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『タナトス的、「がん告知」的、Diary (1)

― ガス抜き的序論 ―

『LIFE』構想のあたりからだ、坂本龍一の音楽の愛聴者として彼のsiteを訪れ、音楽家・坂本龍一のホンネを知るべくdiaryを覗く者にとって、その内容は少なからず<当惑>を禁じ得ないものへと変貌した。そこに発見するのは、ひたすら環境破壊の進行に注意を向ける人である。魚屋へ魚を買いに言ったら、店先に瓜や大根、かぼちゃが並んでた・・・・みたいなもんである。(←よくわからない喩えだが。)そりゃー音楽家だって人間だもの、四六時中音楽家であるわけではない。一社会人として時事問題や環境問題、慈善事業に関心を示すことは、むしろ健全かつまっとうな人間であることの証明ですらある。しかし、社会通念から言えば、そうした専門外の関心事は、音楽活動に関する記述の合間に行われるべきだという気がしてくる。例えばこんな感じ・・・・

≪ siteZTYの考えるエコ系ミュージシャンのdiaryの模範例(ウソ) ≫

・・・・そんなわけでNYでのニューアルバムの制作は快調そのもの。参加ミュージシャンもご機嫌なやつばかりでノリノリ。自分でいうのもなんだけど今回のアルバムの出来には俺自身とっても満足してるんだ。みんなリリースされるのを楽しみに待ってろよ。Check it out!とまあ、いつになくハイな俺さ。ドラッグ?馬鹿だなぁ、いくら俺がビート・ジェネレーションやらバロウズが好きだからって、やってるわけないだろ!ナチュラル・ハイだよ。俺はラテン系なのさ。 アハハハハハハハハハ!

By the way・・・・
最近フロンガスによるオゾン層の破壊が問題になってることは、みんな知ってるよね?その影響で地球環境や生態系が崩れたりするし、オゾンホールから漏れた大量の紫外線を直に浴びると皮膚ガンの原因にもなるんだぜ。それを知ってさすがの俺もちょっとブルー・・・・・。だってそうだろ?音楽ってピースフルなものさ。そんなピースフルな俺は、地球環境にも積極的に関心をもつべきだと考えた。そこでまず俺は環境保護団体に収益の一部を寄付することにしたわけさ。そんじゃ半身浴。LOVE R.Sakamato♪ d(⌒o⌒)b♪

・・・・アホアホマンでもこんなしゃべり方はすまい(-_-;

ちょっと、つーか、相当に無理があるが、時事問題にも幅広く関心を向けるエコロジスト系社会派ミュージシャンでも、だいたい上記のようにフランクに語りかけてくるはず(たぶん)。

『おお!それなのに我らが坂本教授の、あの突き放すような冷たい態度は何?水臭いぜ坂本、もっとストレートに胸のうちをファンにぶつけて、プリ〜〜ズ!』


・・・・・などといったファンの悲痛な叫び声が聞こえようというものである。そもそもJubilee2000に参加している超大物ミュージシャンU2だって、間違いなくもうちょっと愛想恋想があるだろうし、わかりやすいだろう。(こんどU2の公式ページを読んでみよっと。)いっそのこと、U2のファンに乗り換えるかな。まあ、そんな辛気臭い坂本龍一だけどコンサートでは、なかなかフランクだ。(『LIFE』公演のような特別な場合はともかく)最近は聴衆と同じ目線で、というのが信条になっているといっていい。

それなのに、ああ、それなのに、diaryを記述するとなると、たちまち自閉しちゃう。

Why?

