Dictionary - 早くやめたい体調不良部な日々
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美少女ゲーム界を代表する、三大女流原画家の一人。
ちぇりーそふとで活躍する。絵柄はかなりえっち。できればまた「永遠の都」のような作品を作って欲しいんですけれどねえ。やっぱり無理なのかしら。
美少女ゲームメーカー。「君がいた季節」「化石の歌」などを自社発表すると同時に、「螺旋回廊」「D〜その景色の向こう側」を外注で製作する。かっちりした世界観と、それをちゃんと表現できる原画・シナリオのレベルの高さで、最近お勧めのメーカーの一つ。
2001年8月発売になった「君が望む永遠」で大ブレイクして、ファンとしては嬉しい限りである。
fj.sys.sunのえらい人。実に物腰のやわらかな方です。
Leaf*東京が製作した、18禁ADV+シミュレーションゲーム。世間の期待を裏切り(?)バグらしいバグもなく、愛と笑いと涙ありの大河ロマンとなっている。ちょっと長いのでなかなかおすすめめしにくいのが難点か(^^;
笠井潔 [かさいきよし]
天才作家。SF,ミステリ作品を発表する一方で、評論家としても知られる。とりあえず議論する相手ではないらしい。矢吹駈シリーズは必読。
神林長平 [かんばやしちょうへい]
日本を代表する超天才SF作家。代表作は雪風シリーズ他多数。機械と人間の関係、言語による世界の構築など、独特の世界観で物語を構成する作家。とにかく読め。
痕 [きずあと]
LVNS第2作。鬼をテーマにした伝奇的内容で、いまでも評価の高い作品。柏木4姉妹という、美少女ゲーム界の歴史に残るキャラクターを世に送り出した。個人的には、梓が一番好きなのだが、作品中での扱いが一番かわいそうなのが不満の残るところである。
おさななじみの偉い人。かつてはめがねっこの偉い人でした(今でも?)。
もともとは
Leaf*が製作したPC用同人誌シミュレーションゲーム(笑)。原画のみつみ美里、甘露樹両氏をはじめとした製作スタッフのかなりの部分が共通していることもあり、発売当時はPiaキャロットへようこそ!3などといわれていたが、筆者に言わせれば
こちらの方が格段に上である(断言)。自他共に認める浮気者の筆者であるが、これほど萌えキャラの多いゲームは他に類を見ない。実に素晴らしい。2001年TVアニメ化。DCに移植される。DC版の販促ポスターのコピーが面白いので何とかして入手できないかと思う今日この頃。
雫 [しずく]
LVNSの記念すべき第1作目。毒電波やエロエロな内容のため、プレイする人を選ぶところはあるが、その分熱狂的ファンの多い作品である。瑠璃子さんの「電波、届いた?」は名セリフだと思う。
Tactics*が製作した美少女ゲーム。BLESS同様CGの萌え度の高さは尋常なものではない(と思う)。その分他に見るべき所が無いのがつらいねえ。主題歌から「ぱぱぱや」と呼ばれる。メインヒロインの京香はなぜかさま付けで呼ばれる。なおケースのイラストには偽りあり。京香さまはゲーム中であんな風に
愛想良い笑いはしない。念のため。
鷹城唯子 [たかしろゆいこ]
とらいあんぐるハート*のヒロインの一人。
ぽにてにのーみそとろけそうなあまあまボイスの持ち主だったが、女子大生兼ラジオDJ、出身校の体育教師となるに従い普通になってしまった。つまらん。
Tactics*製作のゲーム。「
すいすいSweet*」から京香様萌えを取り除くと、ろくなものが残らないということを証明したゲーム。娘太丸さんのファン以外には勧めない。
Tactics*もいよいよあかんみたい。
東鳩 [とうはと]
お菓子メーカー。美少女ゲームについて語る場合は、
ToHeart*のことを指す。
janis/Ivory製作のゲーム。発売と同時に、唯子ののーみそとろけるボイスとちんまい小鳥のかわいさ、その他もろもろの要素により、瞬く間にヒット作となった。続編2,3も製作されこれまたヒット。出てくる登場人物のうち人間の方が少ないのもポイント高し。
とらハ*、
△鳩*などと略されることが多い。ちなみに著者は御剣いちおしである。
△鳩 [とらいあんぐるはと]
雑誌付録CDやWeb上で公開されているゲームのデモ、体験版、主題歌などを収集し、日記上に感想を述べる
暇人人々の集まり。部室は
こちら。常時部員を募集中ですので、ひとつよろしく。
七瀬 [ななせ]
かつては「ふたたび」。今は「
七瀬*なのよ、あたし」。で、あなたはどちら?
