どちらでもない者たちが、キリストの死体を盗まなければならなかった理由はないし、また盗んだ動機によって、キリストを十字架につけた者たちか、キリストの弟子たちかに属してしまうことになります。
だからどちらでもない者たちは、特に取り上げる必要はありません。
キリストを十字架につけた者たち。
キリストの弟子たち。
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