所感発表（2000年12月分）

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１２月３１日	新年を迎えるにあたって車を洗車した。ついでにガソリンも入れてきた。 　紅白を見た。どうしても演歌のときには見ていてだれるな。 途中で入った出し物もなんか空回りしていたように思う。出演者は一生懸命やっているのだが、会場ともテレビを見ているこちらとも一体感が全くないのだ。 　トリは、和田アキ子が良かったなぁ。確かに五木ひろしも天童よしみも巧いし曲も良かったのだが、和田アキ子のあの歌の盛り上がりには敵わないと思うのだ。
１２月３０日	コミケの２日目に参戦。南武線の始発で東京に向かう。東京駅６時待ち合わせだったのだ。川崎で京浜東北線に乗り換えて東京に着く。５時４０分だった。６時すぎにメンツが揃ったのでタクシーで移動する。待ち列は２９列めでした。これはいつもよりも前らしい。 　防寒対策を何もしてこなかったので、いさくさんホカロンをめぐんでもらう。う〜ん、曇って日が出てこないのでどうにもならない。待っている間に夏の漣々堂の本をPonさんか譲ってもらう。 　コミケの収穫。 きみづか葵さんの新刊、猫屋敷の新刊、NECOBOOKの新刊１冊と滝川悠さんの毒苺、現津製作所のメモリア本と剣さんの新刊ってところですか。あとは企業ブースで踊っていました。（笑） F&CでCanvasのサントラと藤井さんの原画集、ねこねこソフトでテレカを買ってでかい袋を貰ってきた。アセンブラージュでは２作目のCDは買えたけど１作目は売りきれていた。こんなものか。企業ものがあるだけに数のわりには使ったかな。
１２月２９日	午前６時１５分に松山の家を出発しました。休憩を挟んで行って１２時間かかっても夕飯時には余裕で間に合うスケジュールです。 松山ICから高速道路に乗って、松山道＞高松道＞瀬戸大橋＞山陽道＞中国道＞名神＞東名の順になります。途中、豊浜、吉備、西宮名塩でトイレ休憩を１時間おきにする。トイレというのもありますが、目を覚ますために顔を洗うというのもあります。今までだと、必ず混んでいた京都南〜京都東が空いていた。珍しいことである。そのおかげで養老SAに11時ごろに着きました。朝飯が早かったのでここで昼飯にしました。レストランでラーメンセットを頼んだのだが、ここのラーメンセットのチャーハンは美味しくなかったです。なんというか、味がないんですよ。今度からは気をつけよう。ここで満タンに給油しました。リッター当り117円だったけど、どこでも同じだったのでしょうがないと諦める。 　１３時には浜名湖SAに着いたのですが、駐車場が一杯で止めることができませんでした。仕方なくトイレ休憩は牧の原ですますことにしました。 　富士〜清水が興津トンネル内で起きた事故のために通行止めになっていたので仕方なく静岡で降りる。国道１号沿いに進もうとしたのだが、共同溝の工事はやっている（実際には工事途中で休みに入っている）わ、同様におりた車で一般道も混んでしまって二進も三進も行かなくなってしまいました。清水ICまで来ると通行止めが解除されていたのでまた高速に乗りました。これだったら、降りることなくそのまま突っ込めば良かったです。一度降りてしまったので高速料金が割高になってしまいました。 　それでも、１７時４５分には実家に着きました。１１時間半という道程でした。まあ、こんなものでしょうかね。 　夜、せらちゃのメンバーに呼び出される。翌日のコミケの打ち合わせである。きみづかさんのところと猫屋敷に行くことになった。う〜ん、大変そうだ。 結局、寝たのは２３時すぎでした。疲れましたよ。
１２月２８日	明日から帰省しますのでここの更新もできません。松山に戻ってくるのは５日を予定していますので日記の更新自体は６日になるかもしれません。せっかく、２１世紀を迎えるのですから何かをしたかったのですが、何もできないままでした。落書きでも全身像が描けなくなってしまったのが痛いなぁ。まあ、今ごろ何かをやろうなんて思うのが間違いなのだろうが。 　松山で今年最後の給油を行う。58lも入ってしまった。燃費にして6.1km/lとなりました。まあ、市内ばかりを走っていたのでこの結果は仕方ないでしょう。あ、それでも下道ばかりとはいえ今治まで行ってこの結果だと本来だと6kmを切っている可能性が高いです。
１２月２７日	今朝も寒かったです。車の外気温計は出かけるときに見たら３度でした。 日本海側の大雪も峠を超えたとはいえ、いまだに降っているようで名阪道路の関ケ原の辺りもどうやら降っているようです。JHのHPで交通情報を見るとそのようになっていますから。 明後日には帰省するのですが、このまま降られたりしたらたまりませんわ。今はまだ速度規制ですんでいるのですが、これが続けばそういうわけにもいかないでしょうからね。 　年末に向けて既に仕事のやる気がなくなっています。もう気持ちは帰省に向かっているといっていいでしょう。 　会社のノートPCが新しくなったのですが、相変わらずにメモリは64MBしか搭載されていません。おかげで、wordを使いながらIEを開くとインターネットサイトのページを変えるたびに動きが鈍くなります。今のところ、以前のマシンでは存在した文字入力中のカーソルのワープはなくなりましたけど、学習した辞書の移行ができていないので変換がお馬鹿なのは困ったものです。まあ、これは覚えさせていけばいいので大した問題ではありませんが。 ☆ とらいあんぐるハート３ 　ノエルシナリオをクリアする。忍シナリオをクリアしたときのセーブデータを残しておいたので第３部からやり直すだけでした。やっぱ、あのラストの戦闘関係はこのシナリオにふさわしいものだったな。忍シナリオでも使われていたけど、あちらでは別の事をしてほしかったかもしれない。あるいはノエルシナリオって後からちょいちょいと追加されたものなんだろうか？ だって、エンディングは結局、恭也は忍を結婚しているから忍シナリオの派生でしかないから。エッチする相手が忍かノエルかってだけなんだよなぁ。この辺の二人組の関係は美由希＆フィアッセやレン＆晶とは異なりますね。 これで、メインキャラの残りは晶とフィアッセになりました。ここまで来たら晶を先にクリアしてフィアッセでラストを飾るかな。本当は桃子＆なのはのエンディングも見ないとおまけシナリオには入れないそうなのだが、それはもうどうでも良い状態なのだ。 なんと言っても年明けには「顔のない月」をはじめないといけないのだから。 　晶シナリオも終了。やっぱり、忍ってストーカー？（笑） ラスト、晶は恭也に勝つべきだったんだろうか？　個人的にはあそこは勝てなくてもよかったんじゃないかと思う。っていうか、勝つようなシナリオにしちゃダメだと思う。例え勝つようになってももっと時間を経ることが必要だったんじゃないかなぁ。晶が本当に自分の進路を決めるときまでさ。 こういうレンや晶のようなキャラは好きじゃないのでそれだけ。
