1人ベンチで思うこと

この色は、日記。
この色は、更新記録

2002年 5月前半 日記インデクス 2002年 6月前半

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などに貼って下さい。

2002/05/31(fri)
ο CF-R1P。 CPUはどうでもいいからHDDを増やして欲しかった。 これで品薄だったら、従来モデルの不満点が全く改善されていない…
ο そんでも買ったほうがいいかなあ。悩むなあ…
2002/05/30(thu)
ο ええ… 既に公開されていることが確認できる事柄に関してはいいんじゃないですかねー? 公開していない部分は当然まずいのですけどね。
ο これ よく見たら結構強烈なバグがあったよ。 こういうのってなかなか見つからないし書いた本人は正しいと思い込んでたりして、 やばいんだよなあ。
修正ソースは これ
ο なんか熱あるのかなあ。。調子悪いです。
2002/05/28(tue)
ο あ〜。 私の知っていることで問題ない範囲ならお教えしますよ\
ο LonghornとQuartz Extreme。俺はこれらこそが ウインドウシステムの本来あるべき正しい姿であると思う。 Longhornが実際に出てくるのは2004年の後半。 今すぐQEを使って2年後に備えるべきなんだろうけど、 QEが動く素敵なハードウェアがないという極めて重大な問題があって 悩むところ。
2002/05/26(sun)
ο 昨日買ってきたTEACのCD-RWドライブ用ベゼルFBM-RW1(M)だが、 さすが専用だけあって非常に簡単にうまく貼ることができた。
ボリュームとヘッドフォンジャックは使えなくなるが、 アクセスランプの部分は半透明になっていて、 表からだとベゼルを通してLEDがついているのが わかるようになっていて、実使用上は問題がないと思う。
9000円で買ったCD-RWドライブに、 1280円のベゼルってのはちょっと高いと思うけどそれなりにいいね。 これが500円くらいだともっといいんだけどなあ。
ο あと、昨日の天狗での時計の話。 iアプリ開発キットを使って、さっくり作ってみました。 特にこの画像を採用した意味はないです。 ちょうど2行で使いやすかったからです。
ο 一応ここからダウンロードできるようにしときますが、 なにぶんまだ発売されていないようでは実機で動くかどうかテストできませんなぁ。
2002/05/25(sat)
ο 日本橋へ。
今日の目的は、DVI出力可能なヴィデオカード。
ο レッツノートC33のACアダプタの、PCに繋げる部分が断線気味なので、 共立で極性統一プラグ(13〜18V)を購入。 ProNote mini CF-11用のACアダプタの同一部分も同じ症状だったので、ふたつ。
CF-11用のアダプタの方は、ケーブルが太くてプラグのカバーに 納まりきらないので、プラグカバーを切る必要があって、 それを防護するために熱収縮チューブも買ってみたよ。
ο ヴィデオカードはG550を購入。
ο それから ここ で注目してたベゼルも売ってたので購入。
「これ、、ボリュームとか、ヘッドフォン端子とか、アクセスランプのところとか、 全然穴あいてないんだけど、どうなの?」
「ヘッドフォン端子とかボリュームは使えなくても問題ないが、 アクセスランプが見えなくなったらヤヴァイよなあ」
「そうなったらカットして別のものに貼って楽しむしかないな」
「権利侵害になるらしいで」
ο そう。TEACのカラーベゼルのパッケージには (正確にはパッケージは透明で、中に入ってるマニュアルに書かれているのだが)、
上記以外のTEACドライブや他社ドライブには使用できません。 対応機種以外の製品に貼付することは権利侵害となるおそれがあります。
と書かれているのだった。なんでやねん。
ο としこさんが死にそうに疲れているようなのでT-Zoneにいって椅子に座る。 調査の結果おさかなさんが天狗にいることがわかったので合流。
ο 天狗ではオプティマイズの話と、P211iの話。
2002/05/16(thu)
ο ずいぶん前にRH2000Pのファームウェアアップデートがこっそり出ていることを 発見した。なんてことだ。 いままで1.0.2を使っていてうまくつながらなくて苦労していたというのに、 1.0.3の項目に接続性向上って書いてあるじゃないか。 というわけで速攻バージョンアップ。
ο 会社でWindows Update ができなくて困っていたのだが、 単にproxyの問題だったみたいだ。。。俺の時間を返せ;_;
ο それにしても風邪気味でつらい。寝坊しちゃうし(←それは夜更かししすぎ)。
ο ひらしょーさんの日記が面白い。 ていうか入社して45日で、普通のアマチュアが1年かけて到達するレベルまで あっさり到達するあたりが凄い。
化け物の記述も面白い。なんといっても 俺の職場にはソフトウェア面ではそんな化け物のような人はあんまりいないからだ。 俺の職場でグラフィックやサウンドの人と話することはまずないのだが、 出来上がってくるものを見ていると 「こんくらいやってくれなくちゃプロだしね」か、 「なんでプロのくせに俺より下手なんだYo!!」っていうのしかいなさそうだ。
しかし一方で機構の人とプロダクトデザインの人はやっぱり化け物だと思う。

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