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+ まだちょっとぐったりさん。
+ 5月に母親の誕生日があるので、要望のあった電子漢字辞書を選ぶべくヨドバシ秋葉へ。どれも似たような感じだったので、適当に選んでみたのだが、結構安いもんだなあ。本当にこれでよかったのかしらん。
+ それにしても暖かいというか、ちょっと暑い一日だった。
+ 散々全滅繰り返し、やっとの思いでB25Fのボスを倒す。そして感動のスタッフロール。
+ そして、俺たちの戦いはまだこれからだ!というわけで、B26Fへ突入:D またまた敵のレベルが上がって、なかなかハードである。実際、油断して全滅した(苦笑)。
+ トゥルーシナリオ。ゆめシナリオのまんま続きなので、もともと順序制御かかっていたのかな?とか思ったり。今となっては確かめようもないですが。回廊の設定とか、ゆめの正体とかそれなりに考えてはあるんだが、描写が平板なせいかふーんと思ってしまうだけで終わってしまって惜しい限り。まあキリア先生かっちょえーなのはとてもよろしかったですが。惚れたぜ(ぉ
+ なぜなにぷりりん回収して完了。
+ ところで、晴太の過去に関しては思いっきり投げっぱなしなんですが、いいのか?
+ ちうわけで完了。素材はよかったと思うのだけれど、シナリオが上手く機能してなくて損をしていると思う。もったいない。システムは相変わらず良い感じですが、今回は拡大縮小関係でちょっとやりすぎっぽい(^^;
+ キャラクターはみんな可愛くてなかなかよろし。ちとゆめはおばかすぎですが(ぉ シオン一押し、次点はティエラという感じかな。
+ てな感じで、惜しいながらも評価C。次回に期待。
+ 起承転結の承にあたる巻。手段を選ばず確実マスターを排除しようとする切嗣とセイバーとの確執は深まる一方。そして、セイバーをジャンヌダルクと信じるキャスターの登場、切嗣との対決を望む綺礼、と相変わらず息もつかせぬ展開。
+ 終盤の王三人の対峙が本巻の山場か。セイバーと、イスカンダル・ギルガメッシュとの立場の違いが鮮明になったと言える。それにしても、イスカンダルの宝具はどう見ても反則だよなあ(苦笑)。
+ ランサーの問題とか、今回は出番のなかったバーサーカーとか、いよいよ動き出した遠坂時臣とか、その辺を絡めていよいよ次からは舞台から退場するものが続出するのではないかと思われるわけですが、その辺をどう描いていくのか期待は高まるばかりですな。
+ 一応大体出揃ったかと思われるので。
+ 意外と面白いのが多くて困る(ぉ
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