| NONSENSE／DAILY |
2007年4月16日（月）
F1 バーレーンGP
スタート直後の1コーナーが（ｒｙ。そして｢アロンソ邪魔！｣に尽きます(爆)。F･マッサが軽い(燃料の少ない)マシンでPPから逃げ切ったのを見ると、なんでK･ライコネン様は燃料を積んだ戦略にしたのかなぁ〜と思いますが、素人には想像できない緻密な戦略だったんでしょう。ライコネン様自身もレース後のコメントで僕のミスでって語ってますから、予定どおりに事が運んでいれば…いや、やっぱりF･アロンソのペースがもう少し速ければL･ハミルトンを逃がしはしなかったはずだ( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!。
ドライバーズチャンピオンシップは3戦を終えて3人のポイントが並ぶ非常に面白い状況ですが、次戦スペインGPで母国開催のアロンソを叩きのめすと同時に、マッサが勘違いする前に(爆)フェラーリのNo.1は俺だ！というところをライコネン様に示して頂きたいものです。以上、完璧にライコネン様贔屓の管理人の感想でした(笑)。
それにしても、今回もホンダは振るいませんでしたね(-＿-;)。貰い事故とはいえJ･バトンは早々にリタイア、ホンダエンジンを積む佐藤琢磨選手とA･デビッドソンはエンジンブロー、唯一R･バリチェロがフィニッシュするもポイント圏外で更にトヨタにも届かず。ヨーロッパラウンドに入ってからも低迷したままなんて事が無い様に祈るばかりです…。
