黒の談笑：劇場に行こう

2005年3月5日（土）

幼少の頃、初めて家族で見に行った映画が｢五福星｣だった私にとってムービースターといえば今も昔もジャッキー・チェンです(^_^ )。で、ここ最近(というか劇場で観たのは｢五福星｣が最後だったような(核爆))の彼の主演作品を劇場で観ていなかったので久々(昨年の｢アイ'ロボット｣以来かな？)の劇場鑑賞作品として本日封切りの｢香港国際警察／NEW POLICE STORY｣を仕事帰りに観に行こうと思い、職場の近くにある某外資系映画館のサイトでチケットを購入しようとしたんですが…上映スケジュールに入ってない(・_・;)あれ？。

ここで上映館を調べてみると…少ないですね。詳しい事は解りませんが、配給元が弱すぎるんでしょうか。まぁ、少ない中でも県内に上映館が4ヵ所も？ある私はきっと恵まれてる方なんでしょうね。にしても、愛知県の上映館数の多さは謎です(笑)。

という訳で、今日は観に行き損ねてしまった｢香港国際警察｣ですが、近日中に必ず…かどうかは一寸微妙(爆)。仕事帰りに観に行ける手軽さ(＆割安レイトショー)があったからこそ観に行こうと思っていたんですが、休みの日に重い腰を上げてまで観に行くかというと…かなり悩みますね(^ ^A)。もちろんジャッキー・チェン主演の作品には興味がありますし、個人的には休みの日にわざわざ観に行くだけの価値がある作品だと思っているんですが(だったら観に行けよ凸(- - ))…。ま、私の映画に対する情熱ってその程度の物なんですよね(自爆)。