NONSENSE/DAILY
2005年9月4日(日)
ビート入院
ビートの内装を引っ剥がして弁当箱の中身を確認する予定でしたが…天気が微妙(-_-;)。
青空駐車場の為、作業中に雨でも降られたら目も当てられないので作業は中止しましたが、また1週間作業を延ばすと月末の帰省に間に合わなくなる恐れがある為、この際不信だなんだと言わずに7月末に車検を受けたプリモに持ち込み症状を診てもらう事にしました(爆)。どのみちメインリレーは交換しようと思っていましたし、素人の見立てで不調の原因が弁当箱と決め付けるのは危険なので(認めたくないっ)。

プリモに着いてサービスを呼んでもらうように頼むと、少々御待ち下さいと店内に通され、アイスコーヒーを飲み終わる頃にサービスが現れました(爆)。「おい、また面倒なのが来たぜ。誰が行く?お前行けよ!よし、ここは公平にジャンケンで…」という会話が交わされていたかどうかは解りませんが…ま、そんな事にはめげず(⊃_T)、症状を説明して診てもらう事に。さて、懸命な戯言読者ならお気付きかと思いますが、1週間前(初めてエンジンチェックランプが点いた日)にも別のプリモで診てもらっていますがその時の様子は8月28日の戯言を見て頂くとして、本日の診断結果は「車速センサーが怪しいんですが、走行中にスピードメーターの動きがおかしかったりしませんでしたか?」との事。

先週診てもらったプリモと同じで預かって調べてみないと詳しい事は解らないらしいので(至極当然)、ビートは預ける事にしました。ただ1週間運転できる車がないのは辛いので、あわよくば代車をと思ったんですが、「生憎、代車が全部出払っているんですよぉ…」と先制攻撃(笑)。「ACTY(軽トラ)でもなんでもいいんですけど」と食い下がると「もう一度確認してみますね」と奥へ。台帳を手に戻ってきたサービスは「やっぱり今日は無理ですね。来週の日曜日からならお出しで来ますが?一応、エンジンのチェックランプは点きますが、走る事は走るんですよ…」と。知ってます、1週間チェックランプ点けながら走ってたんですから(爆)。

始めから代車は"運が良ければ"程度にしか考えてなかったので、代車は諦めてビートを預けて帰る事に。自宅まで送ってくれると言っていましたが、そこはクレーマー。気丈に断って徒歩で帰りました(馬鹿)。とりあえずビートは預けたものの、多分数日後には「ECUが駄目ですね。交換コースで8万円〜です♪」と連絡が入ると思いますが、その時は弁当箱が取出し易いようにビートの内装を剥いだまま返してもらう予定です( ̄▽ ̄ )ウフ。
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