そこで緊急討論!!
『どうする坂本龍一のdiary!』
田原

『こんばんわ。司会の田原総太郎です。最近のsiteSakamotoのdiaryは、環境破壊のデータを示して、二言三言コメントして終わるといった風でして、取りつく島もないというか、まるで暗号文か電報でも読まされてるようだ、そんなクレームが殺到するわで、今や見過ごすことのできない社会問題にまで発展していると言っても過言ではないでしょう。今日スタジオへ向かうタクシーの車中でも運転手が苦言を呈してました、って、それはいつものようにウソなんですけどね。ナハハハハハ。それはともかく、一体最近の坂本龍一は虫の居どころでも悪いんでしょうか?今日はそのへんをつっこんで追及してみたいと思います。』

A子さん

『・・・・たぶん、これは私の勝手な憶測にすぎないのかもしれませんが・・・・・私がコンビニで弁当と雑誌を分けてビニール袋に入れくださいと店員さんに頼んだのが彼の気に障ったんだと思いますぅ。』

田原

『ほぅ。それは過剰包装かもしれませんな。しかし、Aさんと坂本さんはお知り合いなんですか?』

A子さん いえ一度もあったことないです。
田原 『・・・・・』
A子さん

『実は、私、まだ隠してることがあるんです!思いきって告白しちゃいます。その時、ついでに3枚ばかし余分にビニール袋をもらったんです。お部屋のゴミ箱に敷こうと思ったので・・・・ううう、龍一、許してぇ〜(泣)』

田原 『ああ、もー。Aさん!もういいです。黙っててください。誰か他に意見ありませんか?』
ZEN

『そんじゃ、ま、お言葉に甘えて・・・ええ、こんばんわ。僕は、その〜、一応YMOの頃から坂本龍一の音楽を聴いてきわけでしてぇ、もちろん彼の処女作『千のナイフ』から聴いた、つーか、正確にはYMOのセカンド・アルバムの後で聴いたんですけどね。それでも坂本龍一を聴き続けて、かれこれ、はや19年になりましょうか。ひとくちに19年と申しましても、山あり谷ありでございまして・・・・』

田原 『・・・その話長い?』
ZEN

『それにいたしましても、なんですな。『サマー・ナーヴァス』を聴いた時は驚いたのなんのって。教授ったら、いきなり歌いまくってましたからね。

サカモトよ、なぜ歌うか?何がおまえをそうさせるのか!

・・・なんて子供心にも首をかしげた記憶がございます。しかし、いにしえより歌は心などと申しまして・・・・』

田原

『結婚式で親戚のオッサンが挨拶してるんじゃないんだから、関係のない昔話はやめなさいよ。全くマトモな者はいないのか!』

H・Hさん

『ウォッホン!それではわしが彼の人となりについて思うところ率直に申しましょうかな。』

田原

『おお、なんかやっとマトモな感じの紳士が・・・・でも、H・Hさん誰かに似てますね。誰だっったかな?温泉が好きな人・・・名前が出てこない。そだ、あなたYMOやってませんでした?』

H・Hさん

『いや、この際、個人的な問題はどうでもいいのではないかと思いますがの。ほんとにもう大変なんですから。』

田原

『そりゃそうですが・・・・それでは忌憚のないところをお願いします。(・・・・ほそ、ほそ、いや違う、違う。あの方はこんなエラそうなしゃべり方しないはず・・・・)』

H・Hさん

『うむ。つまりねぇ、教授は、ひとりっ子でマザコンなんだよ。(ファザコンは克服したようだが、怪しいもんだ。)だから、なんでも向こうから歩み寄るもんだ、と決めてかかってるふしがあるんだな。そういう人って君らの周辺にもたまにいるだろ?』

Y・Tさん

『そういえば、いた。いた。昔、下半身が暴れん坊将軍のキーボード・プレーヤーでいたな。』

田原

『Tさん、いきなりからんできましたね。しかし、下半身が暴れん坊将軍はいただけませんな。番組の品格にかかわりますので、自粛してください。(うっ!この人の顔にも見覚えが・・・・・)』

Y・Tさん

『最初こそカリスメとか言われちゃって。でも本当は単なる自己中だから、そのうち嫌気がさしてくるという仕儀でね。へたに歩み寄るとこっちのプライドが気づく。まあ、つかず離れずに如くはなし、といったところですね。』

