|  ブリーフケースの中側です。 「ピローフォーム」と呼ばれる、直径約20mmの円形のクッション素材がビッシリ並んでいて、いかにも衝撃を吸収してくれそうです。
 この素材が軽量化にも貢献しているそうです。今後、この素材を使用したモバイルケースが増えそうですね。
 
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|  表側のファスナーを開けるとこんな感じになっています。 ファスナーがカバンの縦に対して3分の1くらいしか空かないので、若干使いにくさを感じる部分です。黒い部分はゴムになっていて、PCカードやDVD-ROMなどを入れることができます。
 中央部分には、IDが刻印されたメタルプレートが付いています。
 
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|  メタルプレートの写真です。 IDは消していますが、ここに20桁のナンバーが記載されていて、「トレーサー・プログラム」にて登録の時に使用します。
 自分だけのカバンと言う気がしていい感じ。
 
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|  ナンバープレートが付いている部分が内側になり、この写真が外側です。 外側にもペンを入れられるようになっています。
 でも、なんでここの素材はゴムみたいなんだろう???
 
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|  内側の素材には、TUMIのロゴ入りグレーのストライプ柄となっています。 この辺は好みが別れるところで、何も無いよりはロゴが入っていたほうがいいかなぁって感じです。
 
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