はじめての すごい 原型(桐島カンナ編)− [to previous] [to home] [to next]

右拳の改修
 作り直していた右拳はこんな感じになってきました。それなりにらしくなってきたかなぁ(^^;。腕との繋がりがよくなかったので手首の位置を変更しています。 このまま別パーツの方が型は作りやすいかな?


3号機の顔(^^;
 頭部も3つ目になると大分馴れてきた感じです。新しい顔はこんな感じになっています。まだ完全版ではありませんが、眉のラインを強調したのが特徴かな? 口は位置を決めてあるだけなので、もう少し詰めます。


全体像
 髪の毛がないので等身がちょっと変ですが、ここまででの全体像です。足首がちゃんとあるのが売りですね(^^;


脚の改修
 前ページでも載せていますが、新しい脚はこんな感じになっています。盛り加減を調整して、前ページのものより進化しています。 ブーツの幅を考えて、足の幅を少し増やしてあります。


ブーツを履かせる
 お手本の紅蘭のキットを参考にブーツを履かせていきます。最初に作った足ではあまり意識していなかったのですが、ブーツの余白部分?はスネの前に張り出すようになっていました。 それを見習いまして、ブーツ部分の厚みは前を厚く、後ろを薄くしてあります。
 また、右足を先行してモールドを追加しています。


耳をつけました
 新しい顔に耳を付けました。2作目の顔では、目尻から耳までの距離が長いと言われまして、その辺りを意識してレイアウトを考えています。 ハチマキをしているのでどうしてもおでこが広くなってしまうのですが、髪の毛を作る段階でこの辺りは調整したいと思っています。 過去2回はハチマキを意識しすぎていたと思うのでアプローチを変えてみたいと思っています。


全体像
 ブーツはもう少し丈があるので実際はもう少し長くなります。現在はパーツの分割線までとなっているのでちょっと変かも(^^;。上着の裾もそろそろ作っておかないといけません。 いつまでもつんつるてんな制服ではカンナさんが可哀想ですね(^^;。脚、きれいになったら削ったモールドも再生しなくてはいけません。ぼちぼちがんばります。

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