1人ベンチで思うこと

この色は、日記。
この色は、更新記録。

99年5月後半日記インデクス

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1999/06/15(tue)

ο 昨日と同じく、夜中の4時頃に目が醒めてしまって困る。でも寝れなくてそのまま起きてたりなんかして、寝たのは 23:00 だから 5時間しか寝てないのか…

ο アメリカンな食事はもうヤだってことで、和食レストランに行ってとんかつを食べたんだけど、ごはんはやっぱり不味かったです。素材的は日本とそう変わらないものを使ってるんだから、炊き方がヘタだったりするんだろーか?

ο ボクがいないからヒマだってのは、いい意味にとっていいんだろーか。それともボクがいると時間がなくなっちゃってなんにもできないってことなんだろうか…

ο とりあえず離れてて一番恐いのは、
「お互いがいなくても生活できちゃう」
ということに気づいてしまうことだろーかね。でもそんなのあたりまえなんだけどな。
「お互いがいなくても平気 → 別れる」
という謎の思考をしちゃうヒトがたくさんいるのを知ってるからそれが恐いんだよね。

ο としこサン向けのおみやげにぬいぐるみを買ってみる。タックスの後ろのあたりにでも置ければいいなぁ(まだスペースあったかどうかが不安)。

ο ところで、WorkPad c3 じゃない PalmV を日本人が買った場合 WorkPad c3 と比べてどれくらい使いにくいものなのでしょうか?

1999/06/14(mon)

ο なんか夜中の2時頃に目が醒めてしまって困る。

ο しかし相変わらずアメリカのご飯はまずいのう。トマトもキャベツも日本のとはなんか違う味だし。

ο 朝早く目覚めてしまったせいで、19:00くらいにもう眠くなってしまった。

1999/06/13(sun)

ο なんか reichanet でいろいろ昔の話を聞いちゃった。

ο そんなこんなで渡航準備をしていたら睡眠時間3時間になってしまいました。それでも寝てしまうあたりは図太くなったのか気合が足りないのかよくわからないところです。学生のときだったら絶対寝ないところなんだけどな。

ο しかし家の中にあるYシャツよりパンツの数の方が少ないのは問題だと思うぞ > オレ

ο というわけで行ってきますです。留守番よろしく^-^

ο 関空から SF って9時間だったのか。12時間くらいかかると思ってたよ。前にアメリカに行ったときはデトロイトだったから時間かかったんだな。

ο SF についたんだけど、時差ボケで強烈に眠い。

1999/06/12(sat)

ο ダンナは要らないから子供欲しいってのは、昔ボクが24歳のときに21歳だったちんまい女の子がよく言ってました。「ダンナ邪魔だもん」らしくって、そんときはそんなもんかと思ったんだけどいまだにやっぱりよくわかりません。

ο まあ確かに自分で働いて自分で子育てできるようなヒトにはダンナ要らないのかもなーなんて思ってもみたりするけど本当になしでずっとやってけるのかどうかは謎だな。

ο 今日は散髪と四条河原町近辺で買い物。肩凝りを治すために低周波治療機を買ってみたり。
なんにも押されたり叩かれたりそんなことがないのに、パッドを貼りつけた部分が動くのはすごく違和感があって、
「これが毒電波というヤツなのか…」
とか考えちゃいそうなそんな感じ。

1999/06/11(fri)

ο 海外渡航の準備なんかをやってたら1日過ぎてしまった。

1999/06/10(thu)

ο なぜか仕事場のボクの引き出しの中には Millenium II と Millenium G200 のボードがあって、でもボクが使ってるマシンには初代 Millenium が刺さっているという不思議な状況になっているコトに今日気づいた。でも別に挿しかえないと困るほどビデオの速度いらないし、ビデオカード刺しかえるの面倒だしだからしばらくこのままでいいや。

ο この期に及んで rmoon のバージョンアップを画策中。
1. 要するにカレンダーを出るようにしたい。
2. カレンダーには満月/新月の日を表示したい。
3. UT だけじゃなく他の TimeZone を表示するようにもしたい。
カッコいいのは日の出/日の入り/月の出/月の入りを計算して表示することだが、それはどう計算していいかわからないし使ってて実際に欲しいのは上記 1. 2. 3 の機能なのだ。

