日々是闘争!準備編A
亜米利加大陸渡航まで〜準備編@
米国内にて〜準備編A
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北の国から編
SSN番号取得 SSNとは、Social Security Numberの略。
アメリカ国内の年金受給者番号のことで生年月日、
出身地(あたしゃ日本)等から決められる番号です。
これが無いと、銀行口座も開けないし、免許も取れないし
信用情報(市民である/合法的に滞在してる外国人である)の
確認としても、やたら使われます。
これがないとアメリカじゃくらせません。

申込自体は簡単で、Social Security Officeに出向き、書類を書くだけ。
パスポートと就労ビザを提示すれば、もう手続きは終了です。

もっとも、ここもDMVほどひどくないですが、やっぱり公的機関...またの名を「お役所」。
係員の態度良くないですねぇ。

銀行口座 外国人がアメリカで銀行口座開くのは、本当は大変らしいのですが
あたしは会社のグループに銀行があったので、
すんなり口座開けました。

ツテがない人は、日本の銀行の米国法人を頼る手もありますね。
行動範囲内では、三和銀行、第一勧銀、東京三菱はありますね。
もっとも、日本のキャッシュカードでこれらのATMが使えるかどうかは知りませんよ。

貯金用の口座とチェック用口座の2種類があります。
こちらでは、現金持たない主義ですからクレジットカードやパーソナルチェックは
すぐ使える状態にしておかないと困ると思います。
とくにアパート契約時には、けっこう大きな金額をチェックで払うことになりますからね。

運転免許 DMVという役所に行き、筆記試験と実技試験を受ければ、
3週間ほど後に免許証が郵送される...というのが概略。
ですが、ここの役所は、日本でいう「お役所仕事」の上をいくひどいところ。
筆記試験->実技試験とパスし、係員には「4週間したら免許が送られる」と言われたが
2ヶ月経っても音沙汰無し。やむなく、電話してみたところ、
「今から手続き始めましたから、あと3週間ほどお待ち下さい」ですと。
ふ・ふざけんな〜!
ちなみに、これを書いている今でも、まだ免許証届きません。
もう絶対行くもんかぁ、あんな役所。

(追加)結局、申し込んでから通算3ヶ月後に届きました。

アパート探し この時期(2000年8〜9月)は、株価も最高潮の時期で、
アパート探すのも大変でした。どうやって探したかというと
@新聞広告をチェック
A「空室アリ」のサインのあるアパートを探し、直接交渉する
B電話帳でアパートの連絡先と住所を探し、直接交渉する

わたしは@でした。サインの出ていないアパートでも、聞いてみると
近々空く部屋があったりするケースもあるので、Bはいいかと思いますよ。

こちらのアパートの家賃体系ですが、家賃のほかに入居時にSecurity Depositを
取られます。これは敷金みたいなもんで、退去時にカーペットの張り替え、破損個所の
修繕の費用に使われ、残った額はちゃんと返してくれます。

こっちの家賃システムで面白いのは、家賃に水道代が含まれることですね。

電話回線 地域によって会社が違いますが、電話で申し込めます。
ただ、いろいろオプションがあるので、かなり苦労するでしょう。たとえば...
同一市内通話地域を無料にするか/かけた分だけ料金かかるようにするか
電話帳に名前を載せる/電話案内のDBに登録する/それらを全部ことわる
あと、こちらは市外通話の会社をいろいろ選択できるようになってます。
これは日本でも同じですな。

申込み時に、信用情報の照会用にSocial Securityを聞かれます。
もし信用情報がないと、Security Deposit(保証金)がかかります。
1年経つと、電話料金が保証金から差し引かれる仕組みらしい。

わたしのときは、よっぽど信用がなかったのか、
パスポートとSocial SecurityをFAXで送れとまで言われました。
他に選択肢があれば、「そんな面倒なことできるか!」と逃げれたのですが...
やっぱり生活で使うからねぇ...。
そんなこともあって、このVeriz○nって会社、あまり好きじゃないです。

電気 地域によって会社が違います。これも申込みは電話です。
こいつの申込みも、やっぱりSecurity Deposit(保証金)がかかります。
1年経つと、電気料金が保証金から差し引かれる仕組みらしい。
インターネット こちらにきてしばらくの間、日本のプロバイダの海外ローミングサービスを使ってました。
設定等を変更する必要なく、ニュースやメールを読み書きできるのは嬉しいのですが
なにせコストがねぇ...高い時で、月10000円越えました。
海外ローミングには、価格上限がないそうなので。

あまり高いので、電話会社でやってるDSLのサービスを入れました。
申込みはこれまた電話。
日本だったら、オンラインサインアップできて当然だと思うんだけど。
申込みとかはすんなり行けましたね。もっとも、申し込んだ後は
DSLモデムとCD-ROMが送られてきておしまい。勝手にやっとくれ!って寸法らしい。
まー難しいことなんざ、小指のツメほどもないから、心配ないです。
 

テレビ わたしの住む地域は、ロサンゼルスダウンタウンから南方30km。
丘の上にあります。で、たまたま家の向きもロス市外も見えない方向を向いてます。
そのため。テレビやラジオ電波が入りにくいんですよね。

そこで、こちらではケーブルテレビちゅうものによく入ってます。
電話でも申し込むと、係員がセットアップボックス(ちと昔のカラオケの箱みたい)をセットして
帰っていきます。チャンネル数が多いんで、なかなか全部は見れません。