アージュ*マニアックスの音楽CDとか、全部74分 メイっぱいめいっぱい入っているのにぃ。ということで、諦めてOrnithopterのみ録音。今週末、買いに行くとしよう。
音楽CD聴きながら、久遠の絆原画集を見つつ観樹を描く練習。描いているうちにだんだん観樹じゃなくなってきているのは気のせいじゃないみたい(汗。相変わらず手とか描くのは全然ダメ。上手くなるにはどうすればよいのかなあ（＜既に手遅れという話もある)。
おまけシナリオで最後に残った直哉シナリオをする。。。わはは、これ凄い反則だわ。とんでもないオチだぞ。もう大笑い。
以上で、永遠の都全終了。全部終わったところで、おめでとうCG出現。CGモードに抜けが一杯ありますが、まあ良しとしましょう。
今となってはいろいろと古い点もありますが、でもとても面白かった。
しかしながら、ふと思いついたのですが、永遠の都には一つ大きな欠点があります。せっかく洋館物をやるんだったら、やっぱり「恋人たちの目の前で焼け落ちる洋館」というお約束のシナリオは一つ欲しかったなあ(笑)
いつも通り起床。ちょっと涼しくなったかな。半そでTシャツ一枚だとちと寒い(^_^;)
今日はRio500じゃなくて、久々にMDプレイヤーを持ち歩く。ディスク交換が面倒(^^ゞ MP3プレイヤーの便利さを確認してしまった *1。Ornithopter聴き聴き出社。
Re-leaf、さすがにCARNELIAN*さんだけあって、 パッケージ絵のショートむしゅめは可愛いんですけれどね *1。いかんせんバグだらけだし、最終シナリオまで何回もぐるぐるしないといけないらしいので *2、時間も相当かかります。結構動作も重いですしね。
C'sと言えば、GLORIAもいいですが、なんと言っても エイミーと呼ばないででしょう(大笑)。DESIREやEVE Burst Errorは、YU-NOをやった後で同じ人の作品だと聞くまでは全く無視していたのでした。
神奈様は渡しません宣言を見て、密かな人気があるのだなあと思っていたのですが、 こちらの 裏葉は渡しませんにガビーン。 裏葉さんの独り占めはダメですよー
Wordのオートコレクトには泣かされますね。Word*には色々と苦労させられたので、ほとんどのオートコレクト機能は切っています。
こちらのレビューを読む。むー、ラブラブゲームなのか。ちぇ。ちょっと残念（＜何が？)。
今日は宴会。とっとと定時で帰る(つもり)。
きょうは、午後から 変な人の集まり *1につれていかれてカメラマンをしていました *2。
会の後は懇親会だったのですが、話の出来る人もほとんどおらず、ビールと水割りばかり飲んでいました。
終了後、理由もなく不機嫌モードに突入し、ちょっとブルー。
帰宅しても気分はあまり変わらないので、なんとなくごろ寝モード。今ひとつ面白くない一日でした。
いつもの本屋に寄って帰宅。購入物は以下の通り。
コミックス3冊、どれもちょっと薄い(^^;;;
くるみは、微妙にアニメシリーズと設定が重なっている模様。全体にキャラクターが幼くなっているように見えるのですが、気のせいでしょうか(汗)
7時起床。いつもより30分遅いが、寝るのも遅かったので差し引き変わらず。Rio500用の電池が切れているので、MDプレイヤーを持っていくことにして、聴くディスク選択にしばらく悩む。
銀行に寄って、当座の生活費と定期代を下ろす。最新のATM機だったから？結構処理が早くて驚いた。その後、郵便局でCD通販の代金振込み。
バス待ちの間にMDを入れ替えようとする。。。あれ、ディスクホルダーが無い(汗) どうやら忘れてきたらしい。せっかくいろいろ考えて選んだのにー。ショック大。
会社に到着。昨日の晩書いた日記を持ってくるのを忘れたことに気づき、更にショック。
お、 Artemisさんが「化石」購入決定されたらしい。ちょっと前に、ソフマップのワゴンセールで叩き売られていたんですが、まだあるかな？
sugichのところから サハロフさんのところへ。ふむ、ロシア文化圏のフランスへのコンプレックスですか。「D」のときもそうでしたが、アージュ*のスタッフはそういう細かい設定への拘りが好きですね。
あと、アージュ*マニアックスをプレイするためには、やはり 螺旋回廊をプレイしておいた方が良いのですが *1。。。人に進められるゲームじゃないですからねえ。困った。
う、 拒否されてしまった(泣) やっぱり早い者勝ちですか。