半裸部 [はんらぶ]
半裸えちしちゅえーしょんをこよなく愛す人たちの集団(ぉ
北都南 [ほくとみなみ]
声優さん。多数のえちぃゲームに出演しており、ちんまい系から色っぽいお姉さんまで、その演技の幅は非常に広い。
大絶賛である。
Melody/Pandahouce。異色の不条理アドベンチャー「青い鳥」絶賛(?)発売中のメーカー。そういえば、Cat's Proの昔から、NOVAやHHGのようなかっちょえーゲームを作る一方で、ふぇちのようなとんでもないゲームを作っていたよなあ、ここは。
萌え。
丸山さん。日記を書く以前からの、fjでのお知りあい。時間の無駄だからバカの相手はやめましょう。(2001/10/11修正)
妄想部長にして、妄想のえらい人。
みんさん*の妄想を基準1Minとして、相対的に他の人の妄想は評価される。
みんさん*の日記を毎日読むのが楽しみなのだが、読むのに時間がかかるのが問題(笑)
みずしろせつさん。どういう方かは、日記を見て判断してください(汗)。(ときどき)ゲーム購入の参考にさせていただいています。
半裸部*のえらい人(ぉ
森博嗣 [もりひろし]
天才ミステリ作家。本業はN大学工学部助教授。シャープな文章にぞくぞくします。
山本和枝 [やまもとかずえ]
美少女ゲーム界を代表する、三大女流原画家の一人。Studio e・go!で活躍。健康的な美少女を描く(あまりえっちじゃないと思う)。かつてTGLでファーランドシリーズの原画を担当していた頃には、美少女ゲームに参加するとは思いもよらなかったなあ。
ロボ娘 [ろぼっこ]
ロボむすめ、ロボむしゅめなどとも言うらしい。美少女ゲームにおける萌え属性の一つ。主要なゲームに登場するロポ娘のリストを
Artemis☆さん*がまとめられています。
吉田@HZが大尊敬する方の一人。非道王、ダークあるてとも呼ばれる凄い方。
日記はこちら
Key*が
Kanon*に続いて製作した美少女ゲーム第2段。発売前には
Kanon*と同様な作品と思わせる宣伝がされていたが、実際には全く違っていたという、なかなかの野心作。その分賛否も激しいようである。これまた「が、がお」「・・・進呈」「ぴこぴこー」などあまたの名セリフを残す。とりあえず筆者は裏葉さんが好きである。
我が家のPC5号機の愛称。元ネタはDOAのあやね。元ネタ同様性格が悪く(ぉ、トラブルの種になること多し。
BasiLが製作した美少女ゲーム。立ちCGだけでいかに萌えさせられるかという限界にチャレンジした作品(信じないように)。キャラクターCGのレベルの高さもあって、萌え度は非常に高いが、その分ストーリー構成が弱いところが目に付く。次回作は頑張ってね。
美少女ゲーム界を代表する、三大女流原画家の一人。驚くほど作業が早いことでも知られる。その絵柄はとにかく萌える。さまざまなメーカーの作品に原画として参加しているが、どれも氏の作画におんぶに抱っこで、ゲームとしての評価があまり高くないのが悲しいところ。2000年は自社ブランドを設立したが、それでも外注仕事を引き受けているのは、やっぱりいろいろあるのでしょうね。このところ体調があまり思わしくないのがちょっと心配。
『大魔窟王様』とか、『
超魔窟王様』とお呼びしてはいけないらしい(笑)
最近は
ちゃん様*と呼ばないといけないようだ(ぉ
BSD系のUnix-like OS(でいいのかな?)。はじめて知ったのは、fjで256倍本に関する記事が投稿されたとき。実際に触ったのは
Linux*より大分後。細川さんのUnix Userでの記事を読んでインストールを試すも、2.0.5までインストールに成功したこと無かった。今となっては
Linux*より好きかも。
ONE*の開発スタッフが新たに興したブランド
Key*で発表したゲーム第1段。これまた個性的なキャラクターと心に染みるストーリーで大ヒットし、後Dreamcastにも移植された。「うぐぅ」「ぽんぽこたぬきさん」「あぅー」「そんなこという人嫌いです」などなどの名(迷)セリフを残す。一般には癒しゲームに分類されるようだが、はたしてそうなのだろうか。疑問の残るところではある。
VisualArts系の美少女ゲームメーカー。
ONE*を作ったスタッフが
Tactics*から独立して設立。
Kanon*,
Air*という大ヒット作を製作。
Unix-like OS。はじめて知ったのは、fjで256倍本に関する記事が投稿されたとき。最初に触ったのは「るんるん
