KX-HS100 のページ
in Naoya Kawahara Factory

KX-HS100九州松下 製の DDI ポケット用 PHS 端末です。
このページは2001年1月09日から数えて、 xxxx 回アクセスされたようです。

感想なんかを下されば嬉しいです(*^-^*)
nkf@pluto.dti.ne.jp


更新情報

2000/12/25
カレンダーのところに、 2002年分のカレンダーを追加しました。
2000/08/15
AllYourBase壁紙
2000/08/13
Tips を外においやりました。いろいろ追加しました。 RMOON は終了しました。
2000/01/29
HS100自体が JPEGとかSMF-0に対応しているというのをTIPSに反映。
KX100 とかいう意味不明な表記をしていたのを修正。
カレンダー付き月齢壁紙を追加しました。
着信音を追加しました。
2000/01/16
壁紙たちのビットマップがいろいろ間違っていたので修正しました。
2000/01/11
偽色効果の検証
2000/01/13
ヘッダの charset 指定と本文の文字コードが違うというつまらんミスを修正
2000/01/09
作成。RMOON 壁紙とか。


Tipsとか情報とか

別ページ に移動しました…



着信音とか

feelsound 用のデータです。 実はひそかにいっぱい作ってるんだけど公開できるのはまだ2コしかないです。 HS100以外でも聞けると思うんだけど、確認はしてません。

feel H" ユーザの方は .dxm をダウンロードしてください。 feel H" を持ってない方とか、 端末に入れる前にどんな曲か聴いてみたいぜという方のために .mid も用意しました。

.Star Charge

これは岡孝明さまの作曲で、 大学時代に私が作ったゲームのBGMなのです。

ベースがべんべんと鳴るあたりはばっちりなんだけど、 その後のベースが白玉の部分はちょっとうまくいってないよーな気が個人的にします。 でもだいたいオッケーです。

.Stone Sanctuary

これも岡孝明さまの作曲です。 これは私の後輩が昔作ったゲームのBGMです。

ドラムとかのせてみたんだけどまあまあですかね。



壁紙とか

KX-HS100 では待ち受け画面のことを壁紙っていうみたいです。

カレンダー壁紙

センスのいいカレンダーの壁紙が望まれました。 rmoon にもカレンダーつきのやつがあって、 画面的には結構好きだったんですがいまいちでした。 なぜいまいちだったかというと、毎日壁紙を張り替えないといけなかったからです。 最初のウチはうれしがって毎日張り替えたりもしていましたが、 そんな気力が続くほどボクには持久力はなかったようです。

そんなわけで rmoon から月齢表示をなくしてちょっと見やすくしたやつ を作りました。下のようなやつです。アンカーから2001年分/2002年分を まとめてダウンロードできます。

2001 august

AllYourBase 壁紙

AllYourBase についての詳細については、 詳しくはAllYourBase.NETあたりを 見てください。まあ、もはや流行は終わっているんだろうと思いますが、 一時期は ヘンなCDとかも出てたくらいなんで。

PCの画面上で見るとちょっと汚くみえちゃうですが、 HS100の画面でみるととても綺麗に見えるんで安心してください。

(簡単な説明)ゼロウイングっていう東亜プランが作ったゲームがあって、 その英語版が1989年に発売されたのですが、 そのでたらめ英語訳がウケて流行った時期があって、その数々の名文句の中でも 最も有名なのがこの「All your base are belong to us」というわけです。

all your base are belong to us

しいちゃん

単なるパクりです。すんまセン。

抱ッコ♪

偽色効果の検証用壁紙データ

液晶の1画素の中には赤(R)・緑(G)・青(B)のサブピクセルが存在しています。 サブピクセルの並び方は液晶によって異なっているらしい。大抵の場合は 左から RGB の順で並んでいるか、 BGR の順に並んでいるかどっちかだそうです。。 G が真中にくるのはGの輝度が全体の輝度に与える影響が他の2 色に比べて 大きいということによるのではないかと思われるが本当に そうなのかはわかりません。。

で、KX-HS100 の液晶はどっちなんだろうということを確かめるための データを作りました。つまり以下のような画像です。

 RGB順の液晶用   BGR順の液晶用 

実際に HS100 の液晶に表示させてみると左側の画像のほうが 幾分かなめらかに見えました。つまり HS100 の液晶の 1画素の中は RGB 順にサブピクセルが並んでいるということなのでしょう。



このページへのリンクは自由に貼ってください。
このページに置いてあるデータ類の無断転載や 個人で楽しむ以外の目的での使用を禁止します。
Naoya Kawahara HomePage