NONSENSE/DAILY
2005年3月3日(木)
悪夢
昨日(3/2)は禿げしい頭痛に襲われ、自宅休養を取ってましたo(_ _o)。
頭痛薬を飲んで大人しく寝ていたんですがあまり深い眠りにはつけず、その所為か普段は滅多に見ない夢を立て続けに2本見てしまいました…しかも2本とも悪夢(笑)。

場所は九州の実家。ビートで帰省したらしく家の前にビートを停めていたんですが、何時の間にか幌も内装もエンジンも剥ぎ取られ、ボロボロのボディにタイヤが付いてるだけの悲惨な状態に(((゚д゚;)))キャー!!。誰の仕業かは予想がついており(実在しない敵対勢力(笑))、激しい怒りにかられつつも「明日は仕事があるのに、関東にどうやって帰ればいいんだぁ!代わりの車はないのか!!」と焦った所で目が覚めて「…あ、関東にいるじゃん(爆)」。

辺りが夕闇に包まれ始めた頃、「飛行機の最終便に間に合えば今日中に関東に帰れる!」と空港らしき場所に駆け込み、羽田行きの便を確認しても今日の便は既に終了。仕方なく別の空港を目指して歩き始めると、道路の脇にシートを被せられたフォーミュラーカー。シートからはみ出たノーズ部分にヘッドライトらしき物を見つけて「…あのフォーミュラーカー、公道も走れるんだ。」とどうでもいい事を考えながら歩いていると、シーンは次の空港へ。
先程の空港よりも広大な敷地で、急いでターミナルビルに駆込み便を確認するも、こちらも今日の便は既に終了。「いや、まだ道の向こうに航空会社があったはずだ!」(注:現在の羽田空港は高速湾岸線を隔てて第一,第二ターミナルに分かれており、その事を本人は言っていると思われ…というか既に羽田に居たりする(笑))と、道の対岸のターミナルを目指して移動手段を探していると、異常に小さいリニアモーターカーの様な車輌を発見。対岸のターミナルに行けるか路線図を確認すると、対岸まではとんでもない距離があることが解り「間に合わないぃ!」と絶望した所で目が覚めて「…あ、関東にいるじゃん(核爆)」。

恐らく、会社を休んでしまった事に対する後ろめたさがこういう夢を見させたのだと思うのですが、何方か夢診断できますか(笑)。
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