NONSENSE/DAILY
2010年11月8日(月)
F1 ブラジルGP
お台場の某所が地上から消滅します様に(^ω^メ)。
放送開始が140分も遅れた上に、30分短縮。ペナントレースはろくに中継もしないくせに、日本シリーズだけ平気で延長ってどういうこと?だいたいプロ野球ってなんでダラダラ延長するんだろう?2時間か9回で…あーもー馬鹿野郎ぉ〜。

という訳で、27時開始の中継を待っていたんですが、26時過ぎに撃沈(爆)、28時に起床。慌てて録画していた物を見ました。

うぅーん、チャンピンの可能性を信じて攻めたS・ベッテル。チャンピオンの可能性を潰さない為にリスクを冒さなかったM・ウェーバー。序盤にN・ヒュルケンベルグにひっかかったのが痛かったF・アロンソ。お手上げだったL・ハミルトン。といった感じでしょうか。チャンピオンシップもまだ最終戦アブダビGPを残している所為か総力戦という感じはなく、波乱の少ないレースだった気がします。まぁ、眠気には勝てず途中の記憶が抜け落ちた上での感想なんですが(核爆)。

さて、チャンピンシップは最終戦を残してアロンソ,ウェーバー(-6),ベッテル(-15)の3人…あ、計算上は可能性を残したハミルトン(-24)の4人に絞られ大混戦。アブダビGPは荒れるのか?それとも淡々と決するのか?ただ一つはっきりしているのは、深夜のF1中継に害を成す様なスポーツ中継はなさそうだという事(笑)。
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