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ボクがゲーム業界に行かなかったのは、
当時(1996年)に発売されたマリオ64とか、ヴァーチャ3 とかを見て、
「こんなの作ってるヤツと戦って勝てるよーな気がしないなー」
と思ったのが大きな理由なんですが、
今ゲーム業界に行きたいっていうヒトは、
いったいどんなことを考えてるんでしょーかねぇ。
ボクだったら、
「ゲームがすごく好きでゲームが作れるなら死んでもいい」とか
「世の中のゲームは大したことないぜ。俺だったらもっとすごいのを作れるぜ」
という感じでないと、今のゲーム業界には絶対入れないと思っちゃうんですが、
多分リンク先のヒトは前者だったんだろうな。
そんくらい職種にこだわりがあるってのはなんていうか羨ましいっつーか。