| |||
2005年8月11日(木)
帰ってきた超変態作
「(´д⊂)シクシク」「飽きもせず今年も泣いてるのかい?黒デレラ。」 「あ、V-メイ婆さん。2年ぶりね。」 「詳細は2003年8月14日の戯言を参照しとくれ。で、去年はお呼びがかからなかったけど、ど うしてたんだい?」 「去年は仕事が忙しすぎて舞踏会どころじゃなかったの。でも今年はお休みが頂けたから。」 「おやおや、それで着ていくドレスが無いってまた泣いてるのかい?」 「そうじゃないの、今年は違うの。」 「おや、じゃあなんで泣いているんだい?」 「だって、今の今まで舞踏会が明日からだって事忘れてて、ドラマ"電○男"見ながら思い出 した自分が情けなくて。某組織の元会長だった肩書きが泣いてるは。」 「あれは確信的だね。まぁ前日に開催を匂わせたところで"そうだ!明日はコ○ケに逝こう" なんて思う輩はいないだろうけど(爆)。でもね、みんなそうやって卒業するんだよ。」 「そうなの?でも卒業する大人がこんな文章書いてて大丈夫?こういうの巷では"痛い"って  言うって聞いたことがあるんだけど。」 「おだまり!(バシッ)」 「はうぅ(´ロ⊂)」 「あんたそれでも某組織の元会長かい!痛かろうが痛くなかろうが今更遅いんだよ!あんた は某組織で会長職に就いた時から常人には受入れられない棘の道を歩いてるんだよ。だい たいこんな文章を喜んで書いている時点であんたは"終って"いるんだよぉ!」 「酷い!いくらなんでも言い過ぎよ!私は普通よ!"痛く"もないし"終って"もないわ!某組 織の会長だって1番出席率が良かったから先輩に頼まれただけよ…喜んで引受けたけど (爆)。それに、模写は得意だっけどオリジナルなんてまともに描けなかったのよ!しかも 仕事が遅くて締切なんて守った事1度も無かったし。自分で決めた締切を自分で破ってた のよ。それでも会員は着いてきてくれたは。だって、学校側との折衝は全て私が矢面に立っ てやってたんだから。唯一心残りなのが在籍中に部昇格させる事が出来なかった事ね。今 でも組織が存続してると良いんだけど…。」 「…随分苦労したんだね。ところで、舞踏会はどうするんだい?」 「え?行かないわよ(爆)。」 fine♪ |
![]() |