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2005年8月8日(月)
諦めきれず
昨日買いそびれた「RDR-HX100」を諦めきれずに仕事を定退して、昨日の時点でまだ在庫があった近所の小島に行ってきました。値札を見ると7.48諭吉。"更に値引します"と書いてあるので店員を呼んで「どれくらいになります?」と聞くと、電卓を弾いて提示された金額が7.13諭吉(微妙ぉ)。店員と雑談しながら最新機種ではなくRDR-HX100に拘る理由を説いたり、HX100はHDDの容量が無駄に多い(400GB)ので本当は手頃なディスク容量(250GB)の「RDR-HX90」が欲しかったとか話していると、「じゃぁ値段を弄れる確認してきますね。」と店員はその場を去りました。この時点で6.9諭吉以下を提示されたら確実に買う予定だったんですが、戻ってきた店員は「端数を切って7諭吉にしましょう。」と一言(更に微妙ぉ)。 もう少しゴネて、後0.1諭吉ぐらいはまけさせられたかなぁ?と思いつつも、7諭吉の壁を超えてこなかったので諦めました。故あって今日の深夜0時までにBSチューナー付きのHDD/DVDレコーダーが欲しかったんですが、この時点でHDD録画の野望は諦めました(4夜で26話も放送するんじゃない(ノ`д´)ノ)。まぁ、7諭吉もの大枚を叩かずに済んだと思えばこれで良かったのかなぁ。しかし、何が辛いって背中に刺さる視線を振り切ってまで会社を定退してきたのに、無駄に終らせてしまった事が辛いです(爆)。 |
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