西穂山荘〜西穂独標
最終更新日:2015.5.4



コース 西穂山荘〜西穂独標
沿面距離 西穂山荘〜西穂独標:準備中
標高差/累積標高差 西穂山荘〜西穂独標:準備中
技術レベル やや難 西穂山荘より上部は、森林限界を超えるのでザレ場ガレ場が続く。西穂独標までは、比較的道は良い。西穂独標より先は、岩場が連続するコースとなる。
ルート選択 普通 森林限界を超えた稜線歩きで、ルートははっきりしており道に迷うことは無いと思われる。
トイレ 西穂山荘にあり。
所要時間
区間
西穂山荘〜西穂独標 準備中 準備中
コメント  西穂高岳へ登るコースである。西穂独標までは、森林限界を超えた見晴らしの良い登山道で道は比較的良い。西穂独標より先は、岩場の連続するコースで、特に西穂独標からの下りと西穂高岳直前の登りが厳しい。

地図、は準備中です。



 登山道は、稜線上に作られている。小屋からは大きな石がある少し急な道を登ることになる。(左側写真)
 少し上るとハイ松帯となり、傾斜は緩くなり視界も開けてくる。(右側写真)


 ハイ松帯を少し登ると丸山となる。(左側写真)ここからは、展望の良いコースとなり、前方には、西穂独標と西穂高岳、右手下には上高地、左手には笠ヶ岳、後方には焼岳見えている。
 しばらくは緩やかな登りのガレ場歩きが続くことになる。(右側写真)


 ガレ場歩きが続き、手前になると少し稜線の左側を歩くことになる。中央少し平たいのが西穂独標である。(左側写真)
 西穂独標手前は岩場となっているが、傾斜も緩やかで難易度は低い。(右側写真)
 西穂独標については、西穂独標を参照してください。



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