晴子さんの関西弁について、 全面同意いただけますか。確かに、キップのいい下町言葉だとずいぶん話が変わってしまいそうですね。
「悦楽の学園」は忘れてました(というかやってない)。1作目の「禁断の血族」が出来がもう一つだったので、「悦楽の学園」は見送ってしまったのでした。
洋館炎上については、「禁断の血族」のエンディングで洋館が焼け落ちていたと思うので、少なくともこれより前にはあったのではないかと思います（それともこれがはしり？)。
月曜の朝に発って金曜の夜に帰るのはしんどいですよね。私も茨城で実験したことがあって、日曜の夜発って金曜の夜に帰るというのを1ヶ月半ほどやったことがありますが、最後はめっちゃしんどかったです *2。
で、 こちらとか見ると、銀色のCDがキングレコードから出るようですね。
次回作は みずいろですか。色シリーズと呼んであげることに決定(笑)。
私も買っちまいましたが、 見るべきものは一つもないというご意見に対しては、全く賛成。そもそも丘野ゆうじは何かを期待してはいけない作家だと思います。そういう作家がメインを張ってますので、「この文庫ってイラストは結構かわいいけどお話は（以下略）というのが妙に多い気がする」というのは当然の感想でしょう *3。実際、最近買った記憶を辿ってみると、前田珠子、若木未生のコバルト系女性作家二人だけですね(多分)。
ほとんどまじめに仕事をしないまま一日終了。それでも少しはプログラムが形になっている。
今日は定期を買わないといけないので、ほとんど定時退社。それでも定期売り場には時間ぎりぎりに間に合った(ほっ)。
今日はPC関係の雑誌が出ているのでそれを見に行く。しかしながらどれも今一つ。買ったのは
DOS/Vマガジンは、いつものCD-ROMの他に、Windows2000SP1とWindowsMeのドライバーCDもついている。でもMeのドライバーは今のところいらない：-P
その1：相変わらず起動してくれないayane*さん。ほんの1ヶ月ほどで最速の座を追われたせいではすねているのではないかと思ったり(苦笑)。それはさておき、fj.sys.ibmpcとかjapan.handmade.compとかを読んでいて、ひょっとしたらATI Rage Fury MAXXがTwin Chip+Twin Fan構成のため電圧を多く消費するため、もともと電圧食いのAthlonが起動しないのではないかと想像。当初取り付けられていたMatrox G200SHと交換してみた。しかしながらやはり起動せず。原因は別のところにありそう。購入したショップに持っていった方が良いのだが、重たいから嫌だったり。どうしたものか。。。
その2：久しぶりに2号機を持ち出して、Windows2000SP1を導入する。起動時のBootMagicの画面を見て気がついたのですが、こいつにはWindows95, Windows2000, FreeBSD4.0, VineLinux 2.0と4種類のOSをインストールしていた。すっかり忘れていました(汗)。 SP1を当てた後、グラフィックスカード（MatroxG200)を先ほどのG400SHと交換。これは特にトラブルなし。Windows95, 2000ともに問題なく導入できた。VineLinuxについても、システムが自動的にハードの交換を認識して、XConfiguratorを起動してくれるため、Xの設定も問題なし。便利になったのだなあと思う。PC用Unix Like OSとしては邪道かもしれませんけれどね。
その3：買ってきたDOS/V Magazineの記事に、GeForce2MXには、nVIDIAのリファレンスドライバーDetonator3が有効であると書いてあったので、4号機のディスプレイドライバーを入れ替えてみる。結果は。。。少なくともHDBENCHについては変更前と大差なし *1。他のソフトならもっと違いが出るのだろうか。
などとやっているともう2時半をすぎている。何してるんでしょうかね、私(汗
朝から曇り。時々雨がパラパラする天気で、気分的には盛り上がらないが、毎度の如く日本橋へ。
今週もあまり目立った新製品とかは無い模様。ずっと狙っているPentiumeIII733MHzは大体どこの店でも価格は変わらず。いまやこのへんが最低ラインになってしまいました。 せっかく おさかなさんから色々と情報をいただいたのに、結局まだマウスは買ってません。