１２月２６日	せらちゃで今日の朝日新聞の記事について話題になった。「Hしたい」というタイトルの社会面記事のことである。こちらでも確認しようかと昼飯のときに新聞が置いてあるレストランに行ったのだが、こちらの朝日新聞にその記事は載っていなかった。仕方ないのでスキャニングしてもらって読むことにする。 「さがしものは何ですか〜欲望の世紀末」というテーマの連載のようですね。第４回の今回は「Hしたい」というサブテーマで３人の例が載っていました。 　全体の感想としては、まあ、いつもの朝日らしい記事ですな。とはいえ、それほど朝日の主張が前面に出てきていないだけいいのかもしれないが。いつもだと「これではいけない！」というのがもっとプンプンと臭いたつ文章だと思うんですよ。それが表面上は感じられなくて現状を淡々と書いているだけに見えました。 　目を引いたのは、２番目の例「シン」という男の話だ。 「純愛ゲーム」にはまって、ゲームの中の女性を理想像としちゃうんだな。で、「ゲームと現実は別。でも、理想の女性に逢えなければ独身でもいい」って言い切ってしまうわけだ。 　この男性の話が出る前に、純愛ゲームにはまってしまい現実の女性とは付き合うことができない人間が増えたって記事にはあるんだけど、そんなことはないと思うんですよね。いや、もちろん、そういう人間がいないわけではないと思うんですけど、ゲームにはまったからって恋愛をちゃんとする人もいるだろうし、ゲームにはまらなくても女性と付き合えない人もいると思うんです。なので、この辺にはいつもの朝日らしい「オタクは悪」みたいなものがそこはかとなく臭っていたりしてイヤ〜ンです。 　さて、話を戻す。彼は純愛ゲームにはまったために５００人以上の女性と付き合ったらしい。でも、それはヴァーチャルな世界の話で現実の彼は風俗店の女性しか付き合ったことないとか。これはこれで問題あるかなと思う。素人女性と付き合ったことないっていうのはちょっと困ったものである。とはいえ、だからといって犯罪に走るわけでもないので本当はどうでもいいことなんだろう。ただ、同じようにゲームをやっている人間として同列に見られるのが嫌なだけなんだと思う。 しかし、この人のパートの締めの言葉、「恋は仮想世界を漂ったまま世紀をまたぐ」というのはちょっと痛かったです。（笑） 　魔女っ娘FCからささやかなクリスマスプレゼントが届いた。あの封筒は自宅にいたらちょっと恥ずかしいと思うぞ。そりゃ、確かに魔女っ娘から来たものだって分かりやすいけどさ。でも、親が見たら「なんだ？」って思われるのも事実だと思う。 中身は、ポストカードと同人誌みたいな次回作「Alive　Renewal」のキャラ設定ラフ集でした。ポストカードもAlive関係ばかりかと思ったら、Milkywayの恋水＆咲夜のもあったりしてちょっと嬉しかったです。特に咲夜が恋水をいじめている絵は好きだなぁ。ゲーム本編ではその逆ばかりだったから、たまにはこういうのも嬉しいです。こういうユーザーを喜ばすこと第一主義的な部分を残しつつ良い作品を出して大きくなってほしいなぁ。
１２月２５日	今日はクリスマスでした。聖誕祭ですな。でも、社会人には関係ありません。どちらかと言うと、年末の五十日ということで車が普段よりもずっと多くて移動に時間がかかってしょうがなかったです。 　今日は随分と冷え込んでいました。しかも、風が嵐のように吹き荒れていたし。いろいろな店の幟が風に吹き飛ばされて道端に落ちていました。車に踏まれて壊れたのも数知れずというところでした。ところであれって車に当ってしまったりして事故になったらどうなるんでしょうね？そういう可能性がないわけでもないので気になります。 こう冷え込んでくると今週末の帰省が不安になります。いや、なんせ車で帰るものですから。関ヶ原を無事に通過できればどうってことはないと思うんですけどね。車高調を入れたせいでチェーンが巻けない状態になっているだけに不安ですわ。 　そう言えば、週末の雨に今日の吹き荒れる風と雨のせいで車がめっちゃ汚いです。フロントガラスが砂埃だらけですわ。金曜日にガソリンを入れるときに洗車もしようかな。 　帰りにコンビニに寄ったときに駐車場でフロンとバンパーの下側を車止めに擦ってしまいへこむ。普通に車をみたらみえない部分ではあるとはいえ、変にバンパーに応力をかけたくないだけにイヤ〜ンな気分です。ノーマルの樹脂製と違ってＦＲＰ製だからある程度応力がかかると割れちゃうんですよ。実際、少し端っこが割れているのでこれ以上傷を広げたくないのですよ。
１２月２４日	クリスマスイブなのですが、身体の調子がよくないです。熱を測ったら微熱でした。微熱なのは情熱だけでいいのに・・・。 とにかく早い処調子を戻さないと週末には帰省するのだからヤバいっす。 　今朝新聞を取りに行くとまた、なかった。以前にもやはり日曜日だったと思うのだが、忘れられていたんですよね。早速電話してもって来てもらう。これでまた手拭いが増えたか。粗品としてもってくるのですよ。手拭いが増えるのは嬉しいのだが、新聞がすぐに読めないというのはやっぱ困ったものです。まあ、日曜日だからまだ良いんですけどね。 　先週の忘年会連チャンで残金が数千円しかなくなってしまった。これで、今夜に新聞屋さんが集金に来たらお終いです。来ないでほしいものです。 ☆とらいあんぐるハート３ 　レンシナリオをクリアする。やっぱ、彼女は○学１年生だよなぁ。あれだけ痛がるのだから。おかげですぐに出来ないのがなんか生々しいというか何というか。年齢を明記しなければいいってもんじゃないだろうに。 　晶とレンの友情物語に少しジ〜ンと来る。いや〜、良かったです。ってこれだけなのか、感想は。ついでにやったようなものだからなぁ、しょうがないか。それでも、Canvasの柚子シナリオと違ってちゃんと読んだだけずっと良いと思うんだけど。ホンワカ、ラブラブ度は２ほどないような気がするけど、その分シナリオ重視となったかなってところですかね。かと言って完全にシナリオメインでもないんですけど。 全編を通じて忍ちゃんがいい味を出していると思うのは、自分がとらハ３の中では彼女が一番好きになったからだろうか？それだけではないと思いたい。 　今年の俺的ベストゲームを書こうと思ってＬｉｅｎをちょっとやってみた。で、また大泣きしてしまった。このゲーム、特に晶シナリオは泣けてしょうがないです。普段と変わらない生活を送るから余計に切なくなってくるのだろう。なんだかんだ言ってもベスト泣きゲーはこれだなぁ。「日曜日の夕食はいらないから」というセリフを親に告げる主人公。そしてこれで全てを悟る両親。いや〜、本当に良いゲームだよ。
１２月２３日	クリスマスイブイブなのです。スーパーなどでもクリスマスプレゼントの販売コーナーの拡充やクリスマスケーキの販売など力を入れていますね。おかげで駐車場が混んで仕方ないです。 寂しさが増すばかりなのに、クリスマスケーキの一番小さい奴を買ってしまいました。久しぶりのケーキだにゃ〜。テレビを見ながら食べるとしますかね。 　収納BOXを泉州に引続き買って来てゲームのパッケージをしまった。でも、最近のゲームは結局溢れてしまいました。う〜ん、困ったものです。でも、だいぶ奇麗に片づいたかな。これまで段ボールに無造作に入れてあっただけに取り出しやすくはなったと思う。こういう形になったので、ゲームディスクがCD収納スペースに転がっているのでそれらはパッケージに戻すことにしよう。そうすれば、CDスペースも少しは余裕が出来るはず。 ついでに物干し竿もやっと買いました。今までは洗濯ロープで洗濯物を乾していたんだけど、それだと、ハンガーの重量に耐えられなくなってきたのだ。これで、思う存分に洗濯できるぞと。 　天皇杯サッカー、ベスト８の対決でした。ガンバ大阪vsジュビロ磐田戦をテレビ観戦しました。ガンバ、また退場者ですか。どうしてこう毎試合退場者を出しますかね。今回は後半始まってすぐに退場者でした。攻撃力のあるジュビロ相手だったので、数的優位を活かされて負けるだろうと思いながら見ていたのですが、なんと、後半を無得点で乗り切ってしまいました。９０分では０：０でした。ガンバは前回の柏戦に続いて延長戦です。よくやりますわ。 数的不利を突かれて後半から攻められっぱなしのガンバですが、延長も攻められっぱなしです。いつ点を取られても不思議ではない状態が続きました。でも、奇跡が起りました。（笑） 延長後半、カウンター一発でした。ニ川のシュートはキーパーに弾かれながらもゴールマウスに向かって転々と転がっていきました。ありゃまぁ、４年ぶりのベスト４進出となりました。なんか笑えってしまうようなゲームでした。 　テレビだとその後にセレッソvsヴィッセルがありました。２点を先行したヴィッセルですがセレッソに同点に追い付かれ、ＰＫ戦では最初のキッカーが止められるなど不利な状況に陥りましたが、結局、４人目を止め、５人目が外してくれて勝っちゃいました。 これでアントラーズが勝っていたら、３冠の可能性が高くなりそうな気がしてきましたよ。 ☆とらいあんぐるハート３ 　フィアッセをやってしまったら残りの二人を全くやらずに終えてしまいそうだったのでレンを始める。レンにしたのは特に意味はないです。粗暴な娘よりも良いかなって程度だな。 鷹城先生って、とらハ１関係の人なんでしょうか？名前があるからそうかなって思ったんだけど、１は全くやっていないから知らないのです。って、翠屋の常連さんというだけじゃないですよね。 フルネームが鷹城唯子なんですけど。う〜、情報を乞う。先生とレンの声はそっくりらしいんですけど。きっと、１のキャラなんでしょうね、鷹城先生は。
