NONSENSE/DAILY
2007年5月22日(火)
修理着手の目処
auの夏モデルで期待していたソニエリの「W52S」が普通に一年前のW42Sの後継機っぽい仕様で一寸ガッカリする中、先日の事故の相手である某タクシー会社の事故処理担当者から明日にでも修理代金をホスティリティディーラーの口座に振込んでもらえる旨の連絡がありました。これで滞りなくマフラー交換…もとい、事故修理ができそうです(爆)。

にしても、10諭吉という金額をあっさり認めた上に、事前の払込にも応じてもらえるとは。交渉は難航するとばかり思っていたので一寸拍子抜けしました。修理代の請求相手が損保会社の場合、過去の経験から「見積金額が何万円以下なら写真だけ撮ってもらって修理を始めて構いませんよ。」という上限があり、その金額を超えると調査員が現車確認を行ってから行うというのが一般的なんですが、流石に10諭吉で無条件というのは無かった思います。それが先方にディーラーの連絡先を教えてから半日で折返し連絡があった対応を見ると、ほぼ無条件に承諾したのは間違いない様です。やっぱり余計な風評は(ry。

ただ一寸気になるのは、修理代金の振込みに関してディーラーから私に連絡が無い事。当然、先方からディーラーに対して修理代金を振込む旨の連絡をしていると思うんですが…まさかディーラーからは見積書を取寄せただけで振込みに関しては回答してない?それとも連絡がないのがホスティリティディーラークオリティー?(核爆)。

と、とりあえず修理代金の振込みが明日完了したとしても、明日はディーラーが休みなので部品調達は明後日から。更に塗装済みのバンパーは既に在庫が無く塗装は外注になるので、早くても修理に出せるのは来週末かぁ…。まぁ、バンパー裏の遮熱板の振動音(マフラーと干渉してるのかな?)が酷くなった点意外は問題なく走るのでいいんですけでね(・∀・)。
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