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2008年7月7日(月)
F1 イギリスGP
この悪い流れは何時まで続くんでしょうか(ノд`)。
1回目のピットストップでタイヤを変えなかったのがチームの作戦なのかK・ライコネン自身の選択だったのかはわかりませんが、折角L・ハミルトンと同タイミングでピットインして「ハミルトンをぶち抜いてしまえ!」と盛り上がっていたのに、雨が強まってライコネンは失速すると、自分のため息で溺れそうになりましたよ(笑)。
チャンピオンシップ争いはシーズンを半分(9戦)残してハミルトン、F・マッサ、ライコネンの3人が同ポイントで並ぶ混戦になってきましたが、2人に優勝回数で劣るライコネンは事実上3位。次戦ドイツGPでは、御守りM・シューマッハ(笑)の御利益を借りてでも絶対に優勝して、チャンピオンシップで単独首位に立ってくれると信じてます。というか、ピットレーンでオカマ掘られたり、エキゾーストが割れたり、雨が降ったりするんじゃなくて、純粋に速さを競うレースが見たいです。
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