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2010年10月11日(月)
KM01-BK
久々に特売品目当てに朝っぱらからPCショップに出向きました。旗艦PCをP180に移植してから1週間。爆音ではないものの、静穏と呼ぶには少しファンの音が気になります(・ω・)。背面,上面に付けたAntecのオリジナルファンはHi・Mid・Loの3段階切替しか出来ませんが、中段,下段は1,200rpmの市販のファン。この2つをファンコンで制御すれば少しは変わるかも?と思いファンコンを物色中でした。 ![]() で、前述の特価品で購入したのがサイズのKAZE MASTER 5.25インチ版「KM01-BK」で、2.97英世でした。流石に整理券を貰ってまで買うつもりはなかったので開店15分後ぐらいに入店すると、その店の割当分と思われる2点の在庫が。すかさず1点を確保して店内を巡回。ひとしきり見終えて特価品の山を見ると残りの1点も姿を消していました。危なかった(・_・A)。 ![]() P180への装着イメージ。このKAZE MASTERは5インチベイにインストールしてしまうと、ケーブル,センサーの取付け(基盤のピンに差込む)作業が厳しくなるので、使わないケーブル,センサーも予め挿した状態でインストールしています(4箇所の温度表示は気にしない)。実は十数年の自作歴で初めてのファンコンだったりしますが、光物はいいねぇ(爆)。普段はフロントパネルで隠れるので見た目に五月蝿くなくて良い感じです。 この後、中段,下段のファンスピードを変えつつ騒音元を探ってみたんですが、結局一番の騒音元は8cmファンを内臓する電源という結論に至りました(爆)。故に現状ではファンコンの必要性はゼロなんですが、光物は(ry。 ![]() 因みに、1週間経ったP180のフィルターはご覧のありさま。自分の部屋が埃っぽい事は自覚しているので驚きはしないんですが、フィルターの掃除はこまめにやらないとなぁ…。 |
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