Linux*」についていたSlackware。今ではDistributionが乱立しているが、やっぱりシンプルなPlamo
Linux*が一番いいと思う。
美少女ゲームメーカー。
雫*・
痕*で注目を浴び、
ToHeart*の大ヒットにより一躍トップメーカーとなった。美少女ゲーム界にビジュアル・ノベルズブームを巻き起こした元凶の一つ。その後数々のヒット作を発表するも、なかなか三大ビジュアル・ノベルズを超えたという評価を得られないのがつらいところである。最新作「誰彼」で更に評判が落ちた。社内トラブルも多いようなのが心配。
こみっくパーティ*は大丈夫だろうか。
美少女ゲームメーカー。White Angel、Bluelight Magicなどを製作。着眼点、ストーリー構成は良いものを持っていると思うが、いかんせんシナリオライターの実力不足、ゲームシステムの出来の悪さが足を引っ張っている。今後の努力に期待。
我が家のPC3号機の愛称。メインPCであるため非常に酷使されているが、非常に役に立っている。愛称はルナ−シルバースターストーリー−から取ったはず。
悪の帝王ビノレ・ゲイツが率いる大コンピューター・ソフトメーカー。ゲームなどできの良いソフトもたくさん発表しているのであるが、OSの出来の悪さが全てを帳消しにしている。製品の質の向上を望みたいが、まあ無理だろうな。
正式には「
ONE*〜輝く季節へ」。美少女ゲームメーカー
Tactics*が発売し、個性的なキャラクターと難解なストーリーで大ヒットした。癖が強いためプレイする人を選ぶと言われていたが、実はそうでもなかったらしい。後、KIDによりPlaystationに移植されたが、あまりの出来の悪さに、PS版は「輝かない季節」と呼ばれることが多い。初回版は中古ショップの店頭でとんでもない価格で売られているらしい。エンディングテーマ「輝く季節へ」はとにかく泣ける。
なにをとちくるったのか、オリジナルスタッフが全くいないにも関わらず、発表されてしまった
ONE* -輝く季節へ-の続編。無謀としか思えない。だいたい原画担当募集って何さ。客をなめたらあかんよ。
(2002/06/07追記) 紆余曲折あったらしいのだが、完成した作品は結構いい出来だったらしい。
ONE2*と名乗っていなければなおよかったらしい(^^;;;
otherwiseが製作したPC用ゲーム。2000年最高傑作であると筆者は思う。下手に説明するよりプレイしてもらった方がわかりやすい。BGM集とセットになってCDドラマも発売になったが、これまた名作である。とにかく買え。
美少女ゲームメーカー。
ONE*を発表したことで一躍注目されたが、スタッフの一部が独立して
Key*を設立したためか、その後はあまりぱっとしない。でも「
すいすいSweet*」は「BLESS」と並んで、美少女ゲームの持つ『かわいい女のこに萌える』という側面を代表する名作であると断言する。
Leaf*が製作した、LVNS第3作。とにかく大ヒットした。TVアニメにもなった。とにかく萌えるキャラクターが多い。
TDS [てぃーでぃーえす]
著者が使用しているWeb日記システム。Web日記システムはUnixベースのものが多くて、使うのを
あきら*めていたところ、Active Perlと組み合わせることで
Windows*上でも使えることを発見したときは狂喜乱舞したものである。作者のTomさんに感謝。
ゲームPCであるPC4号機の愛称。元ネタは言わずもがな。元ネタ同様、ときどきボケをかましてくれる。
悪の帝王ビノレ・ゲイツが世界征服のために送り出したOS。実際Windows95は瞬く間に普及してしまった。OSとしての出来はあまり良くないのであるが、美少女ゲームをするために泣く泣く使っている人は多い。
Microsoft*社が発売しているワードプロセッサー。こいつが無ければ、全世界の半分くらいは幸せになれるのではないかと思われるほど出来は良くない。いつのまにかデファクト・スタンダードになったらしいが、著者は認めない。少なくともこいつで論文を書こうとは思わないぞ。
Bless*でデビューしたBasiLの第2作。
まだ発売されていないので内容は不明。Bless*を超えられるか期待されていたのだが、大多数の人にとっては期待を大きく裏切った模様。
すいすいSweet*と
ちぇりお!*の関係と同じようだ。ちなみに
ONE2*ではない(笑)
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