目立ったところでは、ソフマップ・ザウルスにてG4 Cubeの中古をもう売ってました。あと、ThinkPad570用ベースステーション入荷だそうです。持っている人には家と会社に置いておけて便利かも。
18禁では、el(elf)とかDEEP/ZERO(セレン)が発売になっていたようですが、既に売りきれていたようです。先週、 オープニングをみて注目したInnocent Eye's(ユニゾンシフト)はとりあえず買ってみるつもりでしたが、これもソフマップ・ザウルスには無くてがっかり *1。でもデモ画面を見ていると今一つぽくて、買わなくて良かったかも。
(10/1追記)Niftyの会議室を覗くと、やはりダメっぽいという意見が出ていた。
一般ゲーム関係は、月末ということもあるのか結構いろいろと出ていたようです。私が買ったのは次の通り。
Happy☆Lessonがちとアレですが(汗)。ちなみに特典は、
でした。
買ったのは次の通り。
ますますダメ度上昇中(大汗)
ソフマップ・ザウルス1階のDVDコーナーで、セラフィム・コールのDVDが叩き売られていました(^_^;) 良く考えると結局途中までしか見ていないので、結局無視。
この日買ったのは、
久しぶりにMD買ったんですが、ずいぶん安くなりましたね *4
帰宅して、早速ゲームをしてみる。
まずは、Happy☆Lesson -ファーストレッスン-。これダメ(not誉め)。もともとデータ集のつもりで買ったのですが、キャラクターデータを見るためには、付属のスロットゲームで条件を満足する必要がある。慣れれば目押しで何とかなるのでしょうが、はっきりいって面倒。おかげで中身は全然見れるようになってません。がっくし。
続いてDOA2。基本的なところはPS2版とほとんど変わってませんね。個人データを作成し、その中に対戦成績などの情報をセーブするように変更になったのは、インターネット対戦対応ということでしょう。とりあえずかすみ、あやね、レイファン、エレナ、アインはストーリーモードをクリアして、コスチューム入手。エレナ様の新コスチュームは、1Pの単なる色違いのようですが、なかなか良いです。どういう条件で発生するのか不明ですが、気がつくとCGモードが追加になってました。女性陣の美麗なCGが見ることが出来ます。 どうしてもPS2版と比べてしまうのですが、PS2版に慣れているせいか印象がもう一つです。特にCGでの水処理は負けている感じ。あと、PS2のコントローラーの方が何となく操作しやすいです。時間を見つけてぼちぼちとやることにします。
夢のつばさは明日に延期(理由無し)。
買ってきたFSSを読む。相変わらず情報量が多いですね。Newtypeでの連載で一通りは読んでいるものの、あらためて読み返すと色々とわかることもあります *1。大きな修正は無いのかな。書き下ろしのSLEEVE NOTEがなかなか良いです *2。
雑誌情報。新作ゲームは、どれももう一つパッとしませんねえ。その中では、Alice Softの20世紀アリスは結構面白そうですが、かえるにょのシステムを使ったゲームはやめて欲しいなあ。あと、とらは３には期待大。
アニメ。うみゅ、WithYouがすごくダメっぽい(not誉め)。 まなみんもなおりんも 全然かわいくない。前にキャラデザを見たときはいけそうだったのになあ。あと、CampuSもアニメ化らしいですが、これはもっとダメみたい。多分ストーリーが無茶苦茶なんだろうなあ。Natural2はどうなるのか、これまた不安。
豊中キャンパスは教養部のころ以来だから(新入生歓迎コンパとか除いて)もう十数年行ってませんが、 そんなに変わっているのですか。。。もっとも吹田もむちゃくちゃ変わりましたし *1、月日の流れを感じます。
「この文庫」の件、私のミスです。どうも申し訳ありません。書いているうちに混同してしまったようです *2。ただ、まだスーパーダッシュ文庫はそんなにかわいい系の表紙多くないと思うのですけれど *3、今の時点でラインナップに丘野ゆうじが入るというところに、明らかに作家数の不足を感じます。先行き暗そう。
前田珠子は最近ちょっとパワーダウン？と思うこともあるのですが、それでも買いつづけてます。シリーズ物がちょっと多すぎるかな。とりあえず破妖の剣は早く終わらせて欲しいです。悪い意味じゃなく、一番楽しみなもので。