田原

『カリスメ?・・・・それを言うならカリスマの間違いではないでしょうか?』

Y・Tさん

『そうそう、そのカリメロってやつ。でも、いいじゃないの、このwebページ、もともと誤字脱字だらけなんだし。』

ZEN 『ちくじょう、失敬な・・・(T-T)』
H・Hさん

『歴史上、その時代の風潮と相容れない、伝達が困難な思想・理念を抱えた人達はたくさんいる。しかし教授ほどに大衆に対して、いやファンにすら、あれほど無愛想かつ自閉しがちな者をわしは知らんよ。』

ニーチェ

『暗澹とした、法外に責任の思い只中にあって、快活さを失わないということは、つまらぬ芸当では決してない。しかも快活さ以上に必要なものがどこにあろう。どんな者でも、陽気さが興らないようでは、物にならない。力があり余ってこそ始めて力の証拠である。「偶像の薄明 緒言より」』

ZEN 『きゃー!ニーチャさん、超かっこいい!相変わらず決まってますぅヽ(´▽`)/』
田原

『あの、ニーチェさん、あなたちょうど1900年にお亡くなりなったはずですが・・・・』

霊媒師

『わたくしめがお呼びしました。死んでみたら天国があったそうです。今じゃキリストとマブだちとか。』

田原 『また、ややこしいのが・・・・一体、どういう人選・・・・』
H・Hさん 『わし的にはあり。』
田原 『ありなんかい!』
H・Hさん

『ホッホッホッ。さすがに見事なつっこみですな。それはともかく・・・・・つまりだ、彼の、diaryに象徴されるような、ある種の傍若無人さというのは、彼の抱えている思想・理念の困難さがそうさせる面があることは認めよう。しかーし、そればかりに起因しているわけではない、と思うのだよ。わしは、昔、教授を間近から観察する立場にあったことがあるのだが、あれは彼のパーソナリティと非常に深い関わりがあると推察しないではおれないのだ。

Y・Tさん

『ボクなんかも教授と音楽活動を共にした経験があるんだけど、あえてわかりやくす喩えてみれば、就寝時に小さな子供がパジャマのボタンをかけないで、胸と腹をはだけたまま、母親がボタンをかけてくれるのをひたすら待っている、教授にはそういうところがあるような気がするよ。他者の方から歩みよってあたり前、だから自分から動くことは思いもよらないわけ。幼少期の過保護な母子関係を引きずってるのかもね。

田原

『ところで、YTさん。さきほどの下半身が暴れん坊将軍というのは、教授のことじゃないですよねぇ?』

Y・Tさん 『さあね。忘れたな。』
田原

『あ、いやそのー、別に下半身が暴れん坊将軍にこだわってるわけじゃなくて、この番組をご覧になってる方が混乱されるんじゃないかと思いましてね。イヒヒヒヒヒヒヒ・・・いや、失礼。番組の品格にかかわりますんで、この件についてこれ以上つっこまないことにしましょう。さて、だんだん核心に迫ってきたようですね。』

H・Hさん

『人間社会というのは摩訶不思議なもんで、ある人が、何らかの<欠損> ― YT君の喩えで言えば、かけられていないボタンに相当する ― を持っているにも関わらず、自ら補う様子を露ほどもみせずに、そのまま立ち尽くしていると、周囲の人々のうちの幾人かは、彼を<欠損>をものともしない「独立不遜」の剛の者と必ず錯覚するんだよ。そして、やたらに彼のそばを取り巻いて、世話を焼きたがるんだな。カリスマの誕生というわけだ。無人島で暮らす孤独なカリスマなどありえんからの。』

Y・Tさん

『ほんとうはボタンをかけてくれる母親を待ってただけの甘ったれなんだけどね。そう教授にはそういうところがあったな。いつも唖然とさせれたよ。彼は間違っても他者に委曲を尽くして歩み寄る側の立場には身をおかない。誰かが自分の方へ歩みよるもんだと信じて疑わないの。悪意からじゃなくて、<育ち>の影響だろね。今思えば、ボクも彼の世話を焼き過ぎたと、ちょっと後悔してるよ。それから補足すると、こうした性癖は、母性を刺激するんで、母性豊かな女性にモテたりするんだなぁ。』

