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2005年7月4日(月)
フランスGP
K・ライコネンのエンジン積換えによる予選グリッド降格が悔やまれる一戦でした(⊃д`)。
F・アロンソの速さも認めますが、くどい様ですが顔の濃さが苦手です(ド爆)。後半戦、現状では自力で優勝を掴むのは難しいM・シューマッハは残念ながら脱落して、アロンソvsライコネンの一騎打ちになりそうな展開ですかね。ライコネン頑張れぇヾ(`▽´)シ。
我らがBARはやっとJ・バトンがポイントを獲得してくれました。この際、コンストラクターズの結果は置いといて、残り9戦の何処かでバトンか琢磨に優勝してもらえればホンダファンとしては御の字ではないかと思うんですが、どうでしょ。
そうそう、琢磨が序盤でR・バリチェロのオーバーテイクに失敗してコースオフしたシーンで解説陣は一様にチャレンジングな姿勢を評価して「仕方ない」を連呼してましたが、個人的には無理した琢磨のミスに見えたんですが。あのコースオフが無ければ、コンスタントに走ってポイントゲットも可能だったと思うんですけど。アグレッシブに攻める事も大事だとは思いますが、チームにとって確実にポイントを計算できるドライバーであることも大事だと思うんですよね。結果が残らなければ、評価もついてこないでしょうし(・_・A)。
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