このブリーフケースにはタグプレートを入れるケースが付いています。赤字でTUMIと入っていてTUMIを持っているって実感できます。
結構分厚くて、これ自体もなかなか良いですよ。
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反対の面には、ボタンが付いていて中にIDカードが入れられるようになっています。
定期券も入りそうな大きさなので、ここにsuicaを入れて使っても面白いかも。(でも、本当にそれをすると、周りから変人扱いされそうですが・・・。)
と言っても、電車に乗らないので、定期券すら持っていないんですけどね。
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「トレイサー・プログラム」と言って、もしTUMIのカバンをどこかに置き忘れてしまっても、誰かが拾って届けてくれれば、持ち主に返してもらえるプログラムなんですが、これに登録するとタグに入れるIDカードを発行してくれます。
IDカードには、登録ナンバーと一緒にローマ字で名前を刻印してくれます。
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ブリーフケースと一緒に封筒が入っていて、中を見てみると「トレイサー・プログラム」の登録用のはがきと、「トゥミの品質保証」という説明文が入っていました。
この説明文に、無料ではないけれど長年使って劣化した部分は有料で修繕してくれるとあります。
大事に使いたいバッグですから、こういうサービスはうれしいです。
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