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+ 9月になりました。去年の今日は引越しで死にかけていたわけですが、もう一年たってしまいました。時の流れは速いものです。
+ しかし、日常には特に変わりなく、普通に仕事。相変わらずだるねむでやる気が出てきませんのですが(汗;
+ 新規発表になったし、auの携帯安くなってないかと思って、帰りにヨドバシ川崎に寄ってみたが、まだ早かった(^^;
+ 寮に戻ってもだるだるなので、ベッドでごろごろ〜〜。
+ 明け方まであやかしびとやっていたので、起きたのは昼前。まだちょっと眠いな。
+ ふにふに起き出して秋葉へ。ふにゅっと巡回して、バーゲンのコンパクトデジカメに敗北しかけるのを何とか踏みとどまって、16時過ぎに撤退。
+ 6時に歯医者の予約を入れているので、いったん寮に戻った後、もう一度駅前に。がりがりがり削られて、金属用の型を取っておしまい。結局小一時間かかってしまった。麻酔で下唇がしびれているので、うがいがきちっとできないというのは誤算であった(汗;
庄司卓の新刊が2冊も出るなんて、思わず目を疑ってしまった(ぉ
+ 月姫は、アマゾンででじぱらを買うための送料合わせについまとめ買いしてしまったのだが、かなりおもしろい。ってか、そういえば月姫ってこんな話だったな(ぉ
+ そして、でじぱらの方もなかなか期待に違わぬ出来である。これでAVの勉強になるかというと、ちょっと微妙だが(笑)。
+ 目が覚めたものの、どうもだるいので二度寝したら、14時まで寝てしまった(汗;
+ かなり乱雑になってきたので部屋の整理したのだけれど(単に小さな箱を大きな箱に詰めただけとも言う)、結局箱が積みあがった状態は変わらず。そのうち窓から外の光が入らなくなるのではないだろうか(ぉ
+ 片付け終わったらすっかりくたびれてしまったので、風呂入って後はぐだぐだと。
+ トライアヌス、ハドリアヌス、アントニヌス・ピウスという賢帝の時代。各所で問題はあったものの、ローマの支配が頂点に達しようとした時代。そういうわけで、なんか地味ではある(ぉ まあ、文献があまり残っていないこともあって、著者自身が書くにくいと述べているし。
+ それにしても、これまでもっていた独裁者印象とは違って、ローマの皇帝はかなりの激務だし、元老院や市民たちから支持を受けるために相当苦労しているし、あんまりうらやましくない。達成感はあったかもしれませんがねえ……。
+ いよいよ終盤ということで、神の大きな欠片たる林檎を持つ残り二人、「破局」と「涙歌」が登場。神の欠片をめぐるそれぞれの思惑が交差して、お話は最終局面に向かっていく。
+ それにしても、あいかわらず展開は容赦ない。かなりグロいし。終盤のグリコと「涙歌」との対決はほとんど怪獣大決戦という感じである\
+ いよいよ次巻完結とのこと。どういう結末を見せてくれるのか、楽しみである。
+ いつもどおりに起きたものの、結構体がだるい。週明けからこれでは先が思いやられる。
+ 水曜朝一で出張仕事が入っているので、列車とか火曜の宿の手配とかしたのだが、客先から時間変更の電話が入る。午後からで良くなったので、あわてて列車の変更とか宿のキャンセルとか、かなりばたばたしてしまった。精神的に疲れる。
+ 外注でときどき応援作業に大阪から来てもらう方がいて、その度に菓子とかのお土産を持ってこられるのだが、今日は蓬莱の豚まんであった。部署の人数+αなので、2個入りの箱を十箱以上買ってこられた模様。大変だったのじゃないかなあ。かなり恐縮。
+ そして、豚まんは晩飯としておいしくいただきました。やはり豚まんは蓬莱に限る。
+ 今日は四日市に出張。大きな街ではあるのだが、なんか寂れた感じがする。
+ で、出先ではなんかおっただけ状態になってしまったり。一緒に行った同僚がてきぱきやってくれたので助かったけど、大分落ち込む。
+ 追い討ちをかけるように、帰る間際に土砂降りの雨に見舞われる(T_T)
+ 腹が減ったので、やむを得ず駅弁を買って食う。20時前だったのでほとんど選択の余地なしだったので、「みそかつ&えびふりゃー」を購入。とてもベタなネーミングだ(^^;
+ 22時半ごろ戻る。疲れたのでばったり。
+ 目が醒めたらなぜか見たことがない美少女が一緒に寝ていた。これなんてギャルゲー?(<実際こう書いてある)ってな感じで始まる、地球外生命体「bioクラフト」と人類との共存が当たり前にあっている世界でのお話。
+ 正直、庄司卓って最近文章下手になっていないか?というのが第一印象。まあ、これまでもうまかったか?と問われると疑問ではありますが(^^; 話自体はヒロインであるティセにいろいろと裏がありそうだというのが明かされた位で、まだまだ先が分からない状態。以下続巻というところでしょうか。あと、本編中で強調されておりますがbioクラフト本体は「宇宙船にドリル」っていうことで、その辺への並々ならぬこだわりが感じられます(笑)。
+ 特筆すべきは、四季童子氏のイラストが素晴らしくよい。特に幼なじみ恵子の年齢に似合わぬふくよかなお胸がよろしいですなあ(ぉ とはいえ「当ててんのよ」はさすがに時機を逸した気がする(^^;
+ 昨日一日寝ていたわけだが、結局ちょっとしか回復せず。あれだけ寝ててもまだ眠い。
+ そういうわけで、食べ物買いに出た以外は今日も一日ベッドでごろごろ。さすがに寝るのもちょっと疲れてきたので、読書してみたりする。
+ xxxHolicはアニメ版の知識しかないのですが、その観点からして、ちゃんとxxxHolicのノベライズで、なおかつ西尾維新作品になっているのはさすがであると思います。たいしたもんだ。
+ デスノートは全然読んだことがないので、ノベライズとしての出来は判断しようがないのですが、きっちりミステリになっているところはさすがかと。雰囲気的にはJDCシリーズのサイドストーリーに入れてもいい感じですが(ぉ
+ ファンタジーでもアクション物でもなく、読み終わったあとの爽快感もないわけですが、十代後半の不安定な時期を描いた作品としてはまあなかなかのものかと。こういう作品も書けるところが、この人の強みですかねえ。ただ、もうちょっと読後さわやかな方がありがたいですが(^^;
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