NONSENSE/DAILY
2004年4月27日(火)
サンマリノGP
既に一昨日の話ですが、J・バトン来たぁヽ(>▽< )シ♪
正直、バトンがここまで安定した速さを身に付けつとは思っていませんでしたよ。確実にBARホンダのエースとしての地位を固めつつあるバトンに対し、いま一つ波に乗れない佐藤琢磨。私が思うに、琢磨選手には"きっかけ"が必要なのではないかと思うわけです。ですから、一度でいいので琢磨選手には前半戦の間にポディウムに上がって頂きたい。そうすれば後半戦はポテンシャルをフルに発揮して、バトンと共に再びホンダ黄金期を築いてくれそうな、そんな予感がします♪

奇麗事言っても仕方ないですね(ぇ。BARホンダのポテンシャルは素人眼にもかなりのレベルまできているのが解ります。このまま行けば来期のストーブリーグを賑わすのは必死。そうなった時にシートを死守できるだけのポテンシャルを早く見せて欲しいと思うわけです。頑張れ!琢磨選手ヽ(`▽´)シ

…TV中継冒頭のスターティンググリッドで、琢磨選手とフ○ビオ・ブリアトーレが会話していたのが非常に気になりました。狙ってるんでしょうか(笑)。
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