田原

『ほう。絶対に歩み寄らないと・・・・そこで、例のdiaryの記述にも関連してくると思うんですが。読み取れ!と意図的に説明不足な文章を提示している、というよりも、第三者にうまく伝わってないこと自体に本人自身が気づいてない。そんな風に考えるのが妥当のようですね。なんか冷たい印象をもちます。』

Y・Tさん

『いや、基本的には優しい人です。ここが非常に微妙なところなんだけど。ひとくちに親切といってもいろいろある。教授の場合は本当に第三者の微妙な人情の機微を察するというよりは、自己投影に発するマイペースな親切に自己完結してる気がする。おそらく、教授は他者の気持ちを察する必要があまりないような環境で幼少期をおくったんじゃないかな。黙ってても母親がすべて彼の意を察してくれたとかね。対照的にボクなんか兄弟が多いからね。わがままなんか言ってられない。』

田原

『なるほど。なんとなくわかってきました。そうすると周囲からほっとかれると、彼の視点から解釈すれば、周囲にいる人は鈍感だということにもなるわけですね。母親のように敏感に自分の気持ちを察してくれないということで。ただ、今までお伺いした話には、身内やスタッフなど直接的に交渉のある、いわばプライベートでの対他のあり方と、メディアを介した大衆、パブリックでの対他のあり方を区別して考えるという視点が欠落している気がするんですが・・・・・』

Y・Tさん

『そりゃそうですが、そういう意味では、教授はあまり裏表のない人なので、その辺をわきまえなくても他の人ほど心理分析上の支障はないんではないですか。それにボクは教授と音楽活動を共にしたことがあるわけですから・・・・ア、アハハハハハ。(ふぅー、やれやれ)』

H・Hさん

『まあ、いずれにせよ、教授の場合は、わしのように包容力というか、人徳で人を惹きつけるわけではないからの。メッキは剥がれる。一時は彼を取り巻いて、せっせと世話を焼いていた者らも、いずれは嫌気がさして、適当な距離をおくようになるのではないかな。少なくともわしにはそう見えるが。そのような結末を目の当たりにするにつけ、わしは慈悲深い人間であるから、さすがに教授が哀れに思われたものじゃよ。教授は人脈は国際的かつ広範じゃが、彼の才能とキャリアが目当てという輩が多いのでは?むふふふ。』

Y・Tさん

『男はね。プライドってもんがあるから去る、あるいは距離をおく。だから教授って常に孤独の影がつきまとってるね。でも、結局女性は残るでしょうね。女性というのは献身や自己犠牲を案外たやすくやってのけるからね。』

ZEN

『Σ(゚o゚)ハッ!(←女性という言葉に強く反応)そうですね!だから僕も女性が大好きでーすヽ(^0^)ノ』

田原

『そこの人、論点からはずれた私語は慎むように(怒)! うーむ。H・HさんとY・Tさんの鋭い心理分析は傾聴に値しますね。ちょっと確認しておきたいのですが・・・・もしかして、あなたは、ほそ、ほそ、ほそ・・・』

H・Hさん

サターン。キリンビール。最近、教授はダライ・ラマ14世に心酔して、ダライ・ラマ、ダライ・ラマと騒いでおるそうじゃが、少しはダライ・ラマの徳性を身につけてほしいものじゃな。師の威徳を見習う、それが弟子の道ってもんではないのか。ところで、ダライ・ラマ・フリークといえば、宗教学者N氏の案内もあって、わしの方が年季が入っておる。』

Y・Tさん

『それは違うよ。だってH・Hさんの場合、もともと神秘主義への傾倒があって、その外延上で、N氏の影響から、チベット密教にも好奇心の触手を伸ばしたとういうことであって、教授の受容とは違うでしょう。教授もありがたがるだけの<ラマー>っぽい。まあ、例によって「勝手な思い入れ」ということにならなきゃいいんだけど。』
(注)<ラマー>なる僕の怪しい造語については次回説明します。