１２月２２日	今日は「顔のない月・初回版」の発売日だった。夕方に予約を入れていたお店に行ってみたら、店員は発売延期だとかふざけたことを言ってきた。このへんから少し不安になっていたのだが、問屋に確認を入れてもらう。すると、なんと、自分の予約は初回版ではなく通常版の予約扱いになっていた。で、通常版は２８日発売なのですよね。ということでそのお店では入手に失敗しました。店員の対応からすると店頭在庫も考えてなかったようで棚には並んでいませんでした。ＣＦ聖魔大戦のリニューアル版や奴隷市場よりもニーズはあると思うんだけどなぁ。考えてみれば、８日発売のとらハ３も星プラもなかったくらいだから、この店の発注者の観点は自分と外れているのかもしれない。 　せらちゃ仲間のいさくさんに初回版を押えてもらう。市内の自分の知っている限りの店は当たってみたのだが、売切れか未入荷だったので、頼んでしまいました。予約しているぶんだって２８日にしか入手できないのであれば、結局、翌日から帰省することを考えると年明けまでプレーすることは叶わないわけで、それだったら、初回版を押えてもらって３０日の有明で貰ったほうがずっとマシだと判断したのだ。まあ、いさくさんが初回版の入手に失敗したとしても今の予約はキャンセルだと思うんですよ。だって、帰省したときに秋葉原で通常版を買えばいいのだから。 早速、明日にでもキャンセルを入れておこう。 　会社の忘年会だった。韓国料理の店だった。料理は美味かった。 が、中年の酔っぱらいはイヤだね。っていうか、自分のペースで飲めない酒ほどマズいものはないわけですよ。しかも、一番苦手な日本酒の熱燗だったりすると。強引に注がれる酒なんて飲めるかい。 ということで、２次会なんかはぶっちしたのであった。 無理してつきあうよりも、風邪を引き始めたっぽいので体調を万全にするほうに傾注しますよ。来週末には帰省なのだから。
１２月２１日	☆フレグランス 　深雪先生をクリアした。あそこで一度別れることになるとは思わなかったな。一応波乱を起したというわけか。でも、最後は純愛っぽくまとまってしまったな。あれだけ、積極的に迫ってきていて深雪先生が彼のことをひたすら思い続けるというのは意外といえば意外かもしれない。 このシナリオで浩二郎が停学になる理由が分かったよ。そういうことだったのね。しかし、こいつもこいつで深雪先生が好きだとかいいながら振られるとあっさりと乗り換えたな。そこがちょっと都合が良すぎ。っていうか、真理香が男にとって都合のいい女になっているだけだわ。たかびーな設定だっただけになんか拍子抜けだ。 　昨日の朝のテレビでは、向井亜紀の子宮癌の会見が何度も繰り返し放送されていた。前田日明の「子宮摘出は離婚の理由にならない」というは確かにその通りかもしれないが、そう簡単に言えるものでもないだろう。まあ、既に結婚した仲ということを考えるとそれだけ相手のことを愛しているのだから意外とあっさりといえるのかもしれないな。 で、もし、付き合い始めた相手が実は今まで隠していた身体上の欠陥があることが分かったとき、あなたならどうする？ って、誰に言っているんだか。(^^ゞ もちろん、ここで言う欠陥というのは向井亜紀のような生命に関わるものではないんだけどね。関わらないものだから逆に踏ん切りがつかないものかも知れませんが。相手に完全に惚れてしまっていれば気にしないですむのかも知れないけど、そういう状況の手前の段階だと悩ましいことかも知れません。自分だと悩んでしまうのだろうな。さて、どういう結論が出るのやら。 ☆フレグランス 　深雪先生のおさらい。 彼女は不倫を当初しているのし、相手に捨てられたときに主人公を誘ってえっちしてしまったりする（しかも２度目も彼女から誘ってくる）ので淫乱じゃないかと思われてしまうキャラであろう。まあ、実際にそう言う感も否めないのだが、それ以上に彼女は一人でいることに耐えられないのではないだろうか。だから、不倫相手に捨てられたときにクールにだけど優しく接してくれた主人公に頼ってしまったのではないか。 何故か彼女と主人公が放課後に会う時は彼女が何か悩みを抱えている時が多いので、そういう心境の中で接した主人公に彼女が心惹かれていくのは仕方ないことなのかもしれない。 　じゃあ、主人公はいつから彼女に惹かれたのだろうか。これがハッキリしないのだな。２度のエッチ共に彼は彼女の積極さに負けて、つまり、その場の雰囲気に流されてしちゃっているんですよね。主人公が彼女との関係を認めたのは、親友の浩二郎に問い詰められたときだけかもしれない。 そんな彼が彼女を好きだと気づいたのは、彼女が彼の下を去った時。そういうものなのかも知れません。とはいえ、じゃあ、彼はいつから彼女のことを知らずのうちに好きになっていったのだろう？ それがこのゲームでは語られていないのですよ。あえて言うとすれば、放課後にどこに行くかは主人公＝プレーヤーに任されているわけです。で、深雪先生に逢いにいくと彼女のシナリオが進んでいくわけです。その逢いにいくということは彼女のことが気になっているからそうするわけで、「気になる存在」から「好きな存在」に変わっていくのは至極当然のことかと思えます。そうやって脳内補完をしていかないといけないのですよ。 このゲームはキャラ設定に書かれている花言葉がそのシナリオのテーマになっているのです。深雪先生であれば、花は菖蒲で、花言葉は「貴方を信じます」となります。そう、彼女は最後、主人公を信じて待ち続けたのだ。 　ジムに行ってきた。今回は、初めてボクシングエアロをやってみた。一人だけだとやらなかっただろうが、会社関係の女の子がいたので一緒に受けたのであった。 ４５分間のプログラムだったのだけども、これは結構汗をかきます。きついっす。でも、ただのエアロと違って動きやリズムに乗りやすいのでやっていて楽しかったですね。あっという間に時間がすぎましたよ。でも、これは本当に汗だくになるわ。 　しかし、女の子が一緒だから受けるというのが単純な理由ですな。やっぱさ、一人で受けるよりもその方が楽しいから。それにこういうプログラムって女性が圧倒的に多いから一人だと受けづらいというのがあるんですよ。 とはいえ、これがどうってことのない（率直に言うと嫌いなタイプだったら）相手だったら受けないのだろうが、まあ、好みのタイプだしね。（笑）　楽しい接点を持ちたいじゃん。とはいえ、そこから先に進展はしないんだけどね。ここで攻めていければまた違う人生が見えてくるのかもしれないが、そうしない（出来ない）のがなんともはや・・・。
１２月２０日	昨夜は飲み会があった為にほとんど何も出来なかった。そうした中で最優先に行ったのはJ-phone（SH-05s）の壁紙の設定である。ところがこれがなかなかうまくいかないのだ。最大で160*120の画像サイズまでいけるのだが、ファイル容量が明記されていないのでこのサイズで作った画像を取り込もうとすると「サイズが大きすぎます」というエラーメッセージが出てしまうのであった。 　試行錯誤をしたけれども、時間がかかりすぎたため、結局90*96のサイズで6kのファイル容量でもって使うことにしました。しかし、この画像を壁紙に設定するのにまた苦労していたりして。 　取扱説明書を見ながら、保存した画像をライブラリに登録することにする。これをしておかないといけないらしい。この辺はi-modeのほうが使い勝手は便利だな。 まずは、「蓄積型メッセージ」に登録しておいた画像を読み込む。 ところが、ここでメニュー表示にすると、取説ではすぐに「壁紙に登録」や「ライブラリに登録」というサブメニューが出てくるようになっているのだが、実際には「削除」「登録」などのその上の階層のサブメニューが表示されるのだ。どうやら、ここで画像を表示させたら取説にあるように「メニュー」を押すのではなく、「Ｆ」を押さないといけないようだ。「Ｆ」を押したら「壁紙に登録」や「ライブラリに登録」というメニューが出てきましたから。このことに気づくまでに1時間はかかってしまいました。 i-modeの操作に慣れているせいかも知れませんが、直感的に操作できないのがJ-phoneやEZ-webの欠点ですね。
