A.大屋コース No.1

コース 大屋コース(大屋林道終点〜勝負瀧〜龍ヶ瀧〜林道〜天邪鬼の力水〜分岐点〜龍の背〜天邪鬼の挽岩〜笠形山)
沿面距離 大屋林道終点〜笠形山:1.6KM
標高差/累積標高差 大屋林道終点〜笠形山:519m/519m
技術レベル 普通 稜線にある天邪鬼の挽岩に鎖場が一箇所あるが、短く迂回路もあり問題は無い。 天邪鬼の力水からの登りと天邪鬼の挽岩からの登りが多少急である。
ルート選択 普通 天邪鬼の力水で谷を直進せずに右へ曲がること。
トイレ 林道終点に在り
所要時間
区間
大屋林道終点〜天邪鬼の力水 0h40m 0h25m
天邪鬼の力水〜分岐点 0h25m 0h20m
分岐点〜頂上 0h15m 0h13m

大屋コース

 
 大屋を目指して北上し、神社のある交差点で左折後直ぐに左側写真のある交差点で右折する。 その後、道は細くなるが奥へ進むと 笠形自然公園センターがある。(右側写真)

 
 直ぐに林道となり、途中分岐があるが直進する。車は、林道の終点まで進入可能である。終点には、車を6,7台程度駐車でき、トイレもある。(左側写真)
 ここより川沿いの登山道となり、しばらく行くと勝負瀧となる。(右側写真)

 
 さらに進むと龍ヶ瀧がある。(左側写真)立派な瀧である。(右側写真)

 
 瀧の後、直ぐに林道と交差する。(左側写真)2002年に舗装化されたようである。大屋コース2から登る場合は、ここで林道を左へと進む。
 右側写真が、林道にある登山口の写真である。

 
 沢をそのまま登り続けると、天邪鬼の力水に着く。(左側写真)笠形山としては、唯一の水場である。
 ここで、沢から離れて右へ進む。一つ谷を過ぎ、右手の植林帯の尾根をジグザグに登る。(右側写真)



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