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2007年9月16日(日)
R9-CDT-P64D
![]() ウェブやメールといった軽い処理にしか使ってないのでスペックに大きな不満はないんですが、Flashで構成されたサイトを開いたりキャプチャーウィンドウを開いたまま作業をしていると描画にもたつく事もしばしば。性能向上策としてCPUの交換は以前に頓挫したままなので、今度は描画系の強化で「GX-6200/P128D」の購入を考えていたんですが、約1.2諭吉という価格を投資する価値が有るのか否かを判断できず購入を見送っていました。 そんな中、毎度PCショップ巡りで見つけた中古品「」。今となってはRadeon9000が大したGPUではないのはなんとなく解っていたんですが、腐ってもRadeon。価格も3英世でお釣がくるのでお試し気分で購入してみました。因みに、パッケージの上のメモリはPC2100/512MBで、こちらも3英世でお釣が来たので一緒に買ってしまいました(爆)。 さて、Radeon9000の実力の程は…殆ど体感できません(爆)。帰宅後にググって知ったんですが、Radeon9000のリリースは2002年、Priusは2003年春モデル…今回もまた'安物買いの銭失い'を見事に実践してしまいましたorz。まぁ、唯一救われたのは同じDVI出力でもオンボードに比べて発色・精彩感はRadeon9000の方が勝っていた点です。これで暫くは自分を納得させようと思います…。 |
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