１２月１９日	☆フレグランス 　深雪先生をクリアすべく始める。全キャラ中、最短でエッチにこぎつけることができたんじゃないだろうか。おっとりしていてホンワカしているのに不倫だなんて不潔よ〜。しかも、不倫相手に振られたからって自分の生徒に手を出すなんて実は淫乱だったのね。いや、本当に自分から跨ってきたのには驚くしかありませんな。どうやら、この早さのおかげで先生とも２度ほどできるようなので楽しみますかね。 　携帯電話を解約した。期待していたEZ-webがまったく使い物にならなかったので解約は時間の問題ではあったのだ。ただ、主な利用目的のチャットへの入室がi-modeしかダメだろうと思っていて、そうするとその通話料の高さに腰が引けてしまっていたのだ。ところが、最近になってJ-phoneでもそのチャットに来れることが分かった上にJ-skyの料金などもi-modeよりも安いと思えたので変更することにした。 DocomoだとN502がよかったのだが、これは人気のために入荷に時間がかかるというのもあったんだけどね。今回はJ-phoneのSH05Sにしました。TFTカラー液晶のタイプ。TFTというのはどうでも良かったんだけど、液晶サイズもそこそこ大きかったのでこれにしました。早速データを打ち込まないとね。
１２月１８日	今日も雨になった。と言っても朝は晴れていたのだが。おかげで洗濯物が濡れてしまった。夜からといっていたのに夕方から降るんだもんなぁ。 　思い立ってセカンドマシンを組み始めた。しかし、ビデオカードが見つからなかったので挫折。これが見つかれば一応起動できるはずなんだけど。どこにしまったのか思い出せないのでセカンドマシンの組み立てはお預けとなってしまいました。
１２月１７日	今日は一日雨だった。 物入れに入れてあるゲームがずっと段ボールにしまったままだったのをちゃんとしたケースにしまうことにした。そうしないとどんなゲームがあるのかとか、スペースの使い方に無駄が生じていたからだ。ところが幅と奥行きは調べていったんだけど、実際にしまうゲームのパッケージの大きさを調べていかなかったのである。仕方ないので、いさくさんに電話してパッケージの大きさを聞く。どうやら、まだ寝ていたらしい。う〜ん、１２時前にかけたんだけどなぁ。 Ｂ５サイズを基準にしても良さ気だったのだが、一般ゲームやアリスソフトのパッケージがあるのを思い出してワンサイズ大きめの物を買った。結果論からいうとこれは正解だった。メビウスリンクやエーベルージュのパッケージが大きくてエロゲに合わせていたら入らなかっただろう。 でも、もう一つ必要なのでそちらはエロげに合せようと思う。いや、単に高さの問題でそれしか入らないのだが。 　天皇杯サッカー。ガンバVSレイソルはガンバがＰＫ戦で勝った。うむ、奇跡的な勝利といってもいいだろう。だって、同点ゴールを決めて選手が退場処分になってしまい、１０人で戦っていたのだから。しかも、レイソルに結構決定的な場面を与えてしまっていたし。まあ、レイソルがそれを決めることができなかったのでＰＫ戦にまでもつれ込んだんだけどさ。ＰＫ戦は１０人になってしまったガンバの思惑通りだったに違いないです。 しかし、そのＰＫ戦で最初に外したのはそのガンバだったのだよな。しかも、外し、止められと２人連続で「×」がつくし。まあ、レイソルも３人め、４人めとキーパーの好セーブにあったんだけどさ。結局、珍しい９人がフルメンバーという中で、１３番目で決着がつきました。最後もガンバのキーパーが止めたのですが。いや、この試合はガンバのキーパーのためにあったようなものになりました。佐世保での試合だったのですが、このキーパーは国見出身とか。国見イレブンも見学に来ていたそうで、後輩の前でいい格好を見せることができたんじゃないでしょうか。 ところで、ガンバは次の試合で柱である選手が退場処分とケガで複数人出れそうにないのですが、大丈夫なんだろうか。相手はジュビロ磐田なのに。 ☆とらいあんぐるハート３ 　美由希シナリオをクリアする。椎名ゆうひちゃんがCG付で出て来てくれたのは嬉しかったりする。愛さんも良いけどゆうひちゃんのほうが好きだったから。 　主人公の設定を考えるとこのシナリオってその設定を活かしているほうじゃないかと思う。ラストのところも忍や那美に比べたらずっとお役に立っているしね。とはいえ、美由希の引き立て役なんだけど、それはしょうがないだろう。最初から御影流の後継者は恭也ではなく美由希なのだから。相手があの人っていうのはどうかと思わなくもないが、エンディングシーンを考えるとあれもありかなと思う。あのエンディングって皆伝されたんだよね、きっと。あれだけ人を呼んでおいてやっぱりダメでしたっていうのもおもしろいとは思うけどさ。（笑） 眼鏡のせいであのシーンにバリエーションがあるからCGを集めるには面倒だな。おかげで空きがあります。面倒だからこのままだろうけど。 　さて、次はフィアッセにいこうと思う。フィアッセの秘密については第２部であっさりとバラしてしまうのでちょっとつまらないのだが、美由希シナリオが良かっただけに本命ヒロインであろうフィアッセシナリオに期待が高まるのであった。この二人のシナリオはシリーズ完結編には相応しいものだと思うなぁ。まあ、せっかくだから、耕介が誰とくっついたのかとか知りたかったけどな。 今度も恭也が活躍してくれるといいなぁ。
１２月１６日	洗車の法則。洗車すると雨が降るんですよね〜。ってことで、本日久しぶりに車を洗ったら、午後になって雨が降ってきました。本当にせっかくピカピカに洗車したのにさ。いやになってしまう。しかも、明日の天気予報も雨が降りやすいんだと。何のために洗車したんだよ。 　パソコン強化プラン実行される。ついにメモリがマザーボードの限界である512MBになりました。128MBが余ったのでこれは2ndマシン製作のために使うことにします。これで、P2-400のサブマシンは作れる状態になりました。まあ、ビデオカードがミレニアム２ということになりますけど。まあ、会社に持っていくつもりだからいいか。 384MBだったときよりも更にスムーズになりました。特にDVDの再生時には効果が感じられます。しかし、お絵描をしないのにこれだけのメモリが本当に必要なんですかね。まあ、模型の画像を扱うことはあるからいいか。 　メガゾーン２３のDVD-BOXを引き取ってきた。で、早速PART3を見た。さすがに３のときはOVAが流行っていただけに前2作と異なり絵は奇麗だ。 が、やっぱり、この３はいらなかったかもしれないな。１＆２はメガゾーンの中での話しだったけど、この３はその後の話しなんよね。しかも、ヴァーチャルアイドルだったイブが生身の身体を持ってしまうし。まあ、イブ試体に秘密があるんだけど、それにしてもね〜。何より２の主人公だった省吾がああいう形で再登場するとはなぁ。これだけは止めてほしかったな。 とは言いながらも、ラスト前のイブと今回の主人公エイジとのガラス越しのキスシーンはジ〜ンとくるものがありました。 15年以上も前に出た作品だけど、あの設定やイブの存在は今でも通用すると思うなぁ。それに、１と２で登場人物の名前は同じなのに絵柄をガラッと変えてしまった決断もよくやったものだと思うのであった。 ☆とらいあんぐるハート３ 　晶とレンは放っておいて、美由希狙いで再開する。って、忍ちゃん、出番が多いじゃん。「太陽の下に出ると溶けちゃう」って、忍シナリオをクリアしているとそういうことなのねって思える。なんだか、彼女って恭也のことが好きなんじゃないかって思えてしょうがない。いちいちのリアクションがそう思えてならないんだよね。 　フィリスって何者？声がリスティと同じだからとらハ２に関係するキャラなのか？それとも、１で出てきていたのか。どうなんだろう？ 　とりあえず、桃子さんと士郎は再婚のようだ。二人の本当の子供は「なのは」だけということか。なのはが生れてくる前に士郎は死んでしまったのね。このあたりの話は桃組とちゃんとリンクしているな。 フィアッセが捜し物を見付けるのが上手いのって、例の能力を使っているからなんだろうな。そういう風に感じるんだけど。恭也も美由希をフィアッセが見つけたときに何かがあったといっているから間違いなさそうだけど。これはフィアッセシナリオをやらないと解決しない疑問かな。
