 
| 1st Impression No.5 | 
|    気になる人も多いと思う、ヒンジ部分です。 U101のヒンジに似ているから、てっきり180度開くと思っていたのですが、135度くらいで止まってしまいます。まぁ、U101と同じような使い方はしないので、これで十分ですが。 | 
|  TRはVAIO Zと同じく液晶を止めるラッチがないのですが、Zと同じようにある程度液晶を閉じるとバタンと一気に閉じてしまいます。 話には聞いていましたが、いざ直面すると液晶が壊れるんじゃないかと心配になります。どれくらいの勢いで閉まるのか、動画を撮影してみたので、気になる方はどうぞ。 液晶を閉じるときは気をつけようと心に決めました。 | 
|    ACアダプタの写真です。 U1のACアダプタに比べると大きくなって100g重くなったので、持ち運ぶときに負荷がかかりそうで、ちょっと心配。 コネクタ部分は、ACアダプタがコンセントにささっているだけでLEDが点灯するようになっています。電源が入っているのか、入っていないのかわかるのが良いですね。 | 
|  ようやく電源投入です。 黒い画面上では映り込みがわかりますね。でも、黒い画面じゃないとあまり映り込みは気になりません。WORKSモデルなので、Windows Professionalが起動しています。 Home Editionと何が違うのか、まだ体感してません。 | 
|    電源投入すると、LEDはこんな感じで表示されます。 CapsLockなどのLEDはとくに目立ちませんが、タッチパッド下にあるアクセスランプなどは、ぼわぁっとLEDが点灯していてなかなかいい感じ。 CLIE TG50もそうなんですが、BluetoothのLEDを青色で表示するのはBlueっていう名称だから? | 
|  CentrinoモバイルテクノロジにCPUとチップセットは対応しているのに、無線LANが対応していないので、Pentium Mのシールが貼られているだけです。Centrinoに対応するよりも無線がIEEE802.11aとIEEE802.11bのデュアルに対応してくれてよかったです。 | 
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