H・Hさん

『元来、わし自身は、こっちが先だとか、元祖だとかチマチマしたことに興味はない。宗教学者のN氏はオ○ムの一件で学者生命が危ぶまれるほど評判を落してしまったが、チベット密教の僧侶を師として実際に体術の修行に励んだ本格的な信者だ。<ラマー>ではない。教授よりも本当のチベット仏教の事情にも通じていると考えるのが自然であろう。そういう意味では、N氏などにしてみれば、教授のいいとこ取り的な態度には違和感を生じるのではないだろうか。』

ZEN

『ちなみに例の一件について補足すると、N氏、自ら「宗教学者・Nは死んだ」と宣言しました。東大教授推薦騒動の時、彼を擁護した保守派の大物文化人・西部某にも見限られちゃった。おそらく今はいっそう信仰の道に生きる心づもりなんではないですかね。一体N氏があの挫折をどう総括して・・・・』

田原

『(むー、ZENのやつ、また脱線してやがる・・・そんじゃそろそろ例のやつを景気よくかましてもらおうかな。)大芝居渚監督ぅ、これまでの討論を聞いててどう思われましたか?』

大芝居

ZZZZZ・・・はっ?ああ、あれあれ、あれね。バッ!、バカヤ・・・そだ、坂本くーん!サントラ引き受けてくれて、ありがとね。ところで、浅田アキラの酷評をなんとか止めさせてくれない?老体には応えるんだよ。友人なんでしょ?アキラのやつ、今度会ったら首根っこへし折ってやる。アサダのバカヤロー!』

浅田

『ちわ。アキラでございます。名前をカタ仮名で書くだけで随分と印象が違うもんでんな。「AKIRA」なんてのもヴィヴィットやね。ところで僕、関西人ですねん。なんとなく意外でしょ?(←神戸弁知らないので適当)』

田原

『ダメだこりゃ。・・・・さっきから気になってたんですが、ヨーダ、いやH・Hさん。あんたはもしかして≪ピー!≫さんじゃなですか?そして釣りキチ、いやY・Tさん。あなたはもしかして≪ピー!≫さんじゃないですか?』

H・Hさん

『いかにもわしは≪ピー!≫だ。ところでわしは大槻教授に反論がある。わしはつい先日も虹色に輝くUFOを見た、つーか、乗ってるからね、わしの移動手段というか・・・・』

Y・Tさん 『ええ、確かにボクは≪ピー!≫だよ。』
ZEN

『その問いはナンセンスです!田原さん、これは少年頭脳カトリならぬ、少年頭脳ZENの妄想世界です。 そもそもリアリティって何ですか?とりあえず、フッサール現象学的に述べよ。』

A子さん

『あ、あのぅ、もうひとつ心当たりがあるんです。・・・・ジュースの空き缶を燃えるゴミ用のゴミ箱に無理やり詰めたのがいけなかったんだと思います。きっとそうだわ。でも燃えないゴミ用のゴミ箱がいっぱいだったんだから仕方なかったのよ・・・・・私に悪いところがあったら何でも言って!あなたの言う通りするから、やりなおしましょう、ね?りゅういぢぃぃぃぃぃぃ!(泣)』

霊媒師

『降りてきた!降りてきましたぞぉ、今度こそ本物です。(トランス状態に突入)・・・・ハイ、ハイ、ハイ、ハイ。そういうわけでございまして、坂本龍一なんですけどもね。上をむいーて、歩こー、涙がこぼれないよーに♪』

田原

『あのねぇ。あなた、坂本龍一さんは故人じゃありません。失礼ですぞ!だいたい、あなた坂本九と混同してるでしょ?このデタラメ霊媒師!』

ZEN

でたらめ?でたらめ?』 ←リンク先にいってみそ。(^^)v

田原 でたらめなぁ人、でたらめなぁ人、でたらめなぁ人どこにいる♪・・・・・
ZEN 『こ、壊れてる(^^;・・・・・・』
 
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