１２月１５日	久しぶりに仕事で少しばかり遠出したのだが、運転中に眠くなってしまった。朝は今年一番の冷え込みだったのだが快晴ということもあって昼間は日差しが暖かかったんですよね。ＦＭラジオならまだしもＡＭラジオ番組だとどうしても眠くなってしまいます。ダメダメですね。 　アリスのでんち爆弾（会報）が届いた。何と今回は表紙が金ぴかだ〜。だから、タイトルが「金閣寺」なのね。（笑） 「夜が来る！」のキャラ紹介と「20世紀ありす」の紹介がメインですね。鏡花が真中にいる水着のイベントCGで右端にいる女の子の名前が分かったから嬉しかったりする。でも、どうやら年齢的にヤバいキャラのようだな。ちょっと残念かも。三輪坂さんは、意外と小さいのね。今回は鏡花の方が高いんだなぁ。まあ、良いけど。 ４月の発売を楽しみにしています。おそらく次の会報で予約受付開始だろうな。 　自分は遠距離恋愛に向いてないのではないかと思いはじめた。正確には出会いからして遠距離なつきあいというべきか。出会いはイベントだとしてもその相手に惚れ込めてしまえばどうってことないんだろうけど、そうならなかったときにこちらから一方的に連絡を取ることを良しとしない自分がいるようだ。まあ、その連絡が電子メールでよければどうってことないんだが、電話となるとそうもいかないらしい。元来、電話というものが好きじゃないから余計にそうなんだろうな。
１２月１４日	☆フレグランス 　小町シナリオをクリアした。元気なキャラだっただけに会話は聞いていて楽しかったです。光岡さんが主人公の後輩で小町の先輩ということは、小町って１年生なんだよなぁ。ああ、それなのに、彼女って初めてじゃなかったのよね。もしかして、元彼の藤森君としちゃっていたのか？イヤになっちゃうなぁ。 ところで、光岡さんも主人公のことが好きだったんでしょうね。ただ、彼女はその性格からアタックすることができなかったから、小町の行動が羨ましくもあり、恨めしくもあったのかも。主人公の卒業式で彼女が彼に絵筆をねだるのは、まあ、いわゆる第２ボタンの代わりなんだろうな。光岡さんに小町の1/3でもいいから積極さがあれば、主人公と結ばれていたかもしれないね。Bﾞ女のCVって長崎みなみさんなんだけど、とらハ３のフィアッセとは声の感じが随分と違う。声のイメージからするとプリメモの「狡猾のフィーリア」ってところだなぁ。そう考えると彼女って演技は上手いのかもしれない。 　メガゾーン２３のDVD-BOX発売まで後２日。明日くらいにはアニメイトに入荷しているかな。イベントには行かないことにしたのでDVDを早速見たいのだけども。特に２をみたいのだ。
１２月１３日	電気敷~ﾑ布を買って来た。以前は２千円もしないものを買ったのだが、さすがにこの値段だと２年も使えば調子がおかしくなるようなのでもう少し高いものにした。って、３千円台なんだけどね。何処の馬の骨とも分からないメーカーから象印製品になっただけでも良しとするか。って、どうしてもう少し奮発して自社製品を買わないかね。 　少年マガジンの「金田一少年の事件簿」が終った。案の上、第１部の終了という感じだった。しかも、誰からか手紙が来てそれがきっかけでどっかに出ていちゃったし。てっきり、魔術師の高遠が脱走していて、彼からの招待状だと思っていたんだけどなぁ。しかし、なんかキツネにつままれたようなラストだった。 ☆フレグランス 　小町を狙って始めた。が、序盤で中断した。理由はない。少しゲームをやりづめだったので疲れただけだ。 　今週末のメガゾーン２３の大阪イベントは行くのをやめた。イベント終了までいるとその日のうちに戻ってくれないからだ。一番速くて夜行バスとなる。さすがにそこまでして行く気にはなれなかったのであった。まあ、その分DVDを観ることにしよう。 　今日もまた寒かった。宇和島の山のほうでも雪が舞っていたらしい。その寒さのおかげで車のほうも暖機運転が必要になってきた。朝や夜だと１分間ほど暖気をしてもアイドリングが1400回転を指したままだ。本当はもう少し長くした方がいいのかもしれないが、飽きてくるので車を動かしてしまう。こういうことの積み重ねが車に悪影響を与えるのか？ 実際、機関系が暖まっていないとなかなか変速しないんですよね。どうしても2ndで引っ張り気味になってしまう。と言うことは、エンジンを回し気味になるということで、燃費も悪くしていくんだな。これまたしょうがないことか。
１２月１２日	☆とらいあんぐるハート３ 　あ、愛さんが出てきた。声だけだけど、真雪も薫も出てきた。薫はもしかしたらCGとしても出てくるのかな？ で、ついに愛さんが分身の術を使いました。（笑）バグにあがっていた現象の一つがついに出てきました。と言っても、これ位だったら大したことないのでそのままプレーを続けちゃいますけどね。さざなみ荘や歌姫となった椎名の名前が出来たしなぁ。一応、とらハシリーズの総まとめっていう雰囲気は出てきたかな。そのわりにはイマイチ萌え上がるものが感じられないけど。 　昨夜遅くから、雨が降っていたようだ。今朝も降っていた。日本海側は雪が降っているんだろうなぁ。そういえば、先週末から愛媛県内にあるとある人工雪のスキー場がオープンしたらしい。延長400mのコースが一本だけの状態らしいけど。それでも、気温さえ低ければ人工雪を降らせることができるらしく、予定では今週末には全てのコースが滑降可能になるらしい。今だと駐車場まで夏タイヤでも問題なく行ける感じなので、自分の車で行けなくはないんだけどね。でも、さすがに400mのコースのために行く気にはなれませんが。スキーの道具はあるけど最近やってないので本当はちょっと行ってみたい気もするんだけどね。 　チェイサーが時期モデルはないと以前に書いたのですが、雑誌によると車名が変わるって話もあるようですね。車格を変えるのでなければ、チェイサーのままの方が良いような気がするんですけどね。グレード名は変えても良いけどさ。だって、スポーツ志向に振るのであれば「AVANTE」はイメージ的に使えないと思うから。 来年の5月に出るといわれているけど、どんな車になってくるんだろう。珍しく現行型、っていうか、今の自分の車に満足しているのでよほどのことがない限りは買い換えそうにないです。まあ、お金もないだろうって言うのもあるんですが。今年も車に関してはレカロシートを入れて、サスを替えてしまいましたからね。本当にこのチェイサーの満足度は高いですよ。もちろん、自己満足度ですけど。（笑） 　プロジェクトＸ、今日はソニーの物語だった。トランジスタラジオによる世界進出の物語。ヨーロッパ線戦の逸話は良かったなぁ。カフェで「ソニーをください」なんてよく言えたよね。でも、そのくらいの気概がないとああいう時代なのだからやっていけなかったんだろう。でも、数年後にその質問に対してきたいしていた答が返ってくるようになったんだからそれもまた凄いよ。もちろんその間の努力はあの番組では語れないほどのものだったろう。 自分ももっと頑張らないといけないのだなと思ったのであった。 ☆とらいあんぐるハート３ 　那美をクリアした。クリアしたけどCGは全部埋まらなかったです。どうやら、エッチシーンで選択肢をうまく選択できなかったようで、全てのCGを見ることができなかったようです。あと弁当シーンでも残っているし。もう面倒なのでやる気はないですが。 姉ちゃんの薫が美人になって再登場です。真雪が声だけだったのにこちらは愛さん同様にちゃんと描き下ろされています。あいもかわらずに戦っているんですね、この人は。お酒もいけるようになったようで、鹿児島に戻って正解だったのかな。 　う〜、結局那美シナリオって恭也とのラブラブな話しなのではなく、久遠と那美、そして薫を含めた神咲家との因縁の物語なんですね。そうとしか思えないですよ。だって、主人公は置いてきぼりなんだもん。那美と恭也は一度しちゃったらなんか唐突にエッチを繰返すばかりだし。こういうのをファンは求めていたのではないと思うぞ。 ２のように冗長ではないんだけど、なんか萌えるものもなければ、感動するようなものもない。かといって２にあった日常のほのぼのとしたものも第１部の花見くらいまでしか見られない。どうやら、キャラは１・２からの登場も含めて集大成のようだけど、ゲームの出来としてはこれで集大成といわれるとコメントに困りそう。まあ、バグの修正のやり方は逆のいみでとらはシリーズの集大成なのかもしれませんけどね。（苦笑） 昨年に引き続きこんなのを書いてみることにした。
