NONSENSE/DAILY
2007年5月20日(日)
悲喜交々な1日
今日は不動産屋とホスティリティディーラーをまわってきました。
不動産屋はアパートの駐車場の契約が今月で切れるので更新処理を。契約は2年毎の更新で今回が2度目の更新(来月から5年目)になるんですが、更新月は更新料(1ヶ月分)と賃料が発生して微妙にブルーになるものの、更新しないとビートが路頭に迷うので大人しく納付…と思ったら「大家さんからの指示で、5年目からは月額が1.5諭吉(税抜)が1.3諭吉(税抜)になります。」って、2英世の値下げキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!。年間で2.4諭吉は一寸大きいですよ(笑)。

ホスティリティディーラーは昨日の事故の修理見積を作ってもらう為に。バンパーを外して中を見せてもらったんですが、派手に凹んだ遮熱板が追突時の激しさ?を物語っており「遮熱板も交換かぁ…それにしても小汚いなぁ(爆)」と呆けていると、「マフラーも結構圧されてるみたいなんで、見積に加えときますね。」って、マフラー交換キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!。既に15年選手のマフラー、穴でも空かない限り交換なんて考えなかったパーツだけに新品に交換できるのは非常にありがたいです。

そんな感じでバンパー,遮熱板,マフラー関係の部品がリストアップ。マフラーなんてまだ在庫があるのか心配でしたが(差額を払って無限コース♪)確り在庫がありました(・д・)チッ。但し、純正オプションのエキパイフィニッシャーだけは在庫無しの為、現在付いている物を流用してもらう事に。結果、見積総額は10諭吉となりました。この後、通常は先方の損保会社に見積金額の承諾を得て修理を行い、ディーラーが損保会社に請求という流れになるんですが…。

最後に事故の相手がタクシーであると告げると、「タクシー会社は支払いが滞る場合があるので、事前に修理代金を振込んでもうら必要があります。当事者の○○さんから話を通して頂く方がスムーズに振込んで頂けますよ。」って、つまり修理代金を都合付けてから出直してこいと( ̄д ̄)エー。タクシー会社の名前も聞かずにこの反応ですから、やっぱり日本中何処でもタクシー会社って性質が悪いんでしょうか(爆)。仕方ないので自分で話は通す予定ですが(経験が無い訳では無いので…)、FAXなり郵送なりで見積書を先方に送ってくれようともしないサービスの対応って。そのくせ確り口座番号付きの印鑑で「ここに振込んでもらって下さい。」って…なんか釈然としないんですが| ゚Д゚| ノ イカガナモノカ。
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