ο とはいっても画面の下半分つまり高さ28dotでは文字・数字は 4 ライン表示するのがぎりぎりだ。一月分のカレンダーを表示するのは難しいから今週と来週を表示という形にすべきなんだろーか。

ο 家に帰ってから北海道渡航について考える。北海道なヒトたちと会うのは土・日のどっちかの夜がいいんじゃないかということになった。

1999/06/09(wed)

ο 遠心力洗をやってると洗剤が溶け残ることがよくあるようです。遠心力21 というのを使えばいいのかなぁ。でもお気に入りの洗剤とかがあるだろうし。しかしすごいネーミングだよな。

ο ワンダースワンが仕様公開。
ワンダースワンくらいのハードウェアだとヒトリでもゲームの全部を作るコトができるし、そんなに技術なくても売ってるゲームと遜色のないのを作ることができるので、ユーザからいろんなゲームが出てくるのではないかと思うです。
ただユーザが作ったソフトウェアを実行するときにどういうハードウェアを使うのかとか、ユーザが作ったソフトウェアの配布条件なんかは気になるところです。
というか「ゲームソフトのタイトルの拡充が目的」ってのがよくわからないよな。どういうヒト達をターゲットとして開発ツールを提供するつもりなんだろう?

1999/06/08(tue)

ο 明日の出張で見せるためのプログラムなんかを書いてると1日が過ぎてしまった。

ο fedex でUSから送られてきていた荻野クンからの結婚祝いは Bug's Life の VHSテープだった。日頃は映像や音楽から遠ざかった生活を送ってるので嬉しいな。ありがとうございます。

ο 時間全然ないなぁ。やりたいことがたくさんあるんだけどその優先順位がちゃんとつけられてない感じ。そんで無理にがんばってしまうと体壊しちゃう。全部中途半端だから、いくつかを完全にやめちゃえばいいのかな。

ο 家に帰ってきたらすごい量の晩御飯があって唖然としてしまった。全然食べられなかった。

ο どうもLANカードのコネクタ部かそのさらに内側の接触が悪くなっているらしく、コネクタに下向きに力を加えてないと繋がらないようだ。まだ買って半年も経ってないからくやしいなぁ。カード自体がへこんじゃってるから保証が効かないし。新しいのをまた買うしかないかなぁ…

ο しかしビートマニアの特許で優先権って機械的な部分なんだろうか。
ゲームシステムやソフトウェアに関してはあんなの中学生でも作れる程度の技術しか使ってないはずなんだけど、それが「技術的に高度」だと言うことなのだろうか?とてもそうは思えない
しかし実際曲のイントロを流してその曲名を当てるだけのゲーム機に優先権が与えられてたりするところを見るとビートマニアのゲームシステムの特許が成立しててもおかしくはない。

ο 結局のところあの程度のものが技術的に高度であって優先権が与えられる程この国の技術レベルは極めて低いってことなんだろうな。

1999/06/07(mon)

ο 朝。先週の水曜日に録画してもらっていたToHeartを見てから出社。

ο 今日も眠いなー。

ο 帰りの電車の中でぽなくなっていたら乗り過ごしXしてしまってくやしかった。

1999/06/06(sun)

ο 起きたら13時だった。

ο なんだかんだいって家で踊ってたら Maniac も Little Bitch と足8本の3曲を残してクリアできるようになってしまった。

ο ネタになるかと思ってグラディウス外伝をDDRコントローラでやってみたけど、陸地が見えるあたりまでしかいけなかった。

1999/06/05(sat)

ο Wonder Swan のブルーメタリックが売っていたので査収。 GUNPEIというパズルゲームが評価高いようなので買ってみましたが、これはいまいちオレポイント高くないです。

ο 難波の沖縄料理屋「月天月桃」でヲヤヂオルグな人たちと一緒に宴会。