１２月１１日	Alicesoft Sound CollectionVを通勤途中の車内で聴いた。このシリーズは他にも持ってはいるのだが、実は今までじっくりと聴いたことはなかったのだ。以前のは、メーカー通販特典でもらったものだと思うが、ボーカル曲がないというだけで聴かなかったのだ。 で、20世紀ありすの一つのコンテントだったので今回は聴いてみたのだが、今まで聴かずにいて損した感じです。Shadeさん、いい曲を作りますわ。最近はI'veやLeaf、keyが音楽に関しては評価が高いですが、密かにここも負けてないと感じました。まあ、他にもPanda-Houseとかも良い曲を作っていると思うけどね。 以前にもらった奴も聴いてみることにするかな。 ☆とらいあんぐるハート３ 　那美のクリアを目指してはじめる。美由希とフィアッセで締める予定なので、その前に那美をやっておこうと思ったのだ。レンと晶はやらないんだけどさ。あと、ノエルもかな。なんか面倒になってさ。第２部までを終了したけど、那美のお祓いは姉の薫と違って戦うわけではないのね。説得するというのが近いのかな。彼女らしいのかも知れませんが。主人公と那美の二人で「あわあわ」しているのでこのまま最後まで行けるのかね〜？って疑問に思えてしまう。 しかし、この主人公は御神流を伝承しているわりには役に立ちませんな。忍のときもそうだったし、今回もそのようになりそうだ。ちょっと､そこら辺が萎えてきそうだ。 　そういや、とらハ３は２と違ってCD-ROMをキーディスクとして必要としないのね。フルインストールした甲斐があったというものです。でもさ、あのOPの画像の粗さは評価できないよなぁ。音量のせいか、BGMでノイズが乗っているようには聞こえませんが、どうやらノイズが環境によってはよく聞こえるそうだし、困ったものらしい。修正ファイルも既に出ていますが、自分入れていません。だって、これまでのセーブデータが死んじゃうと言うことなので。やり込んでいないというのもあるのかも知れませんが、うちの環境では修正対象となっている不具合が生じていないので最後までこのままいくつもりです。 　メガゾーン２３の復活祭イベントの招待状が届いた。今週の土曜日に大阪で開催される分だ。しかし、今更送られてきても行きづらいぞ。一枚で２人まで行けるらしいのだが、舞鶴のＩさんでも行かないかな。
１２月１０日	戻ってきました。 ９日はせらちゃの主力メンバー二人と秋葉原で密会。イベント前に何をやっているのやら。以前にお願いしていた雨音さんのEYE's ONLYが入手できたのでよかったけどさ。ついでに、説法も聞けたし。（笑）いや、本当の説法ではなくAir私論なんだけどね。「空」とか言われるとやっぱ説法でしょ。 　ＮＴ、ネクストにジャンプを買って来た。秋葉原に行ったのにゲームも何も買ってきませんでした。まあ、ゲームは既に入手していたのだから当然かも知れないけど。メモリは年末年始に帰ったときに買えればいいかな。その時にも安いといいのだけども。 ☆フレグランス 　攻略サイトの情報をもとに篭狙いで最初からやり直す。ぐはっ、こんな最初に間違った選択をしていたのか。やはり、あの娘にも絡んでいないといけなかったのは分かっていたが、ここでつまずいていたらルートには乗れないのね。う〜、ルートに乗るのがシビアかもしれない。 　篭シナリオをクリアしました。彼女が悩んでいたことや突然の旅行の真相が終盤の山場になっていたんですね。ある種、恋愛小説とかで見掛ける素材ではあるけど、それをゲームで見たことはあまりなかったと思う。なんていうのかな、水戸黄門と同じで「こうなるんだよなぁ」って思っていた通りに物語が進むのって安心して見ていられて「うんうん、そうじゃなくっちゃね」って素直に感じることができるかな。 　既読シナリオスキップは使いづらいのでctrlキーでやった方が楽かもしれない。キャラの音声レベルがちょっと低いですね。せっかくメインキャラの演技が上手いのだから、もう少し音量レベルが大きくてもよかったと思う。BGMだってそれほど大きくないのだから全体的に小さいのかも。 　CGは塗りにクセがあると思うけど奇麗ですよ。2画面サイズのCGとか久しぶりに見た気がするし。ってJULIAでも見たけど。（笑）CGモードの見せ方はこちらのほうが見やすいです。 　篭シナリオでは、ゲームタイトルの「フレグランス」が関わってきたけど他のキャラでも関わってくるのかな。あそこで買った小瓶がこういう使われ方するとはね。そういうものに疎い自分にはあの伏線が分かりませんでした。「当り」のゲームでした。 　今年、購入＆プレーしたゲーム数が３５にもなっていた。この他に昨年のゲームとして「Alive」と「とらハ２」にも手を出していたりする。昨年のプレー数の150％にもなってしまった。う〜、困ったものである。ナチュラル０＋とかに手を出すのは止めておこうかな。
１２月　９日	朝一番の飛行機で上京します。今世紀最後の出会いイベントのためです。日曜日の夜まで帰ってきません。まあ、普通だったらゲームなんてせずに余裕を持って金曜日に上京すればいいのに、わざわざ土曜日に上京する時点でダメすぎですが。
１２月　８日 　今日は１０月の休日出勤した分の代休を取った。やっと使えたという感じ。もちろん、強引に取ったのだが。だって、今日はとらハ３とフレグランスがあるからさ。 と言うことで、お店の開店と同時に購入してきました。 　まずはとらハ３をインストールすることにした。最少、カスタム、最大の３種類のインストール方法が選べるが、ここは最大でインストールすることにした。って、最少でも700MBもの容量を必要とするんですけど。最大はナチュ２に続いて1.5GBを要求されました。マニュアルには1.4GBとなっているけど、実際には1.5GB程使われました。しかし、このインストールの速度が異様に遅く感じるんですけど。40倍速のドライブで読み込みをしているとは思えないです。って思っていたら、8倍速のドライブを使っていた。ということでやり直してみた。ゲージの動く様はやはり速いな。でも、容量が容量なだけに時間はかかりそうだ。 ファイル数が非常に多いですね、このゲームは。しかし、８％いったところでディスク交換を指示されるとは普通は思わないわな。ディスク２は今回もまたキャラの音声ばかりのようです。 とらハファンブックは１月１１日発売らしい。でも、３は未収録よん。どうせならば、３も収録しちゃえばいいのにさ。 　同時にフレグランスもインストールすることにした。こちらはCDを起動キーとして使うだけのようにマニュアルを読んだ限りでは思えたのでCD-DAの入力がちゃんと出来ないドライブからインストールしたのだ。 容量の差が歴然だな。とらハよりも先に終ったよ。そうそう、このパッケージはDVDパッケージなのだが、クリアケースなので内側にもイラストが描かれていたりする。なんか得した気分になった。 　フレグランスから始める。あ、これってBGMがMIDIとかじゃなくてCD-DAだったのか。う〜ん、ドライブの選択を失敗したかな。まあ、いいっか。 まずはヒロイン格の篭のクリアを目指してはじめる。BGMのボリュームが他のゲームに比べたら小さいかな。でも、音声はちょうどいい大きさなのでこのままいくか。主人公の名前は変更できません。名前をちゃんと言ってくれるからこれで良いけど。篭は幼馴染だからね。そうか、過去にそういうことがあったんで二人の間には溝があったんだね。篭って主人公のことが好きだよなぁ。 　