ようやく、完結までに至りました。
長々とお付き合いくださり、ありがとうございます。
確か、原稿用紙に換算すると800枚強になったはずな長編で、HP上に載せようか、どうしようかと悩んでいました。
しかも、登場人物がやけに多いし……。
でも、HP上でないと他に発表する機会がないことも事実だったので、こうして連載することにしました。

きっかけは、天照大神が実は最初は男神であった、という記述を読んだから。
それが、いつの間にか女神に変わったということで、それを使って何か書けないかなあ、と思ったのでした。
最初の予定とは少し違った結末になってしまいましたが、とりあえずはこれで完結。
これから過去の話は書くことがあるかもしれませんが、これから先、未来の話は書くことはないでしょう。
彼ら、一人一人の未来は彼ら自身が築いていくものですから、作者にも彼らの未来を定めることは出来ません。

多くの登場人物が出てきましたが、どの人も、それなりに愛着があり、贔屓にしてしまう人もいましたけど、みんな好きでしたね。
こんな風にしたかった、というのは、山ほどありますし、後から付け加えたところなど、ああ、これは、いらなかったかなあ、とか思うところもありました。
でも、とりあえず、これで一つの作品。また、考え直すとしても、それはまた新たな話になるはずです。
ちなみに、これは第3稿になります。

翡翠関係の話は、もう1話ほど書いているのですが、それは番外編、朝霞の話になっております。それを載せるかどうかは、まだ考えていないのですが……。
読みたいという方が一人でもいらっしゃったら、載せようかなあと思っております。

後書きに、何を書いたものかと悩んで、いろいろ書きたいことはあったはずなのに、言い訳めいたことは書きたくないし、と思ってしまうと、何だか書くことがありません(苦笑)
最後まで読んでくださったみなさま、ぜひ、感想などお聞かせください。

読んでいただいて、ありがとうございました。