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2004年8月5日(木)
民営化推進派
一昨日、帰宅すると玄関に一枚のメモ紙が挟んでありました。
「5・6月分の水道代2,499円が未納だ、払えや(ノ`Д´)ノごらぁ」とのこと。そういえば最近納めた記憶がないなぁと思いつつ部屋中を捜索すると、積み重なった雑誌の下から未開封の振込み用紙を発見(爆)。ひと月滞納すると直ぐに「回線停止予定日」と脅しにかかる"みかか"と違い、2ヶ月以上滞納しても水道の供給を止めず納付を促してくるれ水道は寛大です(´▽`A)。
さて、振込み用紙も遠に効力を失い、また直接払いに行くにも月〜金の日中しか営業していない為、現金書留で送る事にしました。昨晩、24時間営業の郵便局(便利だねぇ♪)で会社帰りに現金書留用の封筒を購入し、今日の昼休みに郵便局に持ち込んだんですが…
「定形外郵便140円 + 現金書留420円 = 560円になります♪」
…高っ( ̄ロ ̄;)ウゾ。現金書留を受け取った事はあるんですが、送るのは初めてだった為こんなに高いとは思いませんでした;小銭の所為で50gを超えて定形外郵便になったの仕方無いとしても、現金書留料として送金額の2割弱に相当する金額を取られるとは(※1万円まで420円)。競争原理が働かない郵便事業とは実に恐ろしい世界です((((゚Д゚;))))。まぁ、同封した現金の保証額ではなく"書留代"が大半を占めているのは解るんですが、それでも現金書留なんて二度と使うもんかと思った、管理人なのでした〜。
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