ぐはっ、バッドエンドになってしまった。途中のだれたときに他の娘に行ったのが間違いだったのか。む〜、困ったぞ。なんか悔しいです。 　とらハ３を始める。フィアッセと美由希は置いておいて、まずは忍を目指すことにした。晶ってスケボーですか。なんか、音がインラインローラーに聞こえるんですけど。ほら、某国営放送の小学生みたいな。雰囲気はとらハ２を継承していますね。って、とらハ１は知らないんだけど。 　う〜ん、忍ってもっとクールなんかと思っていたが、意外と早くに恭也や高町家に馴染んだなぁ。（笑）決して悪いことではないんだけどなんかイメージと違ったのでね。 　なんか、忍ちゃん、可愛いっす。自分にだけ含羞んだ表情をしてくれるってところがいいんだろうなぁ。なんか、恭也と二人で不器用なんだよね。 図書室で昼飯を食ってもいいんかいな、風芽丘は。そりゃ確かに静かだけど飲食物の持ち込みは普通は禁止だと思うぞ。 　ネタバレ。やられた〜。今回の人外は彼女だったのか。って、もしかしたらまだいるかも？襲われた理由はそういうことだと思ったけど、まさかそれだけにとどまらないとはね。ってことで、一緒にいることを誓っちゃいました。 えっと〜、綺堂さくらって人はもしかしたら、とらハ１の登場人物なんでしょうか？ で、この種族ってジャンプの「りりむキッス」ですか？（笑） 順番からいくと逆なんだろうけど。 　やっと、初エッチ。そこからは２と同様に何度もやることになるのね。あ、黒の上下の下着。しかも、ガーターだ。なんか、えっち〜の。 　忍さん、は、発情期って何ですか？（笑）　ネコじゃないんだから。いや、これのおかげですごくエッチです。ええ、本当にエッチですわ。ほのぼの恋愛ゲームだと思っていたのに、ここだけはちょっと違いますね。これがとらハシリーズなのかもしれないけど。 　あ、なんか、シリアスな展開になってきたぞ。遺産相続問題ですか、って、あんた、これはあの親父が全面的に悪いだろう。恭也よ、あの親父を一刀両断せんかいな。ああ、やっぱりノエルは自動人形ーじどうにんぎょうであってオートマタではないーだったのね。しかもロケットパンチまでつけているとは。これで雑誌に載っていた忍の機械いじりのCGが何だか分かったわ。敵メカもなかなか色っぽいですな。でも、何か頭悪そうだって思っていたらやっぱりそうだったか。ああ、ノエルが犠牲に・・・。 神咲妹のメイド姿が見れるのはこのシナリオだけかもしれない。 　ああ、ラスト、ノエルも無事に復帰出来てよかったね。子供を３人も作っているとは侮れないな。しかも、美由希も結婚しているし。 　忍シナリオをクリアしました。忍のCGも１００％となっています。とらハ２ほど、毎日を送る必要はありませんでした。彼女の場合だと４月、しかも、プレーしてから３週間でメドがつきます。あとは、イベントに合わせて日数が経っていきます。というか、完全に忍シナリオに入ると日付の概念がなくなりますね。エンディングまでの時間経過は相当の年数が経つのですが、そういう風にはみえませんでした。 プレー時間はクリアまでに４時間前後というところだと思います。クライマックスからエンディングにかけては一気にプレーしたくなります。というか、プレーしないとおもしろくないでしょう。シリーズ完結編だけのことはありそうです。この調子で行くと美由希とフィアッセはもっと期待ができそうですよ。今後のプレーが楽しみです。 しかし、これだけの長いものを独力でやるのはしんどいですなぁ。
１２月　７日	夕方に携帯の留守電にパソコン店からのメッセージが入っていた。予約していた「とらいあんぐるハート３」と「フレグランス」が入荷したとのことだった。割引後の価格と共にいつでもありますってあったので早速行ってみた。が、物は確かにあったが引渡は明日にならないとダメとのことだった。 それはもちろん分からないことではあったが、それでも電話でああ言われれば取りに行きたくなるぞ。と言うことで、パッケージを目の前に見せられながらもお預けとなってしまいました。こうなったら開店直後に取りに行ってやる〜。 　会社のノートPCのマウスの動きがおかしくなった。追従性が目茶苦茶に悪くなったのだ。マウスを動かすとポインタが一気に移動するのだな、これが。おかげで微妙な動きが出来なくなりました。スライドパッドでは普通に行けるのでマウスのドライバ関係かなと思い、一度削除してから入れ直したけど治らなかったです。まあ、予定では来週早々にはニューマシンが来るはずなので良いんですけどね。
１２月　６日	午前中に実家から松山に戻る。午後はちゃんと仕事だよん。 　５日の昼飯は松屋の牛丼だった。自分としては松屋のほうが味が薄いと思った。マズいとかそういうことではなく味が薄かったのだ。と言うことで、自分の舌には吉野屋の牛丼の味があっているようだ。 　カラフルピュアガールを買った。それだけ。「夜が来る！」の紹介がされていたが、相変わらずにえっちに関しては期待を持てない情報ばかりだな。まあ、元々それには期待していないけど。ゲームとして楽しめればそれで良いかなと思っています。七荻鏡花ちゃんに期待なのだ。いや、ほら、コレットだし。（笑） ☆ＪＵＬＩＡ 　URANのゲームですが、ファーストプレーを終えました。沙弥EDだった。狙っていたのは幼馴染の早苗のはずだったんだけどね。試しにこのゲームの売りである主人公のシナリオチェンジをしたのがいけなかったのかもしれない。自分のタイミングでチェンジするとオーナーと沙弥の関係についての物語が進んでしまったからなぁ。まあ良いけどね。次にやるときはきっちりと早苗を狙っていこう。
１２月　５日	横浜に出張、その後実家に戻るので日記の更新はされません。 ６日、水曜日の昼に松山に戻って仕事に入るので、６日の深夜に更新される予定です。久々の実家だな。
１２月　４日	２０世紀アリスが届きました。２０時ちょうどに宅急便は来たようですが、タッチの差で間に合いませんでした。家に着いたのは２０時１５分だった。すぐに宅急便のドライバーに電話をしたら届けてくれることになったのだ。明日は出張で水曜日にならないと帰れない状況だったので非常にありがたいことであった。さすがは、宅配便のクロネコヤマトである。 　早速段ボールを開けてみた。って、手で持ったらすごく重いんですけど、これ。あ、カレンダーも一緒に送られてきた。間に合ったのね。ああ、これがネジシールか。なんか、特典にしてはセコイなぁ。でも、本体が凄いわ。今回は意味あるＡ４ファイルサイズです。例の「アリスの絵本」がマジでＡ４サイズで入っています。「アリスの館４５６」と似たような、っていうか、「鬼畜王ランス」のパッケージと同じ様式ですね。 　「アリスの絵本」はこれだけで2,500円の価値はあるのではないでしょうか？　このまま一般書店売りにすることも可能だと思います。そのくらい装丁もしっかりしたものです。マジで凄いよ。アリスソフトの誇る原画家陣のイラストがこれほどに一緒に見ることができるとは。リセットカラーに萌え！（笑） 　ピコピコハンマーだけど、大きさは可愛いものですが、ちゃんと叩けばピコピコなります。きっちりした作りです。楽しめるものになっていますよ。こういうお遊びグッズにも手を抜かないところが好きです。確かに「夜が来る！」が出来るまでの場つなぎ的なものかもしれませんが、それにしては力が入っていますよ。このソフトというかグッズというか、これも初回生産で終わりでしょうね。定価が8,800円になったとはいえ、「絵本」とピコピコハンマーが原価率をあげているとしか思えませんから。 ゲーム自体はゆっくりやっていくことにします。他にやらなければいけないものが多いですから。って、DPSが一つのストーリーの途中でセーブできないのでプレーするのを止めただけです。 ☆これってDPS？ 　iron maidenをプレーする。恋人との初夜のために違法改造アンドロイドを購入してエッチに自信を持とうとするんだけど、いつの間にか、そのアンドロイドに情が移って・・・という話し。こちらはあまりエロくないです。と言っても指南してもらうわけだから今までのアリス作品のようになかなかエッチしないということはないんですけどね。純愛系っていうのは変なんだけど、雰囲気はそういう感じです。 　keep outは女教師凌辱物ですね。こちらはもうエロエロですわ。とりあえず、ファーストプレーはエロエロです。もちろん、アリスなので目をそらしたくなるような酷さはありません。だから、私にとっては余計に良いのでしょう。やっぱ、やれば出来るのね、ここはさ。 ひとまずはこれまで。
