| NONSENSE／DAILY |
2010年5月31日（月）
F1 トルコGP
うぅーん、S・ベッテル共々、M・ウェーバーも消えていれば(爆)。更に言うと、L・ハミルトンとJ・バトンがやり合って消えていれば、M・シューマッハ様に優勝が転がり込んだのに(笑)。まぁ、実際にはマクラーレンの二人はクリーンなバトルだったし、ウェーバーもしぶとくコース上に残っていたので無茶なタラレバですが、そんな妄想を抱けるぐらいのポジションを走るまでにシューマッハが復調しているって事ですね(･∀･ )。シューマッハにN・ロズベルグ、勝ちが狙えるドライバーが揃ってきた訳ですから、メルセデスはワークスの意地を見せてもらいたいものです。
意地といえば、辛くもシーズン初の1ポイントゲットに成功した小林可夢偉。最近は厳しい現実に向き合い始めたのかレース前のインタビューでのビッグマウスもなりを潜め、個人的には高感度が上がっているんですが(爆)、とにかく高すぎる野望は抱かずに、来期に繋がる様に確実に、そして印象的な走りを見せていくしかないでしょうね…。
