元帳を一括して自動整形・印刷する【表計算S/Wを利用】 50 | ![]() |
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元帳ファイルは科目ごとに作成されます そこで、これらを一括して整形印刷するサンプルプログラムを紹介します この例では、表計算ソフトウェアのマクロを利用して、一度に15個の元帳ファイルの整形処理と印刷ができるようになっています 元帳ファイルのフォルダ(絶対パス)を指定し、科目Codeを登録すれば、当該科目ごとにシートを追加し、元帳ファイルをインポートし、書式の整形を行います このプログラムは、掲載の都合上、一度に処理できるファイル数を15にしていますが、これは簡単に拡張できます、また、この整形印刷ファイルを別名で保存し、複数のファイル(例えば、現預金用、固定資産用・・・など)で運用することも考えられます |
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Last Update 2006/01/09