１２月　３日	午前中は寝ていました。どうも、慢性の寝不足になっているような気がして仕方ありません。 　愛車のチェイサーがドックから戻ってきました。現在のところは異音はしなくなりましたが、完治したとは言えないようです。一応、アッパーマウント部の接続がきちんとしていなかったのは確認出来たそうでそれは直したようなのですが、それだけの問題なのかどうかディーラー側もよく分からないらしいです。月曜日にメーカー側に問合せをするということになっています。サスの音だとすれば、橋桁の継ぎ目などのギャップを越えるときに左右のサスから音がすればいいのですが、左リアからだけというのが一番の問題のようです。 ☆ＪＵＬＩＡ 　幼馴染の最後のヒロイン、早苗が登場。一応、彼女を狙っていくことにしました。でも、なかなか進行しなかったり。絵に惹かれて買って来たわりには、先に進めてイベントCGを見ようと思わないんだよなぁ。ちょっと失敗したかも知れない。ゲームは今のところバグもなく進んでいるんですけどね。 ☆二重影 　桔梗エンドを目指して再プレーすることにした。ctrlキーを押すことによってメッセージがスキップできることが分かったのでやる気になったらしい。ただ、このスキップが既読も未読も関係ないので注意が必要ですが。 いつも利用している攻略リンクサイトには登録されていないので、メーカーのネタバレBBSから情報を仕入れてやることにしました。何とか、そのおかげでクリアできそうです。少しでもクリアしておかないと明日になったら２０世紀アリスが来るのでプレーが止ってしまいますから。８日はとらハ３とフレグランスも待っているしね。 　桔梗エンドをみました。しかも、今回は凌辱エンドと純愛エンドというべき二つを。って、前者はバッドエンドみたいに途中で終っちゃうんだけどね。桔梗のエンディングを見ていたら、前回の楓玲エンドは救済ノーマルエンドなのかと思ったりして。というのも、前回は楓玲とのエッチシーンがなかったのですよ。でも、今回は桔梗との純愛ルートでもちゃんとエッチシーンはあったわけで、それからいくと前回は正規のルートから外れていたのかなと思うわけです。 まあ、個人的には桔梗エンドが見れたのでそれでいいんですけどね。本当はもう一人エンディングを見たいキャラがいるんだけど、このストーリーの流れから行くと絶対エンディングがなさそうなキャラなので諦めるしかないようです。く〜、彩殿はダメなんだろうなぁ。エッチシーンがあるくらいなんだろうなぁ。
１２月　２日	某茄子がでた。が、なんか知らないが、２万円分の社内製品を買ってくれ〜とのお達しも同時に来た。なんじゃ、そりゃって感じだ。以前に管理職以上に現物支給のようなことはあったが今度は全社員に対してのものだ。強制ではないそうだが、今までのことを考えるとほとんど強制じゃないかと思えてしまう。 しかし、買いたいと思う物がないというのは問題か。あればいいなぁと思うものはいくつかあるんだけど、「買う」と決意するまでには至らないものばかりだ。布団乾燥機とかズボンプレスとか。 しょうがない、社内製品の購入ではなく夢を買うための資金としよう。（それで良いのか？） 　野中氏が幹事長を辞任した。後任も既に決ったようだが、これで、この政権、改造後も含めてだが、先は見えてきた感じがする。まあ、元々ダメダメなものだったが、完全にこれで凋落の歯止めが利かなくなると思えるのですよ。あの最大派閥はいつまでこの政権を見守るつもりなんだろうか。 　チェイサーが再びドック入りした。一昨日あたりから左のリアサスの周辺でギャップを越えるたびに普通のサスの音とは異なる音が聞こえて来たのだが、今日になってその音が大きくなったので、ディーラーに見てもらいに行ったのだ。 サービスフロントにその旨を告げると、メカニックを同乗させて音を確認させてほしいとのこと。まあ、これは普通の応対だ。メカニックを助手席に乗せて、どの辺を回れば良いのか尋ねながら、表通りに出た。歩道を越えて車道に出るときに段差があるのだが、そこで左のリアサスからガタコトと音がした。「これなんですよ」とメカニックに告げると「分かりました。戻りましょう」ということになってわずか数メートルで確認作業が終ってしまった。（苦笑） サスの鳴る音とは明らかに異なるし、音の発生場所もアッパーマウント辺りということで異常だと分かってもらえたようです。30分ほど、増し締めなどの作業をやってみたようですが、どうも、完全に異音がなくならないということでバラすことになりました。そうなると半日掛かりになると言うことなのでドック入りと相成ったわけです。ちゃんとして戻ってくるといいなぁ。 　トヨペットの営業マンから電話が来たので今回は買い替えをしない旨を告げた。あまり引っ張ってもしょうがないしね。プロショップじゃないと出来ないと思っていたドレスアップやカスタマイズがディーラーでも出来るようになって、自分好みの車に仕上げてきたから、愛着があるんですよ。それを越えて買い替えたいと思わせるだけの魅力を新マーク２には感じなかったということなんだろう。いや、これはマーク２に限らないのだが。金銭面を抜きにすれば、買い替えてもいいと思うのはＲＸ−７くらいなものだ。 と言うことで、当分はチェイサーに乗り続けるのであった。来年は２回目の車検だけど、今の感じだと通しそうです。 ☆二重影 　ファーストプレー終了。って、それまでに何度もバッドエンドを見ているじゃないのよ。 え〜、やっとこ、エンディングをみました。不覚にも最後の辺りではちょっち泣いてしまった。でも、シナリオ回想モードやCG回想モードを見ると抜けばかりなのよね。しかし、このゲームは最後まで残るのは楓玲と命しかいないのか？彩も桔梗も生き残れないのか？舞ちゃんとは出来ないのか？ うが〜、なんかこのゲームキャラが死んでばかりなんだよなぁ。プレーヤーを感動させる死に方ではなく運命に翻弄されていると感じさせるようなものなんだけどさ。このゲームこそ、気持ち悪いと感じたなぁ。まさか、ここまで暗く絶望的なものだとは思わなかったよ。最後は希望もあったけど。 しかし、ここのゲームって初めてやったけど、すごく蘊蓄が多いんですけど。（汗）
１２月　１日	はあ、今日から１２月です。本当に早いものであと３０日で２０世紀も終わりなんですね。って、昨日と似たような出だしじゃないの。 うぅ、どうもCanvasの恋ちゃんに萌えているのでその口癖が移ってしまったようです。何か、すぐに彼女の口癖を使ってしまうなぁ。 　「二重影」も「JULIA」も昨日はあまり進みませんでした。面白いつまらないではなく、単に自分が起きていられなかっただけなんですけどね。珍しく０時を回ったら眠くなってしまったので寝てしまいました。 ああ、ただ「JULIA」の彩は声優さんがうまくないと思いました。何か、棒読みに近いものを感じてしまった。それと、元気なのは良いんだけど声質が自分のイメージしていたものと違ったというのもあるかも知れないな。 ☆二重影 　８日目の朝を迎えるところまでプレーしました。いや〜、戦闘シーンになるたびにエンディングを迎えてしまうのですが。（汗） 一度はホモになってしまったエンディングを迎えてしまったし。う〜ん、鬱だ。 ストーリーは一本道のようですが、選択肢によってはエッチCGを見ることなく進んでしまうようです。CGを見ちゃうと進めなくなる＝エンディングを迎えることもあるように思えますが。このゲームって既読スキップがないように思えるんだよなぁ。これって、イベントCGを埋める作業に入ったときにすごく面倒なことなんだけどなぁ。って、今でも面倒なんだけどさ。 一本道のストーリーだけに物語に深みがあって良さ気なのと、ゲームの雰囲気とは対照的な女の子キャラの可愛さがポイント高いんだけど、どうもシステム面でウザイかなと思えてしまいます。