http://www.hit.com/(ひっこむ)
http://www.ochi.com/(おちこむ)
http://www.tobi.com/(とびこむ)
http://www.shoi.com/(しょいこむ)
http://www.tanomi.com/(たのみこむ)
http://www.shinobi.com/(しのびこむ)
http://www.marume.com/(まるめこむ)
http://www.hataki.com/(はたきこむ)
http://www.nomi.com/(のみこむ)
http://www.korogari.com/(ころがりこむ)
http://www.moguri.com/(もぐりこむ)
http://www.donari.com/(どなりこむ)
http://www.hippari.com/(ひっぱりこむ)
http://www.nemuri.com/(ねむりこむ)
http://www.damari.com/(だまりこむ)
http://www.nomeri.com/(のめりこむ)
http://www.suwari.com/(すわりこむ)
http://www.magire.com/(まぎれこむ)
http://www.zure.com/(ずれこむ)
http://www.tare.com/(たれこむ)
http://www.hole.com/(ほれこむ)
http://www.he.com/(へこむ)
さて、どのURLが実際に使われているでしょう?答えはCMのあと!(うそ)
すごーく今さらなネタなんですが、『買ってはいけない』という本があるでしょう。食料品や化粧品、洗剤などなど、いろんな製品の安全性に疑問を投げかけるというもの。週刊文春がこれにかみついたりして、『「買ってはいけない」は買ってはいけない』なんて本も出ている。
こんなふうに『買ってはいけない』という他人のふんどしを使ってひと山当てようというヤカラはたくさんいるようだから、いっそ『「買ってはいけない」は買ってもいい』とか『「買ってはいけない」は買ってはいけない、は買ってもいい』とか『「買ってはいけない」は買ってもいい、は買ってはいけない、は買ってもいい』とか『「買ってはいけない」は買ってはいけない、は買ってはいけない、は買ってはいけない、は買ってはいけない、は買ってはいけない、は買ってはいけない、は買ってはいけない』とか、いろいろ頑張ってみてもらいたいところだ。
「共時性(シンクロニシティ)」という言葉がある。離れた場所にいる人たちが、図らずも同時に同じことを思いつく、というようなもの。HotWiredの「企業の「comドメイン」取得状況」を見て、共時性について考えてしまった。それにしてもこの「試験に出ないチャート式ニッポンの社会生活」、いろいろ見ているとネタの方向性が自分と近いように感じるな。おこがましい言い方ですが。