パソコン関係

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データ抹消
2017年4月5日
古いUSB外付けHDDを処分する為に、データ抹消ソフトを使って中身をきれいにしています。しかし一台あたりの時間がかかるので、ノート3台を使って並行処理しています。データ削除しても通常の削除ではディスクの中身は消えないので、専用のソフトを使用して中身を完全にクリアにします。今回は全てにゼロを書き込んでいます。
キーボードの打ち過ぎ！

IMEのATOK2016がまたまた警告を出してきました(^_^;)。長時間使ってますから一旦休憩しましょうと、まったく余計なお世話。でもデータを見ると日によっては5000文字以上打っている日もあり、400字づめ原稿用紙で10枚以上の文字数ですから相当数入力しているんだなーと自分で感心しています。自分自身何打ってんだろうなと・・・ しかし、それに比例して入力ミスも多いですからもう少しゆっくり正確に入力しませんと。

デスクトップではいまバックアップが3タスク動き、さらにビデオ変換が動いています。バックグラウンドでは音楽を聴いていますが全然へこたれません。自慢の強力マシンです。

ディスクトップパソコンがちょっと不調になってしまいましたので、ケースを開けて中をチェックして
います。たまにはケースを開けて中のホコリを掃除したりしないと温度が上がりすぎます。今回
はCPUの熱上昇が大きいのでそれを調べています。ファンが止まっていないかもチェックです。

Win7にシステムの能力を測るツールがあるので調べて見ました。1.0から7.9までのスコアで、Win7では7.9が最高なんだそうです。そこで調べましたらさすが内蔵ドライブはSSDを使っていることもあって7.9出ていましたし、CPUもメモリも7.6ですからまあまあです。ところが足を引っぱっているのがグラフィック系で6.7しか出ていません。従ってこれが全体の速度低下を招いているので、GPUを交換するか検討の余地があります。そもそも購入するときけちって能力の低いグラボを選んだのがいけなかったか(^_^;)。

パソコンで処理中に4番のドライブがアクセス出来ないという表示が出たのです。調べて見るとUSB3.0経由の外付けドライブが一つ死んでしまっていました。ディスク管理でも出てこないのでそもそも認識されていないようで、色々と調べたところUSB3.0のハブのランプが一つ消えていて、その消えたドライブのコネクタがどうやらダメみたい。でも再度差し込みしたら再認識したのでそのまま使い始めまましたが、どうやらハブが痛んできたみたいで。

久しぶりにネットの速度を測定してみました。今まで下りは平均60Mは出ていたのですが、変化が無いかを確認したのです。そうしたところ夜のピーク時間帯にもかかわらず下りが70M以上出ました。上りも頑張って40以上ですからこれだけの速度がでれば十分です。 以前はNTT+Plalaで下りが出ても30M程度で多少イライラしていましたが、数年前にKDDI+DTIに切り替えたところ一気に早くなりました。まあ測定サイトによっても差が出ますが、他のサイトを使ってもほぼ同様の値で、これ以上はマシンの能力が追いつかないので無駄でしょう。満足満足。

パソコンの日本語入力ソフトであるATOKがまた注意をしてきました。入力時間が長くなったので休憩して下さいと・・・・。ちょっと余計なお世話なんだけども。

ＨＰと言えばもちろんヒューレットパッカード。そう、パソコンを始めとするコンピュータの会社だと分かるはずです。ところがこの会社は技術者用にプログラマブル電卓というプログラムの組める関数電卓を発売していたのです。パソコンがまだ世に出ていない時に技術者用として出し、今はもう出してませんが、国内メーカーではまだ出しているようです。私もこのシリーズは何台も使わせてもらいましたが、現在はこの一台が手元に残っています。逆ポーランド記法と言う変わった演算方式が特徴でした。価格も10万前後だったと記憶しています。三乗根を使う技術系職場ではかなり役立っていました。でも今は使う機会が無い、そうは言っても愛着があって処分できないのです(^_^;)。

デスクトップではいまバックアップが3タスク動き、さらにビデオ変換が動いています。バックグラウンドではYouTubeで音楽を聴いていますが全然へこたれません。自慢の強力マシンです。

海外の統計処理ソフトでSPSSと言うのがあったのです。まだパソコンなど無い時代、本社のUNIVACの
大型機を使ってアンケート調査に利用しました。1000人以上の意識調査を確か5年ごとに実施してい
たと思うんですが、その年は処理にコンピュータを使おうという話になり、本社にあるオープン利用の
コンピュータに入っているSPSSと言う統計処理ソフトを使って分析用のデータ作成をしようということ
になったのです。SPSSの使い方は市販本があるのでそれを購入して仕組みを勉強し、本社の情報
システム部の計数チームにジョブコマンド手順などを問い合わせに行った記憶があります。その結果
の出力ジャーナルが4000ページにもなって大変な思いをして運んだ記憶があります。今ならば
パソコン用のSPSSが出ているのでそんな苦労はしなくてもいいんですが、当時は大変でしたね。

そんなに疲れているわけでは無いのですが、ソフトの方から少し休憩した方が良いですよ、と余計なお節介です。とは言っても20時から22時過ぎまで入力しっぱなしはちょっとハードか。
〇年〇月〇日
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